石川@Vektor,Inc.
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Katawaraのご利用ありがとうございます。
現状白しか設定できませんので、カスタマイズが必要になります。
現在立て込んでおりますので、個別のカスタマイズについてお急ぎの場合は下記参照ください。VK Blocks のブロック非表示機能は、最初 Bootstrapのクラスでやろうとしたのですが、指摘のように xs が非表示になどできなかったので、独自の非表示クラスを設定しています。
下記ページの下部で確認するとちゃんと効く事が確認できると思います。
おそらくですが、DRILLさんのソースコードだとどれか一つのサイズで非表示になってしまい、
その指定クラスの影響でをうけてしまうのだと思います。なので、「通常表示」の選択肢を増やす必要があるのではないかと思います。
ブロックではなくウィジェットの事で間違いないですね?
まず ExUnit の VK 3PRエリアブロック や VK PR ブロックからいきましょう。
ExUnitの有効化設定の画面の下の方にウィジェット個別の有効化設定があります。
そこでオフになっていると思われます。これは VK 3PRエリア ウィジェットは VK Blocks Pro のカードブロックを、
VK PRブロック ウィジェットは VK Blocks の PR Block ブロックを使えば事足りるためデフォルトではオフになっている事が原因だと思います。おそらく Media Posts ウィジェットも 使えなくなっているのは Media Posts BS4 ではなく、BS4のない旧 Media Posts ウィジェットではないでしょうか?
その場合、カスタマイズ画面の Lightning 機能設定で Media Posts 機能が停止になってないか確認してください。
Lightning のバージョンはいくつですか?
Lightning Pro ですか?
テーマのディレクトリ名など変更していますか?普通のシングルサイトのWordPressでしょうか?
マルチサイトですか?恐れ入りますが確認・修正まで今しばらくお待ちくださいませ。
いしかわでございます。
タイミングが遅かったようですが、LIQUID PRESS が似たようなことを実装していたので応用して作ってみました。
うぉ!こうきましたか!なるほど!
これプラグインにするとかどうでしょう?公式に登録しなくてもアップデートは AdvancedSliderに入ってるUpdateCheckerとか使えばユーザーも必要に応じてアップデートできますし。
この方法だと before_widget に定義した div タグ に display:none がつかないので中途半端になりそうな気がします。
あ、いや、一つのウィジェット内ですべての要素を配置すればそのあたり概ね問題ないかなと思います。
ウィジェット内がすべて非表示になるケースだと確かに外側にdivだけ残ってしまいますけど。VK 子ページリストウィジェットの事だったのですね。
私の環境では下記のコードで確認した限り問題なく動作しました。.veu_childPages .page-item-** { display:none; }
設置すると、追加で表示されます、モバイルにも追加され、2重に表示されます
尚、追加した分も非表示にはなりません。標準テンプレートではウィジェットを追加したら元のページリストは非表示になるので、
ページのテンプレートをカスタマイズしていますか?あと、下記参照すると、セレクタの何が間違っているのか確認できると思います。
外観 > カスタマイズ > メニュー の画面ですか?
それとも
外観 > メニュー のページですか?“すべて消える” というのは、メニュー自体が全部消えるのでしょうか?
メニューの各項目が消えるのですか?利用しているブラウザ(Edge,Chromeなど)を変更したら改善しますか?
まずは プラグイン VK All in One Expansion Unit 以外のプラグインを順番に停止して状況が改善するか確認ください。
JetPack を使っていたら先にJetPackを止めて改善するか確認ください。
本件簡易対応版を月曜にリリース予定です。
その他アップデート情報は下記を参照くださいませ。
とりあえず
A 外観 > デザインスキン > Lightning デザイン設定 からデザインスキンを Origin に変更する
B 子テーマではなく親テーマに変更するを確認してください。
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この返信は5年、 5ヶ月前に
石川@Vektor,Inc.が編集しました。
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この返信は5年、 5ヶ月前に
石川@Vektor,Inc.が編集しました。
実装しました。
Post Author 1.9.0
ExUnit 9.6.8.0
にアップデートして、設定 > Post Author Display から設定ください。さすがRICKさん、たしかになんとなくの慣習でフックつけてました。
現状でも使える事は使えるのですが、実際の運用を考えて修正しました。
次回アップデートから反映されます。https://github.com/vektor-inc/Lightning/commit/d4404e05759ce76e0f9fe1565786d9b3148cb8b9
上記の仕様で下記のようなフックは使えますが…
現実には下記もフックで実現するよりCSSでやった方が楽ですし、もともと互換維持するために苦し紛れに入れた関数なので、ユーザー側が使う場面はほとんどないと思います。add_filter( 'lightning_get_the_class_names', 'my_lightning_get_the_class_names_custom' ); function my_lightning_get_the_class_names_custom( $class_names ) { global $bootstrap; // 投稿タイプが post の詳細ページの時 if ( get_post_type() == 'post' && is_single() ) { if ( $bootstrap == 4 ) { // Bootstrap4の時 // 1カラムにする $class_names['mainSection'] = 'col mainSection mainSection-col-one'; $class_names['sideSection'] = 'col subSection sideSection sideSection-col-one'; } else { // Bootstrap3の時 // 1カラムにする $class_names['mainSection'] = 'col-md-12 mainSection'; $class_names['sideSection'] = 'col-md-12 sideSection'; } } return $class_names; }
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この返信は5年、 6ヶ月前に
石川@Vektor,Inc.が編集しました。
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この返信は5年、 5ヶ月前に
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