DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーター- 外観 > カスタマイズ > Lightning ライセンスキーにライセンスキーを入力
- Lightning Pro をアップデート
通常の場合、上記で最新版の Lightning Pro が使えるようになりますが・・・
P.S.
「更新ライセンス」は2年目以降のご契約の方で「本体のダウンロードは不要だからライセンスキーのみほしい」という方向けの商品です。
その分価格がお安くなっています。現状、通常版や更新ライセンスを購入しても期限が延びずに新しくライセンスキーが発行されるというのが仕様となっております。
DRILL LANCERモデレーター下記のようにすればまとめて消えると思います。
.p-global-menu>li, .p-global-menu>li:last-child{ border:0px; }
.p-global-menu>li:last-child
が肝でした。
DRILL LANCERモデレーターとりあえず、下記をご確認ください
- Lightning Advanced Slider が有効化されていないか確認してください
- VK Blocks Pro が最新であるか確認してください
スライダーブロックは現状 Lightning Advanced Slider と競合する可能性があります。
Lightning Advanced Slider は非推奨になる(予定な)ので使用を中止することをおすすめします。参考:
https://www.vektor-inc.co.jp/info/vk-legacy-notice/また、VK Blocks Pro が最新の状態であればリカバリーが必須になる事態は多分発生しないと思われます。
DRILL LANCERモデレーターこれは、VK Blocks や VK Block Patterns の仕様ではなく、WordPress 本体の仕様かと思われます。
例えば、公式のカラムブロックの中に公式のパターンを挿入しようとしてもカラムブロックの外に追い出されます。現状、何かしらのブロックの内側にパターンを挿入するのは至難の業なので、
ブロックパターンを作る際に外側のブロックも合わせて作ることをおすすめします。
DRILL LANCERモデレーター
DRILL LANCERモデレーターまず、一旦 Lightning Pro を削除してください。
次に、通常版をご利用の場合はマイアカウントからダウンロードしたものをアップロードしてみてください。解決した場合はその旨を、そうでない場合はその旨を、
以下の条件の両方に当てはまる場合はその旨を返信いただければ幸いです。- 更新ライセンスをご利用中の場合
- 他のサイトやローカル環境等から Lightning Pro の最新版が入手不可能な場合
- この返信は4年前にDRILL LANCERが編集しました。
- この返信は4年前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター外観 > カスタマイズ > Lightning レイアウト設定 の「セクションベース設定」を「セクションベース無し」に設定してみてください。
DRILL LANCERモデレーターマイアカウント > ダウンロード よりダウンロード可能です。
他の購入された商品もそこからダウンロード可能です。
DRILL LANCERモデレータースライド部分は VK Blocks Pro のスライダーブロックを使っています。
各スライダーアイテムの中に公式のギャラリーブロックで各スライドに2枚画像を配置しています。ライトボックスに関しては Simple Lightbox を使っているようです。
DRILL LANCERモデレーターWordPress のダッシュボードから
商品 → カテゴリ と進み、どれか一つのカテゴリタグの編集画面に移動すると、
ブラウザの URL 欄に taxonomy=product_cat&tag_ID=15 のような文字列が出現します。この場合、15 が商品カテゴリの ID となります。
商品タグの場合も同じ方法で取得できます。
DRILL LANCERモデレーターPale II を選択していない場合は Pale II を選択してください。
この現象は古い Pale の仕様だったと思います。
DRILL LANCERモデレーター下記を参考に CSS でカスタマイズしていただければ幸いです。
戦略としましては下記2つが挙げられます。
- 既存のクラスを書き換えることで実現する
- 独自のクラスを作って PR Contents ブロック設定の「高度な設定」からそのクラスを追加する
さらなる回答をお望みの場合は、もう少し詳しく、画像付きで説明いただければ幸いです。
DRILL LANCERモデレーター「VKブロックパターン」という投稿タイプは下記仕様となっております。
- 「VK Block Patterns」が有効化されていると生成される
- 「VK Block Patterns」が無効化されているとなくなる
なので、「VK Block Patterns」が有効化されているか否かの違いかと思われます。
あと、権限設定の影響もあるかもしれません。
DRILL LANCERモデレーター質問に質問で返すようで恐縮ですが・・・
- 通常版をご購入の場合、一旦 Lightning Pro を削除後、「マイアカウント」からダウンロードしたものをインストールすると解消しますか?
- 子テーマではなく、親テーマに切り替えると正常に動作しますか?
- URL を貼っていただくことは可能ですか?
DRILL LANCERモデレーターLightning Skin Fort はテーマではなくプラグインです。
プラグイン > 新規追加 からインストールしてください。
以上よろしくおねがいします。 -
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