石川@Vektor,Inc.
フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
一応確認ですが BK Blocks Pro は見つからないが VK Blocks Pro はあるというオチではないですよね?
残念ながら基本的にできませんが、外側のタグがsectionなどになっているので、ページタイトルのh1とは扱いが違いますのでSEO場の問題などはありません。
また、現在はウィジェットではなくブロックで作るようになっていますので、ブロックで作れます。
下記の動画は古いのですが… ブロックエディタを使えば PR Content ブロックを使わなくても、カラムブロックと組み合わせて自由なレイアウトができます。
ご連絡ありがとうございます。
本件 下記と同じ原因で対応中です。ご迷惑おかけして恐れ入りますが今しばらくお待ち願います。
※お急ぎの場合はCSS最適化を停止すれば正常に動作します。
確認させていただきました。
現在 タグの数が非常に多い場合に、VK Blocks Pro の投稿リストブロックを使用するとメモリーオーバーで操作が出来なくなる不具合を確認しており、今回のサイトもタグが900以上と非常に多いため、それが原因と思われます。
一旦タグの表示・絞り込み機能のないWordPress標準の最新の投稿ブロックに変更いたしましたので、
編集可能になっていますのでご確認ください。該当の不具合については元々別の報告で現在修正中で、来週前半にはタグが多くても編集不能にならない修正版をリリース予定ですので、ご迷惑をおかけて大変恐れ入りますが今しばらくお待ち願います。
よろしくお願いいたします。
直接確認しますので下記よりログイン情報を送付ください。
2021年4月9日 1:38 PM 返信先: lightning works unitのアーカイブの表示スタイルを、カスタマイズ内、「lightningアーカイブページ設定」を使って変更できるようにしたい #50577おっしゃるとおり残念ながら Before After の表示は Works Unit 固有の機能なので、そのままでは引き継がれないため、
ページ内の画像は手動で配置する必要があります。2021年4月9日 12:40 PM 返信先: lightning works unitのアーカイブの表示スタイルを、カスタマイズ内、「lightningアーカイブページ設定」を使って変更できるようにしたい #50574> それから確認なのですが、カスタム投稿タイプマネージャーから作成した投稿タイプに移行すると、
> Works Unitの“メイン画像”として表示されていた画像は無くなってしまうのでメインの画像idがカスタムフィールドに保存されているけれど、WorksUnitを停止したらその画像idを読み込んで画像URLを取得してどこかに表示という処理はしてくれないので、確かに手動でアイキャッチ画像に再指定する手間は発生するかもしれません。
アイキャッチ画像に登録してある画像とメイン画像は別で指定や、アイキャッチは未指定でしょうか?
それとも同じ画像で登録していますか?
後者なら特に何もしなくても一覧表示ではアイキャッチ画像が表示されるはずですが…。とりあえず CSS最適化 を停止すれば正常に動作すると思います。
現在そのあたりの処理を確認中です。style.css の件は本件とは別なので、別途調査します。
症状再現しました。
調査の上改めて返信いたします。
ご報告ありがとうございます。■ 設定
slide
■ 期待する動作
自動再生して手で動かした後も自動再生が続く
■ 現状の動作
自動再生するが動かさなくても一度で自動再生が止まるという事で認識はあっていますでしょうか?
自動再生するが動かすと止まるのは Advanced Slider から採用しているスライダー「Swiper」の標準仕様だと思いますが、設定で従来通りに変更できるかもしれません。
しかしながら、ユーザーが手でスワイプする=自動再生を止めてユーザーがみたいものを見せた方が良いので、この仕様で良いと思います。—
> G3からだと思うのですがcoverflow/flipが増えていますが
> これも使い方だよくわかりません→ 好みの問題ですので、僕もslideかfadeで良いと思います。
単純に Swiper にその機能が備わっていて、それを使いたい人もいるので使えるようにしているだけです。> 特にcoverflowは従来のslide と同じ動きにしか見えません
↓ スライドとは違う動きだと思いますがいかがでしょう?
2021年4月8日 2:16 PM 返信先: lightning works unitのアーカイブの表示スタイルを、カスタマイズ内、「lightningアーカイブページ設定」を使って変更できるようにしたい #50530> 2. Post Type Switcherなどの投稿タイプを変更できるプラグインを使って一括変更
→ いえ、Works Unit で指定している投稿タイプ名・カスタム分類名でカスタム投稿タイプマネージャーから作成すれば、各記事の変換作業はしなくてもそのまま移行する事ができます。
> ご提案2. カスタムフィールドを作成するプラグインを使って Works Unit で使っていたカスタムフィールドを必要に応じて登録する
→ こちらも同様で Works Unit で指定していたフィールド名と同じで作成すればそのまま使えます。
> ご提案3. カスタムフィールドの内容を表示するためにコードをカスタマイズする
■ 投稿ループでカスタムフィールドの値を挿入する例(アーカイブ設定で Lightning標準以外の カード など選択時)
add_filter( 'vk_post_options', 'my_vk_post_option_custom' ); function my_vk_post_option_custom( $options ){ global $post; // 改変する投稿タイプを指定 if ( $post->post_type === 'post' ){ // 最後に追加するHTMLを変数に入れておく。 // ここではカスタムフィールド size と weight の値を取得している。 $append_html = '<table class="table-sm mt-3">'; $append_html .= '<tr><th>サイズ</th><td>' . esc_html( $post->size ) . '</td></tr>'; $append_html .= '<tr><th>重量</th><td>' . esc_html( $post->weight ) . '</td></tr>'; $append_html .= '</table>'; // 最後に追加するHTMLをオプションにセット $options['body_append'] = $append_html; } return $options; }
■ 記事詳細にカスタムフィールドを表示する例
* 未検証なので正常に動作しなかったらまた書き込みください。
* カスタムフィールドを表示するブロックを作るプラグインなどもあったりしますので、そういうのを利用するのも一つの手です。add_filter( 'the_content', 'my_content_add_custom', 9 ); function my_content_add_custom( $content ){ global $post; // 改変する投稿タイプを指定 if ( $post->post_type === 'post' ){ // ここではカスタムフィールド size と weight の値を取得している。 $content .= '<table class="table mt-3">'; $content .= '<tr><th>サイズ</th><td>' . esc_html( $post->size ) . '</td></tr>'; $content .= '<tr><th>重量</th><td>' . esc_html( $post->weight ) . '</td></tr>'; $content .= '</table>'; } return $content; }
ナビゲーション設定ですが 微妙に動きが違いように感じます 確認をお願いします
何がどう違うのかちょっとよくわからないので補足よろしくお願いいたします。
※ 静止時間の設定が現在ないのは追加実装中です。
この件についてはそうしたいと以前から思ってはいますが、
社内のタスク管理ツールは一般リリースするするタスクだけ管理しているのではないので公開できないのと、
公開できるリクエスト管理ツールも今は構築する余裕がないため、保留となっています。2021年4月6日 2:28 AM 返信先: lightning works unitのアーカイブの表示スタイルを、カスタマイズ内、「lightningアーカイブページ設定」を使って変更できるようにしたい #50445アーカイブレイアウト機能などは Works Unit の後で実装したもので、基本構造が違うので使用したままでは難しいです。
それよりも、Works Unit で使っていた投稿タイプなどを手動で作った方が早いです。
ざっくり手順としては
1. カスタム投稿タイプマネージャーを使って、Works Unit で使っている投稿タイプとカスタム分類を作る
2. カスタムフィールドを作成するプラグインを使って Works Unit で使っていたカスタムフィールドを必要に応じて登録する
3. カスタムフィールドの内容を表示するためにコードをカスタマイズするという流れにはなるのですが、
3はちょっとハードルが高いのでおそらくサポートが必要かと思いますが、
1、2 についてはできそうでしょうか?
ユーザーによってカスタマイズのスキルが大きく異るため、
カスタム投稿タイプの作成手順については下記に記載してはおりますが、
まずはご確認の上、不明な段階でその旨遠慮なく返信ください。 -
投稿者投稿