石川@Vektor,Inc.
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はい、カスタム分離 は タクソノミーの事です。
カスタム分類(カスタムタクソノミー)で 性別 を作成し、各投稿で指定した上で、
VK Taxonomy Search Pro で選択していただくのがおすすめです。
VK Taxonomy Search Pro の使い方については以下ご確認ください。補足ですがカスタム投稿タイプやカスタム分類の作り方について不明な場合は下記参照ください。
■ クラシックテーマの場合
■ ブロックテーマの場合
弊社製品のご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
該当プラグインを仕様を確認いたしましたが、VK Blocks Pro が or 指定した後で勝手に and に上書きしてくるため、弊社のプラグイン側での回避は難しいです。
ご希望に沿えず恐れ入りますが今後とも弊社製品をよろしくお願いいたします。
その他の項目も、選択項目であれば、カスタムフィールドではなく、カスタム分類を使用する事をおすすめします。
弊社製品のご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
とりあえず性別はカスタム分類で作るのではダメでしょうか?
性別 というカスタム分類を作成して、カスタム分類の項目として 男性 / 女性 / その他 を作成する事をおすすめします。カスタムフィールドでの検索は動作負荷が高かったり、プラグインによって保存形式が異なったりするため可能な限り避けた方が良いからです。
xxtawasixx 様
お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
コードが途中までのものとなっておりましたので
全ての記述を書かれたものはございますか?とご質問を頂きました…!途中まで…全ての記述…といいますか、
もともと VK Filteer Search は WordPress の作法にのっとったテーマであれば、
コードをカスタマイズする事なく検索結果にも反映されます。検索結果ページを独自の構造で作成している場合は、先の提出の条件分岐するコードで VK Filter Search での検索結果の表示を条件分岐して構築する事はできます。
その条件分岐のコードの中で未記載の部分は、もともと検索結果ページやアーカイブページで使用している投稿リストの投稿一件分のコードなどを複製して入れていただけば表示されるかと思います。
検索結果ページで最終的にどういう要素をどういうレイアウトで記載したいかに依存しますが、それは弊社では仕様を存じ上げていませんので、コードを提示する事はできません。
そのあたりの仕様を伺って、デザインのCSSを提示して確認していただいて修正して…というのは VK Filter Search のサポート対象外ですのでご容赦願います。
改めてですが VK Filter Search での検索結果は
* WordPressの作法に沿ったテーマ(WordPress.orgの登録されているテーマなど)
* 弊社テーマ Lightning や X-T9 及び その他の開発者様がリリースしている汎用テーマ
ではノーコードで設置可能で検索結果は普通に表示されます。
そういったテーマでの使用を前提としており、
それらのテーマを使用した上での設定方法や動作不具合はサポート対象です。しかしながら、公式の作法と異なる独自にPHPを書いて作られているテーマに関しましては、そのテーマがどう書かれているのかに依存しますので、必要に応じて独自に調整いただく必要がござます。
前回提示したコード以上の事は個別案件の仕様に依存したり、前回提示したコードでわからない場合は基本的な WordPress や PHP の知識のレクチャーが必要な領域ですので、そのあたりは恐れ入りますがサポート対象外となります。ご希望に沿う回答ができず恐れ入りますが何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
Lightning 15.29.0 での修正で発生しなくなっていると思いますので、
アップデートしてご確認くださいませ。よろしくお願いいたします。
ご報告ありがとうございます。
次回リリースにて対応予定です。お急ぎの場合は プラグイン VK Post Author Display を有効化した状態で、
ユーザー情報編集画面からプロフィール画像を再登録するか削除してください。お手数おかけして恐れ入りますがよろしくお願いいたします。
お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
無事出来たようでなによりです!
弊社としても個別のカスタマイズのCSSを毎回提示できると良いのですが、
弊社にしかできない VK Blocks の機能改善などにリソースを回した方が、質問者様含めてユーザー全員に恩恵があるのと、軽微なCSSのカスタマイズはできるだけ多くの制作者様が対応できるようになると、そういった制作者様が制作者じゃないエンドユーザー様のフォーラムサポートも出来るようになり、そうなると弊社スタッフを更に弊社製品の改善にリソースが回せて、その結果制作者ユーザーの方にも恩恵があるといういい流れにできたらいいなと考えております。また、今まで回答をサポートいただいている制作者ユーザーの方にはテクニカルパートナーという形でより仕事が入るようになればとも考えています。
先に記載の通り、試してみてうまく行かない場合などは該当コードなど記載いただければ出来るだけサポートさせていただきますので、今後とも弊社製品をよろしくお願いいたします。
確認する限り G3 Pro Unit の現行バージョンでは問題なく表示されました。
最新バージョンにアップデートしてご確認ください。あと WordPress のバージョンがかなり古いので、
もしかしたらその都合で JavaScript などが正常に動作していない事も考えられます。「通知はまだ届いていません」の表示のままの状態と
デモサイトでは表示が少し遅いなどの不安定さはあるものの表示されているのは
何か違いがあるのでしょうか?
「通知はまだ届いていません」を回避するために何か設定することはありますか?Xによるアカウントや投稿の価値判断に依存するのではないかと思います。
そういった意味で第三者では表示のコントロールが出来なくなったため、twitterウィジェットは使用非推奨とさせていただいております。Facebookについては、IFrameのコードをコードもしくは段落、どちらに貼り付けても
そのままコードが表示されてしまいます。
やり方が間違っていますでしょうか?
ご教授お願い致します。カスタムHTMLブロックを配置して貼り付けてみてください。
以上よろしくお願いいたします。
通常 WordPress の検索結果ページ(アーカイブページなどメインループ)の作法に沿ったコードが書いてあれば普通に表示されますので、現在記載のコードがサイト独自の特殊な処理で書かれている事に起因する可能性が高いです。
開発者に以下の参考コードを見せてご対応いただいてくださいませ。if (isset($_GET['vkfs_form_id'])) { // VK FIlter Search からの検索結果の場合 if ( have_posts() ) { while ( have_posts() ) { the_post(); // 1件分の表示内容のコードを記載してください } } } else { // VK FIlter Search 以外の場合 }
スライダーブロックの標準機能としては変更する機能はありませんので、該当箇所について、CSSで該当の中身の要素を非表示にして、そのエリアの背景画像として指定するのが一番手軽ではないかとは思います。
CSSでのカスタマイズ方法については下記をもとに、非表示にしたい対象セレクタに対して display:none; 指定して、.swiper-button-prev に対して background-image などを指定する感じになるとは思います。
ノーコードで概ねウェブサイトが構築出来る時代になったとは言え、私としては業務でウェブサイト制作を請け負う制作者はワンポイントのCSSのカスタマイズあたりまではできるようになるべきだと考えておりますので、まずはご自身でCSSを書いてみてください。
ただ、最初は意図したように表示できない事も多いと思います。その時は自分で書いた内容をこちらに貼り付けていただければ、どこが問題なのかアドバイスなどさせていただきたいと思っていますので、ぜひトライしてみてください。あるいは、他の人が回答してくれるのを待つか、お急ぎの場合は弊社 テクニカルパートナー への有償依頼などもご検討くださいませ。
弊社製品のご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
原則 search.php での表示になりますので、
『既にsearch.phpとindex.phpが使用されている』との事ですが、search.php をどのような使い方をされているのかにもよりますがカスタマイズする形になります。search.php は現在どのような使い方をしていのでしょうか?
無事解決できたようで何よりです。
今後とも弊社製品をよろしくお願いいたします! -
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