石川@Vektor,Inc.
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石川@Vektor,Inc.キーマスター■ 設定
slide
■ 期待する動作
自動再生して手で動かした後も自動再生が続く
■ 現状の動作
自動再生するが動かさなくても一度で自動再生が止まるという事で認識はあっていますでしょうか?
自動再生するが動かすと止まるのは Advanced Slider から採用しているスライダー「Swiper」の標準仕様だと思いますが、設定で従来通りに変更できるかもしれません。
しかしながら、ユーザーが手でスワイプする=自動再生を止めてユーザーがみたいものを見せた方が良いので、この仕様で良いと思います。—
> G3からだと思うのですがcoverflow/flipが増えていますが
> これも使い方だよくわかりません→ 好みの問題ですので、僕もslideかfadeで良いと思います。
単純に Swiper にその機能が備わっていて、それを使いたい人もいるので使えるようにしているだけです。> 特にcoverflowは従来のslide と同じ動きにしか見えません
↓ スライドとは違う動きだと思いますがいかがでしょう?
2021年4月8日 2:16 PM 返信先: lightning works unitのアーカイブの表示スタイルを、カスタマイズ内、「lightningアーカイブページ設定」を使って変更できるようにしたい #50530
石川@Vektor,Inc.キーマスター> 2. Post Type Switcherなどの投稿タイプを変更できるプラグインを使って一括変更
→ いえ、Works Unit で指定している投稿タイプ名・カスタム分類名でカスタム投稿タイプマネージャーから作成すれば、各記事の変換作業はしなくてもそのまま移行する事ができます。
> ご提案2. カスタムフィールドを作成するプラグインを使って Works Unit で使っていたカスタムフィールドを必要に応じて登録する
→ こちらも同様で Works Unit で指定していたフィールド名と同じで作成すればそのまま使えます。
> ご提案3. カスタムフィールドの内容を表示するためにコードをカスタマイズする
■ 投稿ループでカスタムフィールドの値を挿入する例(アーカイブ設定で Lightning標準以外の カード など選択時)
add_filter( 'vk_post_options', 'my_vk_post_option_custom' ); function my_vk_post_option_custom( $options ){ global $post; // 改変する投稿タイプを指定 if ( $post->post_type === 'post' ){ // 最後に追加するHTMLを変数に入れておく。 // ここではカスタムフィールド size と weight の値を取得している。 $append_html = '<table class="table-sm mt-3">'; $append_html .= '<tr><th>サイズ</th><td>' . esc_html( $post->size ) . '</td></tr>'; $append_html .= '<tr><th>重量</th><td>' . esc_html( $post->weight ) . '</td></tr>'; $append_html .= '</table>'; // 最後に追加するHTMLをオプションにセット $options['body_append'] = $append_html; } return $options; }■ 記事詳細にカスタムフィールドを表示する例
* 未検証なので正常に動作しなかったらまた書き込みください。
* カスタムフィールドを表示するブロックを作るプラグインなどもあったりしますので、そういうのを利用するのも一つの手です。add_filter( 'the_content', 'my_content_add_custom', 9 ); function my_content_add_custom( $content ){ global $post; // 改変する投稿タイプを指定 if ( $post->post_type === 'post' ){ // ここではカスタムフィールド size と weight の値を取得している。 $content .= '<table class="table mt-3">'; $content .= '<tr><th>サイズ</th><td>' . esc_html( $post->size ) . '</td></tr>'; $content .= '<tr><th>重量</th><td>' . esc_html( $post->weight ) . '</td></tr>'; $content .= '</table>'; } return $content; }
石川@Vektor,Inc.キーマスターナビゲーション設定ですが 微妙に動きが違いように感じます 確認をお願いします何がどう違うのかちょっとよくわからないので補足よろしくお願いいたします。
※ 静止時間の設定が現在ないのは追加実装中です。
石川@Vektor,Inc.キーマスター
石川@Vektor,Inc.キーマスターこの件についてはそうしたいと以前から思ってはいますが、
社内のタスク管理ツールは一般リリースするするタスクだけ管理しているのではないので公開できないのと、
公開できるリクエスト管理ツールも今は構築する余裕がないため、保留となっています。2021年4月6日 2:28 AM 返信先: lightning works unitのアーカイブの表示スタイルを、カスタマイズ内、「lightningアーカイブページ設定」を使って変更できるようにしたい #50445
石川@Vektor,Inc.キーマスターアーカイブレイアウト機能などは Works Unit の後で実装したもので、基本構造が違うので使用したままでは難しいです。
それよりも、Works Unit で使っていた投稿タイプなどを手動で作った方が早いです。
ざっくり手順としては
1. カスタム投稿タイプマネージャーを使って、Works Unit で使っている投稿タイプとカスタム分類を作る
2. カスタムフィールドを作成するプラグインを使って Works Unit で使っていたカスタムフィールドを必要に応じて登録する
3. カスタムフィールドの内容を表示するためにコードをカスタマイズするという流れにはなるのですが、
3はちょっとハードルが高いのでおそらくサポートが必要かと思いますが、
1、2 についてはできそうでしょうか?
ユーザーによってカスタマイズのスキルが大きく異るため、
カスタム投稿タイプの作成手順については下記に記載してはおりますが、
まずはご確認の上、不明な段階でその旨遠慮なく返信ください。
石川@Vektor,Inc.キーマスター弊社テーマご利用ありがとうございます。
どのテーマをご利用か不明ですが、
残念ながらテーマ自体にフッターの位置調整の機能はありません。独自にCSSのカスタマイズが必要となります。
石川@Vektor,Inc.キーマスターライセンスキーを更新するだけで問題ありません。
石川@Vektor,Inc.キーマスター> 「Lightning Advanced SliderはLightning本体に取り込まれたので、無効化・削除をしてください」
とか表示してくれると、はい、おっしゃるとおりです。
次回のアップデートにて板王させていただきます。
石川@Vektor,Inc.キーマスター> 先行版とはなっていましたが、もう少しなにか案内があればいいなと感じました。
おっしゃる通り案内不足で本件につきまして皆様に多大なご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
Advanced Slider につきましては一応動作するように改めてアップデートいたしますが、
原則廃止・非保証ですので、使えなくなった機能などでリクエストがある場合は別途記載よろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスター本件ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
修正まで今しばらくお待ち願います。
石川@Vektor,Inc.キーマスターAdvanced Slider は正規製品版ではなくあくまで先行開発品の無料試供品につき保証対象外です。
その他の弊社テーマ・プラグインも有料販売品以外は動作を保証するものではありませんので、Lightning Pro本体以外の先行開発プラグインは配布時に「おまけ扱いで自己責任でご利用お願いします」というご案内をさせていただいております。
そして Advanced Slider でのテストを踏まえて、Advanced Slider で使った swiper を Lightning G3 やスライダーブロックなどに実装をしています。
Advanced Slider で出来ていて現状できない機能については、「Advanced Slider を使えるようにしてほしい」というリクエストではなく、「Advanced Slider で使えてたこの機能が出来るようにしてほしい」というリクエストでよろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスターまずは下記ページに記載の「不具合かなと思ったら」に記載の項目など確認ください。
石川@Vektor,Inc.キーマスター現状AMP対応はコストの割にデメリットも多く、それを踏まえて対応しないサイトも多く、
対応しないサイトが多ければ結局廃れる、廃れると無駄なコードだけ残ってそれも消すに消せなくなったりするなどもあるので、通常の高速化は前向きに対応しますがAMP対応は現状考えていません。
石川@Vektor,Inc.キーマスター管理画面から入力された内容についてはセキュリティ上の都合で素のままは表示せず、
投稿や固定ページで反映される内容と同じエスケープ処理を経由しています。なので、その類のカスタマイズは原則コードを書いてフックで出力する分には良いのですが、
管理画面からは出来ないようにしておきたいので現状ままとしたいです。※とは言え、今確認したところHTMLブロックに該当ソース貼るとそのまま表示されたりするのですが…。
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