石川@Vektor,Inc.
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無事設定できたようでよかったです(・w・
投稿タイプのスラッグは まぁ blog もほとんどの場合問題はないのですが、
確かマルチサイトとかを発行したときのデフォルトが blog がついたりした記憶があり、WordPress標準で使われそうな名称は避けたほうが無難という感じです。
column でも問題ありません。補足すると、
* 投稿トップに指定した固定ページは自動的にアーカイブレイアウトになるので、その固定ページの本文には何も配置しなくて良い(配置しても無視される)。
* カスタム投稿タイプアーカイブページは自動で生成されるので、固定ページ自体作る必要はありません。
* カスタム投稿タイプのスラッグ名に blog は使わない方が良いです。誤動作の元になります。Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
とりあえずこちらで解説していますのでご確認くださいませ。
あ、えーっとですね、
トップページに指定したヘッダーを他のページでも使用する場合は、
現状固定ページに貼り付けたパターンのヘッダー部分をカットして、
Lightning Block Template Parts に貼り付けて使用してください。トップページだけパターンのヘッダーにして、他のページはLightning標準を使いたいという場合は、
先の松田さんの方法で、トップページだけ Lightning標準ヘッダーを非表示に指定してください。お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
> テーブルに横スクロールの設定を入れると、ノートパソコンなどPCモニターの解像度の横幅が狭い場合
管理画面でテーブルに横スクロールが入ってしまい、テーブルの右側が隠れてしまうのですが横スクロールに設定する時点で横方向の表示内容が多いのだと思いますが、
そうなると普通に横幅が狭ければおっしゃるとおり右側は隠れます。
編集画面では横スクロールを自動的に解除するなどすると、列数が多い場合は数文字で改行になって使いにくいようにも思いますし、使いやすいか使いにくいかは内容量や個人の好みに依存するので、編集時は必要に応じて横スクロールを解除するのが一番無難なのではないかなと思います。> テーブルに記載した内容を修正する際など、使いづらいのですが、これはどうにもならないのでしょうか?
逆にどういう仕様にするとより良いと思いますか?
無事解決したようで何よりです。
今後とも弊社製品をよろしくお願いいたします。外観 > カスタマイズ > Lightning 機能設定で世代設定 を Genaration2 にして公開
画面を再読み込み
外観 > カスタマイズ > Lightning 機能設定で世代設定 を Genaration3 にして公開
画面を再読み込みしてみてください。
よろしくお願いいたします。
Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
マイアカウントページから vk-blocks-pro.zip をダウンロードして
プラグイン > 新規追加 画面の ファイルをアップロード から上書きしてください。その後、 設定 > VK Blocks Pro からライセンスキーを入力してください。
よろしくお願いいたします。
トップへ戻るボタンは ExUnit の機能によってサイト全体に出力されています。
コンテンツ内に配置したブロックではありませんので、記事のリストビューには表示されません。よろしくお願いいたします。
無事解決できたようで何よりです。
今後ともLightningをよろしくお願いいたします。Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
利用中の Lightning の種類、バージョンと VK Blocks Pro のアップデートは関連性がありません。
設定 > VK Blocks Pro でライセンスキーを再度入れ直して試してみてください。
よろしくお願いいたします。
外観 > カスタマイズ > Lightning デザイン設定 パネルの中の
見出しデザイン > サブセクション見出し から指定可能です。
よろしくお願いいたします。
配置したいのは固定ページの中ですか?
それともサイドバーのウィジェットエリアですか?お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
> レスポンシブ対応になっていませんでした。
これはレスポンシブ対応になっていないのではなくこういう仕様です。
そもそもこの メディア レイアウトは Bootstrap のライブラリに起因するレイアウトで、弊社だけでなく多くのウェブ制作者が使うライブラリの最適解として設計・用意されている仕様なので、”レスポンシブに対応していない” という事ではなく、一般的にこのままの方が大多数のユーザーにとって適切である可能性が高いという事です。
モバイルの時に画像を縦にした方が良いかどうかは人によって好みがわかれます。
例えばモバイルで画像を文字を縦にする = 画像を横幅いっぱいにすると、
「画像がででかすぎる。じゃまだ。」という人が必ず出てきます。モバイルの画像を低くすると「勝手に上下が切れる」と言われ、設定項目を増やしても「設定項目が多すぎてわからなかった」などと言われます。また、中に入る文章量によっても最適解はかわります。”画像が縦長になる” というのも、掲載している文字数が多すぎるためにそうなっているだけで、文字量が少なければPCと同じような縦横比で表示されます。
ですので、表示の縦横比にばらつきが出ないように、抜粋欄の文字数を調節したり、どうしてもという場合は CSS でカスタマイズを行ってください。
よろしくお願いいたします。
かしこまりました。
それではまた何か問題が発生しましたらご連絡くださいませ。
今後ともLightningをよろしくお願いいたします。
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