石川@Vektor,Inc.
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石川@Vektor,Inc.キーマスター※本内容は Lightning Pro に管理画面からのワンクリックアップデート機能がまだ実装されていない古いバージョン向けの説明です。
古いバージョンのテーマファイルが存在している状態ですので、そおままアップロードするのに失敗している状態です。
■推奨手順A
FTPなどでサーバーに直接接続して、 /wp-content/themes/lightning-pro/ ディレクトリ内に、
新しいテーマのzipファイルを解凍したファイルを直接アップロードしてください。■推奨手順B
1. https://ja.wordpress.org/plugins/widget-importer-exporter/
を 管理画面の プラグイン > 新規追加 で、検索フォームに「Widget Importer & Exporter」と入力して、そこからインストール、有効化2. 「ツール」→「Widget Importer & Exporter」 画面で 「Export Widgets」をクリック
3. テーマを一度無料のLightningに戻す。
4. 古い Lightning Pro を削除
5. 新しい Lighting Pro の zip ファイルをアップロード
6. 外観 > カスタマイズ画面 の Lightning ライセンスキー からライセンスキーを入力
7. テーマの更新通知が管理画面に出ると思うのでアップデート
8. 「ツール」→「Widget Importer & Exporter」 画面で 「Inport Widgets」をクリック
これでできると思います。
石川@Vektor,Inc.キーマスター
石川@Vektor,Inc.キーマスターまず前提として
Lightning Pro / ExUnit / 有料デザインスキン(利用していれば) で最新でないものがある場合はアップデートしてください。
次に投稿ページすべてで発生するのか確認してください。
次に子テーマを使用している場合は一度親テーマに切り替えてみてください。
それでもだめなら、ExUnit以外のプラグインで停止できるものを順番に停止して確認してください。
石川@Vektor,Inc.キーマスター昨晩実装自体は完了しました。
早ければ明日、遅くとも来週中にリリースしますので今しばらくお待ちください。
石川@Vektor,Inc.キーマスター標準のデザイン「Origin」では背景に文字がそのまま乗る都合上、
デザインやCSSの知識が豊富でない一般の方が背景色や画像を指定されると可読性が著しく落ちるため、カスタマイザーからは設定出来ないようにしています。Variety / Charm / Pale コンテンツエリアの下(外側)に下地があるので、変更出来るようになっています。
Origin を使用して背景色を指定する場合は、現状では 外観 > 追加CSSなどに
body{ background-color:#f00; }
のように指定してください。
お手数ですがよろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスター多分下記 のような事ではないかなと思います。
石川@Vektor,Inc.キーマスター下記を参考に編集すれば可能です。
.slide .mini-content-1 .btn-ghost { background-color:#ff0000; color:#ffffff; border-color:#cc0000; }
設定項目を増やすと、そもそも入力欄が増える事によって設定しにくくなったり、
処理や表示が重くなったり、ソースコードが肥大化して管理コストも増えるので、簡単なCSSで解消できるものはテーマ本体には含めていません。顧客から有償で制作業務をおこなう場合など、どうしても独自の変更を迫られる箇所が出てくると思いますので、
CSSの指定方法を理解すると捗ります。
石川@Vektor,Inc.キーマスターどこに表示するお問い合わせ情報かにもよりますが、
ExUnit > メイン設定 > お問い合わせ情報 の「高度な設定」ボタンを押すと、任意のHTMLなどに差し替える事は可能ですが…手入力でHTMLを入れるのは難しいですかね…
石川@Vektor,Inc.キーマスター複数の veu_flowBox を利用していると思いますが、それら全体の外側に div を追加してください。
また、最新のExUnitには,WordPress5.0から採用されているブロックエディタ「Gutenberg」用のフローブロックが用意されていますので、そちらのご利用もご検討ください。
https://www.vektor-inc.co.jp/service/products/wordpress-plugins/vk-blocks/
石川@Vektor,Inc.キーマスターご連絡ありがとうございます。
確認の上フォントセレクターで選択できるように検討してみます。
石川@Vektor,Inc.キーマスターすみません、おまたせしました。
7.1.1 リリースしました。「外観 > カスタマイズ」画面で「ExUbit設定 > 関連記事設定」から変更できるようになっています。
よろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスター無事解撤したようで何よりです。
今後ともLightningをよろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスターですよねー・・・
VideoUnitは需要は把握してるのですが、わりと調整が難しくてBizVektorでも苦労したのでイマイチ触手が動かないというのが正直なところです。スライドショー自体をまったく別のものに切り替える予定があるので、
その際に動画も使えるライブラリを採用したいとは考えてます ><
石川@Vektor,Inc.キーマスターいしかわでございますー。
グローバルメニューのサブメニューがマウスオーバーで展開なので、iPadなどのモバイル端末だと「サブメニューに移動したいけど親メニューをタップした時点で移動してしまう」という状態になるので、回避のための暫定処置としてモバイル端末では強制的にモバイルメニューを表示するという仕様にしています。
非表示にする場合は 外観 > カスタマイズ > 追加CSS に
@media (min-width: 992px){ body.device-mobile .vk-mobile-nav-menu-btn { display: none; } }
を記入すれば非表示になります。
よろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスターランディングページ に指定した固定ページを開いている状態で、上部に表示される黒い管理バーの中の「カスタマイズ」か、
外観 > カスタマイズ 画面で、該当のページまで移動してください。そこで、カスタマイズ画面の「ウィジェット」をクリックすると、該当ページ用のウィジェットエリアができているはずです。
とりあえず上記やってみてくださいー。
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