石川@Vektor,Inc.
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2つ目のグリッドカラムブロックの中のグリッドカラムアイテムブロックを
1つ目のグリッドカラムブロックの中に移動してみてください。
2つ目のグリッドカラムブロックの中身は空になったら削除してかまいません。Attachments:
You must be logged in to view attached files.> タブレットサイズ内のある範囲では、
> 2個1個2個1個…と交互になってしまうため、一つのグリッドカラムブロックの中のグリッドカラムアイテムブロックを増やしていれば通常そうはならないので、グリッドカラムブロック(親ブロック)を複数配置していませんか?
いずれにせと文面だと現状どういう状態で、どういう状態にしたいのかわからないので、
該当URL(またはテストサイトなどに同じ症状を再現させたURL)やスクリーンショットなどがあると回答しやすいです。弊社製品のご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
> VK Blocks Library のライセンスキー入力
VK Block Patterns はライセンスキーではなくメール認証です。
VK Pattern Library はライセンスキー入力の場所はありません。どこの画面の事でしょうか?
“行間”とは文字の余白の事ですか?
改行があるときの行間が狭いという意味ですか?.vk-mobile-nav nav ul li a { padding: 1em .7em; font-size:16px; } .vk-mobile-nav .vk-menu-acc .acc-btn { top:14px; }
現在はカバーブロックの背景に動画を指定いただけるので VK Video Block Pro は特に必要ありません。
よろしくお願いいたします。
弊社製品のご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
> さて、9月上旬頃に「VK Blocks Pro」のライセンスキーが入力出来ない(入力しても有効とならない)不具合があったかと思います。
ライセンス認証に関する問い合わせは定期的にフォーラムに書き込まれますが、実際には認証不具合は一度もありませんでした。
ライセンスキーの “入力ができない” という不具合は特定のバージョンでのみありました。
しかしながら、認証処理自体にに問題はなかったため、有効なライセンスキーが登録されていれば、その不具合も修正版に普通に更新・解消がされた状態です。入力欄が表示されない不具合のあるバージョンが配信されたタイミングでアップデートを実施し、
その後に VK Blocks Pro をアップデートをしないままライセンスキーの有効期限が切れたこの場合のみ管理画面からのアップデートができなくなりますので、
その場合はお手数ですが vk-blocks-pro.zip をダウンロード & サイトにアップロードしなおして、ライセンスキーの入力欄が表示される状態に復帰させた上で、有効なライセンスキーを入力する必要があります。ですので、ライセンスキーの入力欄が表示されない不具合と、
ライセンス認証が有効にならない問題は別の問題となります。ライセンス認証が有効にないという書き込みは過去から現在まで定期的にありますが、すべて下記に当てはまります。
* 再取得までのタイムラグ(とは言え確認のためログイン情報をいただいて弊社で確認すると全て問題なく認証された / 現行版ではタイムラグは発生しないように対応済み)
* ライセンスキーの入力間違い
* ライセンスキーの入力箇所間違い( G3 Pro Unit のライセンスキーは入力したが VK Blocks Pro は入力していないなど )
* ライセンスキーの末尾に空白などを含んでいた※有効なライセンスなのに「プレミアムパターンが使えない」とか「フォーラム書き込み権限がない」などは購入アカウントとログインアカウントの勘違い
そして、”ライセンスの延長” というのは、延長処理自体が弊社の認証システムとして存在しないため、対応するとなるとデータベースを直接操作するしかありませんが、その操作工数でライセンス費用相当がかかってしまうとか、致命的なトラブルを引き起こす原因となるため、恐れ入りますが延長作業については対応しておりません。
代替措置についてご案内いたしますので別途下記よりご連絡くださいませ
(診療案内 にリンク先は指定していないけれども)
「診療案内」(余白部分と「V」も含め)の行のどこをタップしても、
アコーディオンが下りてくるようにしたいです。恐れ入りますが結論から言うと無理です。
親メニューをタップしたら親メニューが指定したページに遷移するという仕様の前提です。
なぜこうなっているかというと
文字をタップ → そのページに移動する、
展開ボタンをタップ → サブメニューが展開する、という方が、見たままで迷わないのでアクセシビリティとして自然だからです
親メニューをタップした時にそのページに直接遷移か、
子メニューを展開するかを設定項目を作ったとしても、
親メニューをタップした時にそのページに遷移する場合と
子メニューが展開する場合があってはユーザーが混乱するのでアクセシビリティとして良くない状態になります。そういった事も踏まえて現状の仕様としています。
普通にメニューには親ページとなる固定ページを割り当てる
その親メニューに割り当てた固定ページに 子ページ一覧ブロックなど配置するというのがサイト構成として自然で検索エンジンなどにも正しく階層を認識されるので、そちらの方がおすすめです。
ちなみに「無理です」と記載しましたが、100%無理ではありません。
ただ、大掛かりなカスタマイズになりますので、サポート対象外となり、該当のカスタマイズを業者様に依頼したとしても金額が大きくなるので、費用対効果として現実的ではないという認識です。よろしくお願いいたします。
理解できました。
「診療案内」(親・固定ページなし)
「一般診療」(子ページ)
「小児歯科」(子ページ)のように、メニューの名前のページ(親)が存在しなくて、
カテゴリー分けした子ページのみになっており、すみません、ちょっとよくわかりません。
一般診療や小児歯科は固定ページとしては親子関係に設定していないという事ですか?
診療案内 という項目はメニュー項目としては作ったけれどもどこにもリンクしないという事でしょうか?
一般診療 や 小児歯科 は固定ページではなく 投稿の”カテゴリー”という事でしょうか?該当サイトのURLか同じ症状を再現したテストサイトのURLなどがあると回答しやすいです。
よろしくお願いいたします。
こちらのデモサイトでも同じでしょうか?
セレクタが弱いので !important をつけて重要度を上げれば効くと思います。
.mobile-fix-nav-top { background-color:rgb(0,0,0,0.1)!important; } .mobile-fix-nav { background-color:rgb(0,0,0,0.1)!important; }
おそらく該当のフォームが https://mdbootstrap.com/ を読み込んでいて、そのデザイン指定が Lightning のCSSに干渉するために発生してるようです。
Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
手元の環境で確認する限り問題なく表示されました。
実際のURLを見ていないのであくまで推測ですが、
バナー自体が http のアドレスで保存されている可能性ががあります。
画像をウィジェットから削除 -> 保存 して、画面を再読み込みしてから再登録してみてください。無事設定できたようでよかったです(・w・
投稿タイプのスラッグは まぁ blog もほとんどの場合問題はないのですが、
確かマルチサイトとかを発行したときのデフォルトが blog がついたりした記憶があり、WordPress標準で使われそうな名称は避けたほうが無難という感じです。
column でも問題ありません。補足すると、
* 投稿トップに指定した固定ページは自動的にアーカイブレイアウトになるので、その固定ページの本文には何も配置しなくて良い(配置しても無視される)。
* カスタム投稿タイプアーカイブページは自動で生成されるので、固定ページ自体作る必要はありません。
* カスタム投稿タイプのスラッグ名に blog は使わない方が良いです。誤動作の元になります。 -
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