石川@Vektor,Inc.
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使用テーマは何でしょうか?
下記ページスライドの1枚目がスライドの中にギャラリーブロックで、リンク先を画像に設定
プラグイン Simple Lightbox でポップアップさせています。3個一度に動くカタチになってしまいますが、VK Blocks Pro のスライダーブロックにカードブロックなどで配置するのではダメでしょうか?
- この返信は3年、 11ヶ月前に石川@Vektor,Inc.が編集しました。
いえ、OriginIIで最初の1文字の色がかわらないのは仕様です。
Originで最初の1文字がかわるのが不評だったのでIIでは廃止しています。無料版 13.3.1 / Pro 版 8.3.1 にて修正しました。
ただ「サイトがエラーで操作不能になる」というのはさすがに問題があるという事での修正で、
テーマ自体はWordPress5.0より前のバージョンでの機能・表示を保証するものではありませんのでその点ご了承ください。明日にも5.6が出る状況で4.9は非常に古く他のプラグインなどでも不具合が出てくると思いますし、Lightning(VK Blocks Pro)の機能が十分発揮されませんので、WordPressのアップデートをよろしくお願いいたします。
Origin以外でそもそも1文字目の色がかわるようになっていないので、該当サイトのURLを見てみないとちょっとわかりません。
とりあえず画像ブロックはWordPressコアなので WordPressを 5.5 系にアップデートしてみてください。
すみません、カスタム投稿なら問題なかったのですが、通常の投稿だと先のコードだとダメでした。
以下で確認ください。
function my_set_archive_loop_before_widget_area(){ // 公開されている投稿タイプを呼び出し $postTypes = get_post_types( array( 'public' => true ) ); // 固定ページはアーカイブないので削除 unset( $postTypes['page'] ); foreach ( $postTypes as $postType ) { // Get post type name /*-------------------------------------------*/ $post_type_object = get_post_type_object( $postType ); if ( $post_type_object ) { // Set post type name $postType_name = esc_html( $post_type_object->labels->name ); // Set post type widget area register_sidebar( array( 'name' => sprintf( __( 'Archive page loop before (%s)', 'lightning-pro' ), $postType_name ), 'id' => $postType . '-archive-loop-before', 'description' => '', 'before_widget' => '<aside class="widget %2$s" id="%1$s">', 'after_widget' => '</aside>', 'before_title' => '<h2 class="widget-title">', 'after_title' => '</h2>', ) ); } // if( $post_type_object ){ } // foreach ($postTypes as $postType) { } add_action( 'widgets_init', 'my_set_archive_loop_before_widget_area' ); function my_display_archive_loop_before_widget_area( $query ){ // $loop_action_point を loop_start にする場合 // if ( ! $query->is_main_query() ) { // return; // } if ( ! is_post_type_archive() && ! is_home() && ! is_front_page() ){ return; } if ( is_home() ){ $post_type = 'post'; } global $wp_query; if ( ! empty( $wp_query->query_vars['post_type'] ) ){ $post_type = $wp_query->query_vars['post_type']; } if ( empty ( $post_type ) ) { return; } if ( ! empty( $wp_query->posts ) ){ // 2ページ目以外は非表示 if ( get_query_var( 'paged', 0 ) !== 0 ){ return; } } // ※ get_post_type() は該当記事がない場合に投稿タイプが取得できないため $widget_area = $post_type . '-archive-loop-before'; if ( is_active_sidebar( $widget_area ) ) { dynamic_sidebar( $widget_area ); } } // Lightningの場合 $loop_action_point = 'lightning_loop_before'; // // Katawaraの場合 // $loop_action_point = 'katawara_loop_before'; // // その他のテーマの場合(該当記事が0件の場合は表示されません) // $loop_action_point = 'loop_start'; add_action( $loop_action_point, 'my_display_archive_loop_before_widget_area' );
WordPressのご利用バージョンはいくつでしょうか?
また Lightning は無料版をご利用ですか?
(Pro版は8系が最新で12は存在しないため)
主に
* ウィジェットの再配置
* ページ個別で指定した場合のカラム指定やページヘッダーの非表示指定
* トップページスライドあたりになるかと思います。
ExUnit や VK Blocks は共通なのと、いくつかの機能は設定データの保存先が同じなので、そういう意味では全く別のテーマに比べればかなり楽だと思います。
基本はバグ修正などです。
しかしながら Lightning や VK Blocks で共通で利用しているライブラリはアップデートしないと逆に正常にVK Blocks が動かないなどの不具合が発生するため、一定の機能改善は行われます。
今回の 記事一覧で投稿者情報が表示できるようになったのがその一つです。
Lightning Pro / Katawara / VK Blocks Pro の投稿リストで投稿者情報が表示できるようになりました。
しかしながら下記の件はテーマ依存なのでKatawaraには現状反映させていません。
Lightningはヘッダートップとパンくずは個別で表示制御できるようになりましたが、これもKatawaraにはテーマファイルの改修が必要になり、カスタマイズしている人に影響も出る事から反映させていません。
基本的にはなるべくアップデートしないので差は出てくるとは思います。
おそらく 子テーマの functions.php などに以下を追加すれば投稿タイプアーカイブの上部にウィジェットエリアが現れるはずです。
function my_set_archive_loop_before_widget_area(){ // 公開されている投稿タイプを呼び出し $postTypes = get_post_types( array( 'public' => true ) ); // 固定ページはアーカイブないので削除 unset( $postTypes['page'] ); foreach ( $postTypes as $postType ) { // Get post type name /*-------------------------------------------*/ $post_type_object = get_post_type_object( $postType ); if ( $post_type_object ) { // Set post type name $postType_name = esc_html( $post_type_object->labels->name ); // Set post type widget area register_sidebar( array( 'name' => sprintf( __( 'Archive page loop before (%s)', 'lightning-pro' ), $postType_name ), 'id' => $postType . '-archive-loop-before', 'description' => '', 'before_widget' => '<aside class="widget %2$s" id="%1$s">', 'after_widget' => '</aside>', 'before_title' => '<h2 class="widget-title">', 'after_title' => '</h2>', ) ); } // if( $post_type_object ){ } // foreach ($postTypes as $postType) { } add_action( 'widgets_init', 'my_set_archive_loop_before_widget_area' ); function my_display_archive_loop_before_widget_area( $query ){ if ( ! is_post_type_archive() ){ return; } // $loop_action_point を loop_start にする場合 // if ( ! $query->is_main_query() ) { // return; // } global $wp_query; if ( ! empty( $wp_query->query_vars['post_type'] ) ) { $post_type = $wp_query->query_vars['post_type']; if ( ! empty( $wp_query->posts ) ){ // 2ページ目以外は非表示 if ( get_query_var( 'paged', 0 ) !== 0 ){ return; } } // ※ get_post_type() は該当記事がない場合に投稿タイプが取得できないため $widget_area = $post_type . '-archive-loop-before'; if ( is_active_sidebar( $widget_area ) ) { dynamic_sidebar( $widget_area ); } } } // Lightningの場合 $loop_action_point = 'lightning_loop_before'; // // Katawaraの場合 // $loop_action_point = 'katawara_loop_before'; // // その他のテーマの場合(該当記事が0件の場合は表示されません) // $loop_action_point = 'loop_start'; add_action( $loop_action_point, 'my_display_archive_loop_before_widget_area' );
えー! あれ? おかしいですね…。
いや、先のCSSを 外観 > カスタマイズ > 追加CSS に入れたらいけるはずなのですが…入れた状態で一度見せていただいて良いでしょうか?
ブロックエディタ自体の開発・仕様変更ペースが早く、今月リリースされる WordPress5.6 でもまた内部構造がかわるため、
過去のバージョンに対応して古いバージョン用のコードを残していくとどんどん肥大化してサイトパフォーマンスにも影響を及ぼす事から、基本的にはWordPressをアップデートして対応いただくというのが規定方針となります。VK Blocks Pro での WordPressの必須バージョンを上げてないのは、既存のユーザーで問題なく動作しているブロックも影響が出る可能性を考慮しての事になります。
* 利用中のWordPressのバージョンを何とかして上げる
* WordPress標準の見出しブロックで置き換える
* HTMLブロックで手書きでバージョンアップ出来る状態まで凌ぐというのが推奨の対応です。
WordPressは本来最新版を使う事が望ましいので(100も承知だとは存じますが)、
バージョンアップはどれくらいの度合い(クライアントの都合なら説得が100%無理なものか)で無理ですか?
あるいはWordPress標準の見出しブロックでまずいポイントはどのあたりですか?これだと…消えないから都合が悪い感じでしょうか?
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