石川@Vektor,Inc.
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> LightningProのライセンスキーを用いてLightning G3 Pro Unitを入手しました。
補足ですが G3 Pro Unit の入手は「G3 Pro Pack」購入後にマイアカウントページからダウンロードするものなので、
入手時に”Lightning Proのライセンスキー”の入力は関連しません。G3 Pro Unit のアップデートができるのは
5/10日より前に購入した Lightning Pro あるいは Lightning Pro 更新ライセンスを購入した方か、
5/10日以降は G3 Pro Pack 購入ライセンスのみです。
Lightning Pro 更新ライセンス の販売ページに記載の通り、
5/10以降に購入した「Lightning Pro 更新ライセンス」では G3 Pro Unit は更新できません。G3 Pro Unit 親テーマが Lightning(無料版) で 外観 > カスタマイズ > Lightning 機能設定 で Generation 3 になっていないと中身は動作しません。
※ 一つの質問につき 1 つのトピックでよろしくお願いいたします。
ご報告&ご確認ありがとうございました!
お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
すみません、再調整した 0.6.3 アップいたしました。
ご確認よろしくお願いいたします。とりあえず G3 Pro Unit と Lightning Pro は G3 Pro Unit の方が新しく、
Lightning Pro の方が旧型になります。
以前から Lightning Pro を利用していたのでなく新規で有料版にアップグレードするのであれば Lightning Pro はインストール不要です。従来から Lightning Pro をご利用で Lightning Pro のみの更新目的であれば G3 Pro Unit は削除で問題ありません。
また、下記ページに記載の「不具合かなと思ったら」の項目をお試しください。
https://vws.vektor-inc.co.jp/forumsその上で解消しない場合、
* WordPress及び使用テーマ・プラグインのバージョン
* 試したこと
* 発生画面・手順を記載くださいませ。
以上よろしくお願いいたします。
- この返信は3年、 2ヶ月前に石川@Vektor,Inc.が編集しました。
おまたせしました!
0.6.1 にて修正いたしましたのでご確認くださいませ。よろしくお願いいたします。
1. 外観 > カスタマイズ > Lightning デザイン設定 で「セクションベース無し」に指定
2. 以下のCSSを 追加CSSなどに貼り付けてください。@media (min-width: 992px){ .site-body { padding-top: 2rem; padding-bottom: 2.5rem; } } @media (min-width: 768px){ .site-body { padding-top: 1.5rem; padding-bottom: 2rem; } } .site-body { padding-top: 1rem; padding-bottom: 1.5rem; }
固定ページに指定したトップページの編集画面で、
編集画面右下あたりに「Lightning デザイン設定」という項目があります。
そこで「サイトコンテントの上下余白を無しにする」にチェックを入れてください。追加したい余白はレスポンシブスペーサーで任意に指定してください。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.文字揃え自体は
.global-nav-list>li>a{ align-items:unset; }
でできますが、そもそもサブテキストを全て入れるか、全て入れないか、のどちらかの方がお勧めです。
- この返信は3年、 2ヶ月前に石川@Vektor,Inc.が編集しました。
下記で可能です。
.global-nav-list>li .global-nav-description{ font-size:12px; }
とりあえず
* 関連しそうなプラグインを一つずつ停止して症状が改善するかどうか?
* 独自に追加したCSSがあれば削除して改善するかどうか?
* 子テーマの場合は親テーマに設定して改善するかどうか?は確認しましたか?
https://vws.vektor-inc.co.jp/forums
症状が再現せず状況がよくわかりませんので、スクリーンショットを添付してください。
ご報告ありがとうございます。
修正版 14.5.4 アップいたしましたのでご確認くださいませ。お手数おかけして恐れ入りますがよろしくお願いいたします。
確認しました。
既存が Generation2 で保存された状態で、それをカスタマイズ画面で「Generation3」に「下書きで保存」した状態のため、
* カスタマイズ画面のプルダウンでは Generation3 を選択しているように見える
* 下書き保存なので公開画面には Generation3 に切り替わっていない
* カスタマイズ画面の下書きで保存は本来の保存先の値を切り替えるものではないため、Lightningのようなテーマの処理自体を全て切り替えるようなケースでは誤動作を引き起こすという状態でした。
カスタマイズ画面での保存が「下書き」でG3 に正常に切り替わっていない事が
原因となりますので、カスタマイズ画面の保存ボタン右側の歯車アイコンから公開に変更してください。なお、非公開の状態で調整したいという場合は、お手数ですが、
テスト用の環境を用意して、
プラグイン All in One WP Migration でサイトを複製して調整の上、
改めて本番に移動してください。よろしくお願いいたします。
- この返信は3年、 2ヶ月前に石川@Vektor,Inc.が編集しました。
- この返信は3年、 2ヶ月前に石川@Vektor,Inc.が編集しました。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.現状 Lightning 14.3系をご利用のようですが、
Lightning の最新版は 14.5.2 になりますので、とりあえずアップデートしてご確認ください。アップデートした上で Lightning 機能設定の世代設定でG2になってないかご確認ください。
Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
今該当サイトを確認させていただいたところ、Generation2 の状態ですが、
これはG3でエラーになるので現在G2に戻しているという状態でしょうか?
(※「データベースに保存されている設定としてはG2の状態なのに世代設定のプルダウンではGeneration3が選択されているように見える」という不具合を疑っています)通常発生しないはずのエラーですので、一旦直接状態を確認させていただきたく思いますので、下記より一度ご連絡いただけますでしょうか?
お手数おかけして恐れ入りますがよろしくお願いいたします。
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