対馬 俊彦
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現状の 該当 URL を見たところ、
VK Blocks Pro の カスタム CSS が出力されていなかったり、
読み込まれるべき CSS が読み込まれていなかったりと、
まだいくつかの問題がありますね。まだ作り始めたばかりのサイトのようなので、原因を探るよりも、
いったんサイトを削除してWordPress をインストールし直した方が
近道のように感じます。【追記】
サイトを削除する前に、VK パターンライブラリから別の新規固定ページに
貼り付けてみたらうまくいくかもしれません。Q2: は原因と関係ありませんし、
うまく表示できている私のサイトでも以下のコードが出力されていますので、
Q1: も関係なさそうです。.wp-container-core-group-is-layout-d22ff40a > .alignfull { margin-right: calc(0px * -1); margin-left: calc(0px * -1); }
lightning_site_header_before のような赤い文字が表示されているのはエラーではありません。
カスタマイズの theme.json を有効化する画面で [アクションフックの場所を表示] のチェックをはずせばこの赤い文字は消えます。プラグインの中にはマルチサイトに対応していないものがあるので、もしかしたらマルチサイトにしていることが原因なのかもしれません。
よく考えてみたら…
最初はサイトヘッダーが非表示で、スクロールしたら出てくる
ということなので、この↓シンプルなコードでいいですね。body:not(.header_scrolled) #site-header { display: none; }
こんなかんじ↓でどうでしょうか?
.header-top, .site-header-logo, .site-header-sub { display:none; } body:not(.header_scrolled) .global-nav { display: none; }
いま私のサイトで試したところ、正常に表示されました。
他に思いつくことがないです。
WordPress、テーマ、プラグインを最新版にアップデートしてみたらいかがでしょうか。
選択肢が出てこないのは VK Filter Search Pro を使う以前の問題です。
ここで誰かからの回答を待っていれば、役に立つ情報が得られるかもしれませんが、
おそらく Custom Post Type UI の設定に関することなので、ここではなく
WordPress のサポートフォーラムで質問した方が解決が早まると思います。私は Custom Post Type UI を使ったことがないので、これ以上お役に立てませんが、
ベクトルさんの VK All in One Expansion Unit を使ってカスタム投稿タイプを
設定することもできます。ロリポップのライトプランでインストールできましたので、下記の通り報告いたします。
PHP 8.3 モジュール版だとメモリ不足(以下のエラー)でインストールできませんでした。
Fatal error: Allowed memory size of 314572800 bytes exhausted (tried to allocate 114564368 bytes)…
そこで、PHP 8.3 CGI版に変更して、.htaccess に以下の行を追加したらインストールが成功しました。
php_value memory_limit 512M php_value upload_max_filesize 512M php_value post_max_size 512M
.htaccess の設定手順はベクトルさんの以下のページに載っています。
インストールがうまくいったら、PHP 8.3 モジュール版に戻して、.htaccess に追加した行を削除しておくといいです。
サーバーはロリポップです。
ロリポップについてもう少し教えてください。
・料金プランはどれですか?
・PHP のバージョンは?
・PHP はモジュール版、CGI版のどちらか?私も仲間に入れてください😊
Lightning の lightning.min.js というファイルに含まれるプログラムが
モバイルナビを開閉しているのですが、ご質問者のサイトでは期待通りの動作を
していないようです。ファイルは読み込まれているのですが、ボタンのクリック時にそのプログラムが
実行されていません。状況からすると、他のプラグインの影響を受けている(バッティングしている?)
可能性があると思います。関連しそうなプラグインを切って動作確認をしましたが、
「関連しそうな」を「関連なさそうだけど、もしかしたら関連するかもしれない」
に拡大して試してみると先に進めるかもしれません。カテゴリーが表示できるようになってよかったです。
アップデート前に表示できていたということは、
以前のバージョンの Katawara だとテーマ単体でも表示できていたってことなんですよね。Katawara を持っていて VK Blocks Pro を使わないのはもったいないので、
個人的には VK Blocks Pro 必須でいいと思います。マイアカウントのページから VK Blocks Pro をダウンロード
~インストールすれば、たぶんカテゴリーが表示されると思います。https://nextedge.jp/category/news_all/webnote/ で確認したところ、
カテゴリー部分の HTML が<span class="postListText_singleTermLabel"></span>
となっていて、if ( method_exists( 'VkTermColor'...
の部分が実行されていないようです。標準投稿をお使い、という前提で案をひとつ…
【手順1】
CTA をひとつ作り、その CTA に販売促進課と広報課の両方のインフォメーションを持たせる。【手順2】
上記の CTA で 追加 CSS クラスを以下のように入力する。販売促進課のインフォメーションのブロックに product-a
広報課のインフォメーションのブロックに product-b【手順3】
ExUnit の設定で、標準投稿で上記の CTA を表示する。【手順4】
以下の CSS を追加する。.product-a, .product-b { display: none; } body.cat-xxxxx .product-a { display: block; } body.cat-yyyyy .product-b { display: block; }
xxxxx は 商品A のカテゴリーのスラッグ、
yyyyy は 商品B のカテゴリーのスラッグ です。やや強引なやり方ではありますが、投稿作業の手間が減って、作業漏れを防ぐことはできると思います。
いまお使いの Lightning Pro は第2世代の Lightning で、
第3世代の Lightning 用の Lightning G3 Pro Unit と組み合わせて使うことはできません。現在の Lightning Pro のまま使い続けるのであれば、
Lightning G3 Pro Unit は不要ですので、削除するといいです。第3世代に移行するかどうかを考える場合、以下のページが参考になります。
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