対馬 俊彦
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ブロックエディターの画像ブロックを挿入すると、リンクは自動的に設定されないのでは…
もしかしたら、画像ブロック以外のことを質問されているのでしょうか?もう少し具体的にお書きいただいた方が、回答が得られやすいと思います。
可能であれば、スクリーンショットか該当URLを貼っていただくのがよいです。印刷物などの表記などの問題からURLを変えたくない…
そういう状況でしたか。
私もリダイレクトでいいと思いますが、納得していただけないならしかたないですね。
私が先ほど書いた「別の回答」のひとつはリダイレクトのことです。Lightning Pro はスライダーを使ってトップページのような固定ページを作ることができますので、
現在の WordPress サイトに固定ページで https://12345.com/aaa/ を作って、
ヘッダー・フッターをカスタマイズするやり方もアリかもしれません。ある企業のサイトを制作したときに、
関連企業のサイトをこのやり方で作ったことがあります。やっぱりマルチサイトが一番良いんでしょうかね。
マルチサイトにはメリット・デメリットがありますので、よく調べて検討された方がいいです。
石川さん、承認ありがとうございます。
たぶんURLが多かったから投稿されなかったんだろうと思ったのですが、
もしかしたら自分の操作ミスかも…と心配になり、
お昼休みの散歩から戻ってからもう一度投稿しようと思っていました。8個くらいまでOK
ありがとうございます。それだけあれば今後は大丈夫でしょう。
ご期待の回答でないかもしれませんが…
=== 案1.サブドメインにインストール ===
一般的に新しい WordPress サイトを作るのであれば、
「12345」ディレクトリとは別に「aaa」ディレクトリを作成して、そのディレクトリにというサブドメインを割り当て、ここに WordPress をインストールした方がよいと思います。
【理由】
・上位ディレクトリの設定(.htaccess)が下位ディレクトリに反映されるので、たまに困ることがある。
・それぞれが独立したサイトであれば、ファイルのバックアップなど、別々のディレクトリになっていた方が管理しやすい。=== 案2.マルチサイト ===
例えば、以下のサイト構成のような場合…
https://12345.com/ (企業サイト)
https://12345.com/nagoya/ (名古屋店のサイト)
https://12345.com/tokyo/ (東京店のサイト)
https://12345.com/niigata/ (新潟店のサイト)だと、別々に WordPress をインストールするよりも、マルチサイトにした方が運用しやすいかもしれません。
サブディレクトリに WordPress サイトを追加でインストールしたい特別な理由・目的があれば、
それを書いていただくと別の回答が得られるかもしれません。ロリポップのFTP では、権限がないということで触れませんでした。
ロリポップで WordPress を簡単インストールすると、wp-config.php を変更できない設定になっています。
wp-config.php を変更できるようにするには、[オーナー] の [書込] にチェックをつけていったん保存します。
添付画像をご参照ください。wp-config.php の最後の方に
define(‘WP_DEBUG’, false);
という行がありますので、false を true に書き換えればデバッグモードになります。Attachments:
You must be logged in to view attached files.カードブロックというのは、外観→ウィジェットに出てくる、VKPRBlocksの事でしょうか?
そうではありません。
どこに出てくるものか詳細教えていただきたく。
編集画面で [ブロックの追加] ボタンをクリックすると出てくるブロックのひとつです。
添付画像をご参照ください。このブロックはプラグイン VK Blocks Pro をインストールしないと使えません。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.参考情報だけですみません。
WordPress 5.6.1
Lightning Pro バージョン: 8.6.0
Lightning Skin Pale バージョン 8.0.0同じ環境のサイトを運用していますが、ご指摘の現象が起きていません。
差し支えなければ現象が起きているサイトのURLを提示していただいた方が
いい回答を得られる可能性が上がるかもしれません。グリッドカラムは、こういう使い方であっているのか?
あっていると思います。私もグリッドカラムをこのように使っています。
画面幅ごとにカラム数を指定できるので便利ですよね。とてもありがたいブロックです。
コアに入っているブロックで、同じようなことができるものがあるのか?
画像を並べることに限定すれば、WordPress のギャラリーブロックを使うこともあります。
添付画像をご覧ください。
3カラムで5枚の画像を表示すると、3で割り切れない部分が大きく表示されますが、
以下の CSS で大きさを揃えています。.wp-block-gallery .blocks-gallery-item { flex-grow:0; }
割り切れない部分が大きく表示されることを利用して、
以下の CSS で大きい画像を最初に配置して見せたりもします。
新着作品の画像一覧で、あとから(最後に)追加したものが先頭に大きく表示されるという使い方です。.blocks-gallery-grid { flex-flow: row wrap-reverse; }
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この返信は4年、 2ヶ月前に
対馬 俊彦が編集しました。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.石川 様、
いつも勉強させていただき、ありがとうございます。
上記の手順通りにやってみたところ、ループ部分を非表示にできましたが、
VK Filter Search の検索結果も出力されなくなってしまいました。
もしかしたら、私のやり方が悪いのかもしれませんが…。よく読んだら、
ループを非表示にする事が出来たら解決
ということなんですね。それであれば…
「VK固定ページ本文」で表示させたものだけ残して、
アーカイブページのループを非表示にする方法として、
追加 CSS に以下の行を入力するやり方があります。.post-type-archive-***** .vk_posts-postType-***** { display:none; }
***** は投稿タイプIDです。
とりあえずこれで該当カスタム投稿タイプのアーカイブページでループが非表示になります。
ただし、これをやると VK Filter Search プラグインの検索結果も非表示になります。
このプラグインをお使いでなければ問題ないですが。この状態で「イベント」をクリックした際に表示される一覧ページを、カテゴリ分けして一覧にしたいと考えています。
となると、親テーマの .php ファイルを子テーマにコピーしてカスタマイズする必要がありそうです。
そうなると私には荷が重いので、すみませんが他の方の回答をお待ちください。
アーカイブページのカスタマイズは大変そうなので、
VK Blocks Pro の投稿リストを使って手間をかけずに作る方法を書きます。任意の固定ページに以下の2つの投稿リストを配置すればご希望のものができると思います。
【投稿リスト-1】
投稿タイプ:イベント
分類:コンサート【投稿リスト-2】
投稿タイプ:イベント
分類:グルメ投稿リストはページ送りがないので、イベントの数が多くなるとすべてを表示できなくなりますが、
アーカイブページへのリンクをそれぞれの下に置けばよいです。 -
この返信は4年、 2ヶ月前に
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