石川@Vektor,Inc.
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いや、あれ、キャプチャを見る限りおかしいですね。
Lightning Pro 1.4.0
Pale 2.4.5 が最新です。ExUnitは 9.3.3 が最新です。
まずはバックアップをとって
ExUnitも最新にしてみてください。
あとはそもそもCSSを書かなくても特定の記述でできます。
http://bootstrap3-guide.com/base/grid.html
あとはそもそもブロックエディタの「カラムブロック」を使えばコードを書かずにできます。
colmun_flex が id なら
#colmun_flex{ display: flex; justify-content:; flex-wrap: wrap; width: 100%; }
です。
.colmun_flex{
なら
<div class="column_flex">
になります。
弊社にて確認した所問題なく動作しましたが
テーマ及びプラグインは最新版でしょうか?ご報告ありがとうございます。
ご迷惑おかけして恐れ入ります。
元のデータは修正いたしました(再インポートすると当然消えてしまうので再インポートはしないでください)。ブログカードは今後のアップデートで改修予定ですので、もしご利用のサイトで表示に変更が発生したらLightning公式サイトのお知らせなどでアップデートがあったかどうか確認してください。
先日 bbPress をアップデートした時の影響だと思いますが、以前のバージョンに戻しましたので、
仕様としてはもどっています。
よろしくお願いいたします。※通常の投稿コメントなどは2つ以上はスパム扱いになっているので、その影響かと思います。
RICKさん
いつも諸々ありがとうございます。
現状弊社でエラーが発生しないのですが、どういったエラー内容が表示されますか?
継続的に表示されていますか?カスタムフィールドがそもそも 該当の投稿タイプに表示されるように作っていないとかではないですかね?
RICKさんもコメントしていますが、カスタムフィールドはどうやって作っていますか?
プラグインですか?Lightning Grid Unit のご利用ありがとうございます。
残念ながら Lighting Grid Unit が現状どのような状態は確認していません。
そして、確認・修正などのサポートには時間がかかってしまいます。しかしながら、現在 新着記事の表示部分は新しいブロック・レイアウトを開発しています(これはGridUnitのような別の有料プラグインではなくLightning Pro 利用者なら追加料金無しで利用可能)。
旧 Grid Unit に関しては
* 既に販売停止・サポート終了宣言しているので修正しても弊社としては売上にはならない
* 恩恵を受ける人もごく一部に限られる。
* 動くようにしてもGridUnitのデザインも古い。
* 確認・修正・リリースの作業をすると 多くのユーザーが恩恵を受ける新型新着ブロックの開発がその分遅れるという状況なので気乗りしないというのが正直な所です。
lightning-grid-unit.php の18行目付近の
if ( $template == 'lightning' || $template == 'Lightning' ) :
を
if ( $template == 'lightning' || $template == 'Lightning' || $template == 'Lightning Pro' || $template == 'lightning-pro' ) :
に変更してみてください。
とりあえず下記のようにWAFを一時的に切ってみてください。
こちらで検証する限りは問題ありませんでした。
* 全角になっていないか確認する
* 他の端末から試してみる
* 他の電話番号で試してみるなどテストしてみてください。
おそらく既にご理解いただけたと思いますが、仕様について補足します。
Lightning あるいは Lightning Pro を有効化して、カスタマイザーで一度保存した時点で、
その時の 設定 で指定されたサイトのURL( 例 http:example.jp ) をベースにデフォルトの画像URLテーマディレクトリのURL + images/top_image_2.jpg
がデータベースに保存されます。つまり
http://example.jp/wp-content/themes/lightning/images/top_image_2.jpg
になります。
http の状態でURLがデータベースに保存されるので、後から 設定でサイトのURLを https に変更しても、読み込み先のURLは http のままです。これはスライドショーに限らず記事中に配置した画像のURLなども同様です。なので、後からテーマを Lightning Pro に変更しても、参照するURL変更されません。仕様です。
参照URLが変更されないのは デフォルトの画像を基準に考えるとおかしく感じるかもしれません。
しかし。この部分がテーマ自体の装飾系の画像のURLではなく、ユーザーが変更して使用する事を前提とした箇所です。
独自の画像を配置してあったとして、それがテーマを無料版からPro版に変更したらスライドショーや関連画像を全部設定しなおす必要があるのは非常に面倒ですよね?だからテーマを無料版からPro版に変更しても、一度登録されたスライドショーの画像URLはユーザーが手動で変更しないと変更されません。かと言って、スライドショーを含め、http で データベースに保存されたURLをhttpsで全て登録しなおすのが面倒な人向けに、出力時に一括でhttpsに変更してくれるのが「Really Simple SSL」などのプラグインです。
で、これがうまく動かないというのは、もしかしたら逆にサーバー側で全て http にするなどの設定があり、無限ループに陥ったりするなどの現象かもしれません。
厄介なのは、カスタマイザーの画像は未設定の時にシステム側で一時的にデフォルト画像を表示したりするので、実際にデータベースに登録されているURLと表示されている画像が異なる事がありえます。
例えば DB には デフォルトの画像URLがhttpの状態で保存されたままだが、
そこからhttpsに設定を変更したあとで、
カスタマイズ画面で画像を一度削除再度デフォルトに戻す(未保存)の状態だと、
新たに https のURLでデフォルト画像がプレビューされる。しかし、保存はされてないので、未保存のままカスタマイザを閉じるとhttpのままになる。などのケースです。
うまく画像が切り替わらない時は、一度全く違う画像に切替えて、保存・カスタマイザーを終了して公開画面で違う画像になっている事を確認した上で、改めて画像を指定したい画像に変更・保存すれば切り替わると思います。
はいー。ありがとうございますー。
ちょっと実装待ちが溜まっているのですぐには出来ませんが、順次対応したいと思いますー。
※私もー!というコメントが多い場合優先順位が上がっていきます。あ、チェックリストは需要高そうですねー。
QAも間延びしますからねぇ…ご意見ありがとうございます!
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