石川@Vektor,Inc.
フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
対馬 様 / uchidaplanning 様
動画の症状ではタイトル部分だけが一度カクっと動いていますが、対馬様も同じ症状でしょうか?
と、言いますのは、確認したところ、おそらくヘッダー高さあたりのスクロール量でおそらくその動作ポイントの検出不良による意図しないカクカクした挙動が発生するので、ご報告の内容と症状・原因が違うのかなと思いまして確認です。
お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
ご迷惑おかけして恐れ入ります。
今しばらくお待ち願います。お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
ご迷惑おかけして恐れ入ります。
今しばらくお待ち願います。弊社製品のご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
パスワードのリセットリンクが飛んでいると思いますのでご確認くださいませ。.carousel { border-bottom:none; }
でいけると思いますがいかがでしょうか?
弊社製品のご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
それは 1px くらいの隙間の事で画面サイズによって発生しなかったりする部分の頃を指していますか?
お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
本件状況調査に時間がかかり返信が遅くなりまして恐れ入ります。
まず、今回の問題については、VK Blocks Pro では該当部分に変更は入っていませんので、別の要因であると考えられます。
現状、theme.json が存在するテーマで、theme.json の中で blockGap:true; に指定されている場合、WordPressが標準で、
body .is-layout-flow > * + * { margin-block-start: 24px; margin-block-end: 0; }
や
body .is-layout-constrained > * + * { margin-block-start: 24px; margin-block-end: 0; }
というCSSを出力するようになっています。
この影響で、Outerブロックやグループブロック内の該当箇所で下部の余白が打ち消される現象が発生するようになってしまいます。
おそらく初期構築時は 外観 > カスタマイズ > Lightning 機能設定 で theme.json が有効でなかったけれども、どこかのタイミングで後から有効にされたために今回の現象が発生したのではないかなと考えています。
—
【補足】
margin-block-start: 24px; margin-block-end: 0;
も勝手に追加されると困るので、Lightning G3 では unset で打ち消すCSSを追加しています。
—
ですので、
外観 > カスタマイズ > Lightning 機能設定 で theme.json を無効に切り替える
という操作をすれば “もとの余白の状態” には戻ると思います。
ただし、無効にするとカラムブロックの間隔や、その他の余白設定項目が効かなくなってしまいますので、theme.json が有効なモードでの使用をおすすめしています。
“theme.json が有効な状態でなおかつ無効と同じ余白” というのは WordPressの仕様上実現が難しい(ロジックに無理がある)ため、できませんので一番確実なのはブロック側でマージンを指定したり、該当箇所にスペーサーブロックを配置して上下のブロックにはマージン0指定をする事です。
WordPressの仕様でグループなどで要素をラップするかしないかで余白がばらついたり、テーマによって余白の指定が異なったりしますが、手動でマージンを指定したりスペーサーで余白を追加&必要に応じてブロックにマージン0指定をすれば、WordPressやテーマの仕様変更、使う場所(ラップの有無)などによる影響を受けずに安定した余白を確保する事ができます。
余白の指定方法につきましては下記で案内しておりますので、一度ご確認くださいませ。
よろしくお願いいたします。
> やはりパターンライブラリの中にあったのですね。
> このあたりも探したのですが自分では見つけられませんでした。(-_-;)あ、いえ、今朝作りました(・w・;
とりあえず解決することをお祈りしております ( ̄人 ̄)
スライダーブロックの中に画像ブロックを入れてもLightning標準のような挙動になると思いますので、こちらでも良いと思いますのでお試しください。
お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
修正版の 1.96.0.0 をリリースしましたが、
別件で不具合が発生したため応急措置として中身が 1.95.0.3 の 1.96.1.0 をリリースしています。
1.96.1.0 ではまだ本件が解消されない状態となっておりますので、恐れ入りますが今しばらくお待ち願います。弊社製品のご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
メールアドレスを修正してリセットリンクを送信しましたのでメールをご確認くださいませ。
よろしくお願いいたします。
Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
ヘッダーやフッターは通常画面幅いっぱいまで広がるようになっていますので、
Contact の部分までフッターに含める場合は添付のように該当箇所をグループブロックの中に入れてください。
そうすればグループブロックが通常のコンテンツ幅ですので、その中に収まります。Attachments:
You must be logged in to view attached files.確認したところ Booking Package がフォームの部分に .row や .form-row という Bootstrap で使われているクラス名を使用しているために、Bootstrap を読み込んでいる Lightning Pro では影響を受けるという状態でした。
Lightning Pro 8.23.8 にて対応しましたのでアップデートの上ご確認ください。
内容的には
:where( #booking-package_inputFormPanel ) .row { display: block; } :where( #booking-package_inputFormPanel ) .form-row { display: block; }
の追加のみです。
Booking Package はインストールはしてみましたが、使い方を調べていろいろ設定しないと問題のページにたどり着けないようなので、該当サイトのログイン情報を下記よりご連絡いただければ確認させていただきます。
よろしくお願いいたします。
弊社製品のご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
数万あるすべてのプラグインに対応するのは現状の価格では対応できないため、恐れ入りますが他の開発者様のプラグインについては動作・表示保証対象外とさせていただいております。
症状を確認できるサイトデータ( all in one wp migration などでエクスポートしたもの )かデモ環境のURLなど提供いただけると確認がしやすいです。
よろしくお願いいたします。
-
投稿者投稿