対馬 俊彦

フォーラムへの返信

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  • 段落に赤いマーカーを設定したときに作成される HTML は以下の通りです。

    投稿者ユーザーが入力したとき
    <span data-color="#cf2e2e" class="vk_highlighter">マーカーを設定</span>

    管理者ユーザーが入力したとき
    <span data-color="#cf2e2e" style="--vk-highlighter-color: rgba(207, 46, 46, 0.7);" class="vk_highlighter">マーカーを設定</span>

    ハイライトと同様で、プラグインを使っているかどうかに関わらず
    投稿者ユーザーが入力すると style 属性が消えてしまう
    という現象が起きています。

    上記の結果から、この問題は WordPress 側で修正するべきものだと思います。

    > WordPressの問題ではしょうがないです。

    WordPress フォーラムに報告すれば、今後のアップデートで修正されると期待できます。

    この症状、プラグインをすべて削除した状態で Twenty Twenty-Five でも発生しますので、テーマやプラグインに依存するのではなく、WordPress の問題のようですね。

    段落にハイライトを設定したときに作成される HTML が以下のように異なっています。

    投稿者ユーザーが入力したとき
    <p><mark class="has-inline-color has-accent-3-color">ハイライトを設定</mark></p>

    管理者ユーザーが入力したとき
    <p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-3-color">ハイライトを設定</mark></p>

    横から失礼します。

    今回の問題と関係あるかどうかわかりませんが、
    気になったことがあったので書かせていただきます。

    業種のスラッグが Industry と先頭が大文字になっています。
    大文字を使うと問題が起きることがあるようです。

    インデックスのアーカイブページを開くと、「ページが見つかりません」と表示されます。
    スラッグが index であることが原因のようです。
    私のサイトでも index をスラッグにして検証してみましたが、同じ問題が起きました。

    ヘッダーの最後に空の段落 <p></p> があります。

    たぶん、そのページの編集画面を開いて、余白設定サイトコンテントの上下余白を無しにする にチェックを入れればよさそうです。

    それでうまくいかない場合、可能であればそのページの URL を提示していただくのがいいです。

    VK Blocks Pro 1.108.0.0 にアップデートして修正を確認しました。
    ありがとうございます!

    アップデート、ありがとうございます。

    VK Blocks 1.108.0.0 にアップデートして使ってみました。

    状況に応じてわかりやすい案内が表示されるので、戸惑わずに使うことができます。

    アイテム複数表示とズームアニメーションの組み合わせができないことがわかりやすいのもいいですね。

    今日・明日あたりにリリース予定、とのことでしたので、VK Blocks 1.107.0.2 にアップデートした時点での感想を書かせていただきます。

    仕様と動作がわかりづらい点が気になりました。

    具体的には、以下の操作を行いました。

    1. EFECT を「スライド」に設定して、アイテムの複数表示設定を行う。
    2. ズームアニメーションを有効にする。
    3. EFECT が「フェード」に切り替わり、アイテムの複数表示設定の部分が非表示になる。
    4. EFECT を「スライド」に戻すと、アイテムの複数表示設定がまた表示される。

    ということで、仕様としてはズームアニメーションが「フェード」「スライド」の両方に使えてアイテムの複数表示にも対応しているのに、ズームアニメーションを有効にすると「フェード」に切り替わるのは違和感がありますし、戸惑うユーザーがいると思います。(私は戸惑いました)

    私としては「フェード」に切り替わらない方がいいように感じました。

    それから、アイテムの複数表示+ズームアニメーションの組み合わせが可能なので、ユーザーの中にはパターンライブラリの ↓ このパターンの「スライダーアイテムの中心が拡大」のような動きを期待(希望)する方が出てくるだろうと思いました。

    スライダー_中心にフォーカス

    ご回答、ありがとうございます。

    なるほど、フェードのときだけなんですね。仕様を理解できました。

    たしかにわかりやすい説明があった方がいいですね。

    [Enable Zoom Animation] を解除しても「アイテムの複数表示設定」が復活しない!
    と戸惑う人がいそうですし…。(私です😓)

    それから、以下のように勘違いする人がいるかもしれません。

    ・マウスホバーで拡大アニメーションができるのかな?
    ・スライド動作でアクティブになったスライドが拡大するのかな?

    ここまで書きながら思いついたのですが、

    EFFECT を「フェード」にしたら「拡大アニメーション」を表示する

    というユーザーインターフェースの方が迷いづらいので、いいんじゃないかと思います。
    せっかくの新機能が目立たなくなっちゃいますけど。

    https://vws.vektor-inc.co.jp/forums/users/8295/topics をご覧になるとわかりますが、
    しあわせ屋根屋さんは4年以上前から VK Blocks Pro をお使いです。

    Lightning のサイトって、ラボテータの数値が悪くなる傾向がありますよね。
    ラボテータの測定環境と相性が悪いのでしょうか?

    Lightning の公式サイト https://lightning.vektor-inc.co.jp/ も添付画像の通りです。

    フィールドデータ LCP 1.9秒
    ラボデータ LCP 20.3秒

    Google はフィールドデータを重要視しているらしいので、Lightning の公式サイトは「良好」となります。

    ラボデータも有用な指標ですし、15秒 も 7.5秒 もどっちも poor かもしれませんが、同一測定環境での 15秒 → 7.5秒 は大きな改善です。

    【追記】
    Google Search Console の「ウェブに関する主な指標」を見れば安心できるかもしれません。
    私の Lightning サイトのページはすべて 良好 URL と評価されています。

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    私も横から失礼します。

    アイキャッチ画像の写真が .png になっているので、
    これも速度に影響しているように思います。

    高速化をまったく行っていない私の作業用サイトで、
    「NPO法人 フリースクール_トップページ」のパターンを試したところ、
    LCP が 7.5秒 でした。ご参考まで。

    Attachments:
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    カスタム分類「地域」のスラッグ area が正常に処理できていない状況ですね。

    「ジャンル」「フリーワード」は正常なので、
    area というスラッグがなにかとバッティングしているのかもしれません。

    もし可能であれば、area というスラッグを kamei-area と変更して試してみると、
    うまくいくかもしれません。
    ただし、この操作をすると、地域の情報が消えますので、再度入力する必要があります。

    クエリーループのまま使うよりも、投稿リストに置き換える方がわかりやすいですね。

    投稿リストを使うなら、クエリーループごと削除して、その場所に投稿リストを置いてください。
    そうしないと、おかしなことになってしまいそうです。

    それから、投稿リストにページ送りを表示することはかなり難しいです。

    [コピーエラー] ボタンをクリックして、
    テキストエディターに貼り付けて確認すれば、原因がわかるかもしれません。

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