石川@Vektor,Inc.
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Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
直接確認させていただきますので該当サイトのログイン情報を下記より送付くださいませ。VK Filter Search Pro のご利用ありがとうございます。
検索条件などはURLに反映されるのでアクセス解析ツールなどを使ってURLを元にわからなくはないですが、
管理画面で見やすくしようとするとかなり工数をかけて専用のシステムを開発しないといけないのでかなり難しいとは思います。そのあたりのプラグインがあって使えるのであればそれを使った方が早いです。
スライダーアイテムが一つだけのスライダーが配置されていますが、スライダーは必要でしょうか?
スライダーの中の要素だけ取り出して、スライダーブロックを削除してみてください。該当の再利用ブロックの編集画面を開くとリカバリーが出ていると思いますのでリカバリーしてください。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.ありがとうございます!
恐れ入りますが囲ってないとタグが変換されたりして検証が難しいため、
添付画像のようにコードタグで囲っていただけると助かります。
お手数おかけして恐れ入りますがよろしくお願いいたします。Attachments:
You must be logged in to view attached files.お世話になりますー!イシカワでございます!
対応検討いたしますので恐れ入りますがお待ちくださいませ。
逆にオススメ・都合の良い処理方法がありましたらリクエストください!下記手順の通りに実行して該当の再利用ブロックの内容を共有いただけたら幸いです。
- VK All in One Expansion Unit をインストールしていない場合はインストールして有効化
- ExUnit > 有効化設定 と進み「再利用ブロック管理メニューの追加」が有効になっているのを確認
- メニューに「すべての再利用ブロックを管理」が追加されているのでそれをクリック
- 該当の再利用ブロック(パターン)を選択して編集画面に移動
- 右上の縦型三点リーダーをクリックして「コードエディター」選択
- 該当の再利用ブロック(パターン)のソースコードがエディタ部分に表示されるので CTRL + A で全選択
- Ctrl + C でコピー
- コピーした部分貼り付けた後それを半角の SHIFT + @ で表示される文字列で囲んだ上で返信
以上よろしくお願いします。
Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
外からだと状況がわかりにくいので、
下記より該当サイトのログイン情報と、
どういう設定にすると発生するのかをご連絡いただければ確認させていただきます。トリッキーですが以下のコードを子テーマの functions.php などに貼れば可能です。
function add_custom_script() { ?> <script type="text/javascript"> document.addEventListener('DOMContentLoaded', function() { // MutationObserver を使用して body クラスの変更を監視する var targetNode = document.body; var observerConfig = { attributes: true, attributeFilter: ['class'] }; var observerCallback = function(mutationsList) { for (var mutation of mutationsList) { if (mutation.type === 'attributes' && mutation.attributeName === 'class') { var bodyClass = targetNode.className; if (bodyClass.includes('device-pc')) { targetNode.className = bodyClass.replace('device-pc', 'device-mobile'); } } } }; var observer = new MutationObserver(observerCallback); observer.observe(targetNode, observerConfig); // 初期状態でも置換する var initialClass = targetNode.className; if (initialClass.includes('device-pc')) { targetNode.className = initialClass.replace('device-pc', 'device-mobile'); } }); </script> <?php } add_action('wp_footer', 'add_custom_script');
※仕様変更などで動作しなくなる可能性が0ではありませんのであらかじめご了承願います。
その他 プラグイン Advanced Editor Tools のクラシック段落ブロックで作成した内容があるが Advanced Editor Tools が停止されたりしていないか確認くださいませ。
よろしくお願いいたします。
あと、Outer などで全幅指定したブロックを使っているページにおいて、
記事の編集画面で Lightning デザイン設定 で2カラムになっていないかご確認ください。お世話になります。株式会社ベクトルの石川と申します。
内容確認して崩れている状態も確認できました。ただ、既にいろいろ触ってしまっているようでしたので、
原因の正確な特定は難しいのですが、とりあえず概要の固定ページやパターンの編集画面を開いて保存すれば、
自動修復が動作するはずですのでお試しください。その上で意図した表示にならない場合は改めて問題の箇所、どう問題なのかを記載いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
本件内容調査中です。
ご迷惑おかけして恐れ入りますが今しばらくお待ち願います。下記に概要記載しておりますので参照くださいませ。
VK Filter Search / VK Filter Search Pro 2.0.0 で検索フォーム登録用の投稿タイプを追加しました
不明点ございましたら遠慮なくご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
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