対馬 俊彦
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こんな記事を書いてみましたので、ご参考にどうぞ…
ありがとうございます。
0.6.1 にて修正いたしましたのでご確認くださいませ。
0.6.1 にアップデートしたのですが、症状が改善されません。
固定ページの [被せる色の濃さ] を 0 に指定してありますが、以下の固定ページは共通の設定が適用されています。
テーマとプラグインを最新版にしてありますが、WordPress は 5.7.2 です。
【追記】
以下のことも試してみましたが、症状は変わりません。
* WordPress を 5.8 にアップデートする
* Lightning G3 Pro Unit 以外のプラグインをすべて無効化する
* 親テーマに戻す調査に必要でしたらログイン情報をお送りしますので、お知らせください。
■ 利用テーマとプラグイン :
Lightningバージョン 14.5.2
Lightning G3 Pro Unit 0.6.0■ 質問内容:
カスタマイズ → Lightning ページヘッダー設定 → 固定ページ で
被せる色の濃さを 0 にすると opacity: 0; にならず、
共通設定の被せる色の濃さが設定されてしまうようです。とりあえず、0.01 と入力しています。
固定ページだけなく、投稿やカスタム投稿タイプでも同じ症状が起きます。
以下のことを付け加えて、このトピックを [ 解決済 ] とさせていただきます。
Lightning G3 Pro Unit 0.6.0 で
* 公開日
* 更新日
* 投稿者
* 前の記事・次の記事について個別に表示・非表示を設定できるようになりました。
さらにうれしいことに、カスタム投稿タイプについても標準の投稿と別に指定できます。
(カスタム投稿タイプでは公開日も非表示にしたいことがよくあります)Lightning Pro のときよりもパワーアップしています。ありがとうございました。
先ほどの CSS を修正します。(メディアクエリを追加)
@media (max-width: 991px) { .vk-menu-acc .acc-btn { border: none; background: var(--vk-menu-acc-icon-open-black-bg-src) right 50% no-repeat; width: 100%; right: 0; top: 0; height: calc( 24px + 1.4em ); background-size: 30px; } .vk-menu-acc .acc-btn-close { background: var(--vk-menu-acc-icon-close-black-bg-src) right 50% no-repeat; background-size: 30px; } }
以下の CSS を書けば下三角の領域が拡張されて、ご希望の動作になると思います。
.vk-menu-acc .acc-btn { border: none; background: var(--vk-menu-acc-icon-open-black-bg-src) right 50% no-repeat; width: 100%; right: 0; top: 0; height: calc( 24px + 1.4em ); background-size: 30px; } .vk-menu-acc .acc-btn-close { background: var(--vk-menu-acc-icon-close-black-bg-src) right 50% no-repeat; background-size: 30px; }
この場合、モバイルメニューから
* 当社について
* 採用企業様
* 連絡を受けた方
のページにはアクセスできなくなります。(それを前提としたご質問と思いますが、念のため)作業手順に関する参考ページ ↓
BackWPupでバックアップしたファイルがあり、最新のバックアップファイルではないので、あくまで一時的に開いて閲覧するような事ができないでしょうか。
私は BackWPup を使ったことがありませんが…
バックアップファイルをパソコンにダウンロードして、テキストエディターで開いて検索すれば該当するテキストが見つかるような気がします。
私が WordPress サイトのバックアップで使っている
* All-in-One WP Migration
* UpdraftPlus
は両方とも上記のやり方で中を見ることができます。今回の役に立つかどうかわかりませんが、過去に遡っていろんなサイトを見ることができるサービスがあります。
公開してからの期間が長いサイトであれば、もしかしたら URL を入力して表示できるかもしれません。
VK PR Blocks の上に表示したい固定ページを作って、VK 固定ページ本文 ウィジェットで先頭に表示させればよいと思います。
添付画像 widgets.png をご参照ください。
【ここから追記です】
先ほどはウィジェットを使う前提で回答しましたが、最近はウィジェットを使わずにブロックを組み合わせるやり方が主流になっています。慣れてくるとブロックの方が使いやすいですし、機能も上です。
フロントページの編集画面で VK Blocks Pro の アイコンカード ブロックをお試しいただくとよいのではないかと思います。
アイコンではなく画像を使いたいのであれば、カード ブロックもおすすめです。
添付画像 vk-blocks-pro.png をご参照ください。
- この返信は3年、 4ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。
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You must be logged in to view attached files.カバーブロックは img タグを出力しているので alt 属性のことを指摘されるのでしょう。
その指摘が気になるようであれば、カバーブロックの代わりに VK Blocks Pro の Outer ブロックを使えばよいと思います。
Outer ブロックは img タグを出力せずに CSS の background で背景画像を指定しますので、指摘されなくなります。
個人的には「気にしない」というのもひとつの選択肢なのかなという気がします。
- この返信は3年、 4ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。
解決の役に立たないかもしれませんが、参考リンクです。
小森さんと同じ Chrome コンソールエラーが WordPress のどの Facebook プラグインで試しても起きるという、3年前に投稿された質問です。
この質問は12,000回も閲覧されていますので、同じエラーに遭った人はけっこういるみたいですが、はっきりした原因はわかっていないようです。
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