DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
①上記のようにカテゴリーを絞るコードを削除したため、他のカテゴリーの投稿も表示されてしまう。
現在は「お知らせ」「セミナー」「物件」など複数のカテゴリーがあり、検索で出したいのは「物件」カテゴリーのみです。「お知らせ」「セミナー」「物件」はカテゴリーで分けるのではなく投稿タイプで分けることをおすすめします。
画像の赤枠部分の設定を Lightning で試してから自作テーマにどのように反映するか試してみてください。トップページもしくは投稿タイプ「投稿」のアーカイブページに「お知らせ」「セミナー」「物件」の情報が乱雑に並ぶのはユーザー目線で美しくないです。
②「VK Filter Search」「Call Filter Search」を使用することで、検索結果のページにも検索窓が表示されてします。
検索前は「サイドバー」のみに検索窓があるが、
検索後は「最上部」と「コンテンツ上部」にも検索窓が追加表示されてしまう。
※「検索結果ページにフォームを表示する」のチェックは外した状態でも。
これを検索前の段階である「サイドバー」のみにしておきたい。この設定は検索結果のループの直前に検索結果のフォームを設置するという意味になります。
なので、サイドバーのみにする場合は OFF にすれば OK です。P.S.
自作テーマにおける VK Filter Search との兼ね合いは下記トピックでまとめられていると思います。Attachments:
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DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
慌ててリカバリーモードにログインしようとして、焦ってしまい、パスワードを3回前後間違える→再発行し
て、新しいパスワードでログイン。おそらく、一定期間内にログイン試行を一定回数失敗するとログインができなくなる系のプラグインを導入されていて、
それが有効なためアクセスできないのだと思われます。もう一度 FTP で plugins フォルダの名前を変更すればすべてのプラグインが無効化されるので、その状態でログインを試してみてください。
もっとも、一定期間で解除されると思いますのでお急ぎでない場合はじっくり待つのも手です。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
弊社では下記の運用方法を推奨しております。
- 投稿タイプ「VK Filter Search」でフォームを作成
- フォームを設置したい場所に「Call Filter Search」ブロックを設置して作成したフォームを呼び出す
あと、自作テーマで検証する前に弊社の無料テーマである Lightning でお試しいただけたら幸いです。
P.S.
以下個人的な意見です。規模がどれくらいかは見当がつきませんが、実際に検索フォームを使うユーザー側からしたら
大阪と京都を同時に検索できるメリットがある一方、フォームで様々な条件で絞り込むまでが手間のような気がします。特に全国規模になった場合それが顕著になるような気がします。
(少なくとも40都道府県以上については無関係になると思うので)なので、大阪府の物件は「大阪府の物件」で投稿タイプを作成し、京都府の物件は「京都府の物件」で投稿タイプを作成したほうが目的の情報を得るまでのステップが少なくなるのでユーザーが調べたい情報を得られやすくなるような気がします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
「タームに紐づいている全ての投稿数ではなく、現在の送信されている条件での該当投稿数を表示」につきましては
「VK Taxonomy Search Pro」の設定項目で- 投稿タイプ「VK Filter Search」でフォームを作成している
- 「投稿件数を表示」が ON
の条件を満たすときに表示される項目です。
以上よろしくお願いします。
Attachments:
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DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
コード上部にある以下の「osaka」「kyoto」の箇所には、「タクソノミースラッグ」を設定するので
お間違えないでしょうか?間違いありません。
「タームに紐づいている全ての投稿数ではなく、現在の送信されている条件での該当投稿数を表示」には非対応なので有効化しないようにお願いします
もし、こちらを有効化している場合、エラーで処理が止まるのでそのため表示されていないのかもしれません。一度確認ください。
以上よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターX-T9 および Lightning Pro のご利用誠にありがとうございます。
株式会社ベクトルの平川です。まず、Lightning Pro と X-T9 はテーマの根本から違います。
Lightning Pro はクラシックテーマという分類にあり、X-T9 はブロックテーマという分類になります。ブロックテーマはサイト全体がブロックで編集できるテーマです。
外観 > エディタ から編集可能です。
また、クラシックテーマでは存在した「ウィジェット」の概念がございません。あと、「テーマファイルエディタ」と「プラグインファイルエディタ」につきましてはブロックテーマを適用した場合「ツール」直下へと移動されます。
以上よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
設定 > 表示設定 の「検索エンジンでの表示」の「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェックをいれれば OK だと思いますが、不十分だと感じるならサイト全体に Basic 認証をかけるのが良いと思います。
以上よろしくお願いします。
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DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
ブラウザもキャッシュを保持しておりますので。そちらの削除もお試しください。
もしくはシークレットモードでアクセスしても崩れるかご確認ください。以上よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
WP Fastest Cache をご利用のようですが、そちらのキャッシュは定期的に削除されていますでしょうか?
キャッシュ系プラグインはプラグインを更新したり、CSS を修正したりと
何かしらの変更を加えるたびにキャッシュを削除しないと変更前の状態を維持し続ける可能性があります。おそらく何かしらの理由でうまく表示できなかった際のデータが維持されているのではないかと思います。
なので、WP Fastest Cache の使用を中止するか、サイトの変更を行った後に忘れずにキャッシュ削除を心がけるかの選択をお願いいたします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
VK Filter Search Pro導入当初(バージョンは2.4.2でした)は問題なく稼働していましたが、
最新版(2.6.0)にアップグレードすると、で
呼び出した箇所以外の意図としないところにフォームが表示されるようになってしまいます。該当のフォームの「検索結果ページにフォームを表示する」がチェックが入っている場合は
テーマの表示位置の指定がある場合はその位置で、そうでない場合はloop_start
のフックで表示されるようになります。
位置指定の例は下記の通りです。function my_vkfs_themes_hook( $theme_hook_array ) { $theme_hooks = array( 'lightning' => 'lightning_loop_before', 'lightning-pro' => 'lightning_loop_before', 'katawara' => 'katawara_loop_before', '(テーマ名)' => '(フック名)' ); $theme_hook_array = array_merge( $theme_hook_array, $theme_hooks ); return $theme_hook_array; } add_filter( 'vkfs_theme_hook_array', 'my_vkfs_themes_hook' );
あとは検索結果を表示したい位置に
do_action( '(フック名)' );
を追加すればこちらが優先され
loop_start
で表示されなくなります。<?php get_search_form(); ?>
の箇所の他、
<?php if(have_posts()): while(have_posts()): the_post(); ?>
の辺りでも
searchform.phpが吐き出されてしまいます。loop_start
のフックはこのあたりに存在します。またURLも旧バージョンではなかったパラメーター([]で囲った部分)が追加されています。
https://www.hogehoge.com/tech_info/?category_name=others&search-place=&search-material=&search-function=&search-damage=&search-needs=&%5Bs=&category_operator=or&search-place_operator=or&search-material_operator=or&search-function_operator=or&search-damage_operator=or&search-needs_operator=or&vkfs_form_id=561%5Dこちらは、「タームに紐づいている全ての投稿数ではなく、現在の送信されている条件での該当投稿数を表示」の機能を実現するために追加されたパラメーターになります。気にならないように後ろの方に持っていきましたが、気になるようでしたら対応を検討したいと思います。
あと、現在「固定ページ」に直接設置したうえでのご利用とのことですが、「固定ページ」ではなく投稿タイプ「VK Filter Search」でフォームを作成した後でそれを、Call Filter Search Form ブロックで呼び出して使用する事を想定しています。
以上よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
チェックを入れた結果は保持されるようになりましたが、ウィジェットに配置する際のエラーは2段出ていたのが1段に減りましたが、発生しています。
最後に、ウィジェットに配置する際に、クラシックウィジェットでないと配置できません。ブロックウィジェットでは、Call Filter Searchで作成したフォームを選択しても、保存できずに止まってしまいます。クラシックでブロックHTMLを配置し、などとすれば表示されます。しかしこの状態でブロックウィジェットに切り替えても配置したウィジェットには何も表示されていない状態となります。
上記2つにつきましてはこちらの環境で発生しないのでなんとも言えませんが下記方法で解決するかもしれません。
- 設定 > パーマリンク と進み何もせずに保存
- サーバーの WAF の設定を見直す
- ブラウザキャッシュの削除
- キャッシュプラグインを使用している場合はそのキャッシュを削除
- CDN を使用している場合はそのキャッシュを削除
- サーバーにキャッシュの機能があればそのキャッシュを削除
キャッシュプラグインでよく使われているのは下記のとおりです。
- WP Fastest Cache
- WP Super Cache
- W3 Total Cache
- LiteSpeed Cache
- Autoptimize
上記を使用していないか確認してみてください。
また、フォームを作成する際に、「検索結果ページにフォームを表示する」と「ダイレクト検索設定」が連動するようになっていて、ダイレクト検索設定のみ有効にすることができません。サイドバーにVK Filter Search Proを配置して、タクソノミーにチェックを入れる都度絞り込み検索を行い、結果表示した際には、検索結果の上段に検索フォームは不要としたいのですができません。
上記につきましては対応検討中でございます。しばらくお待ちいただければ幸いです。
以上よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
一度検索して検索結果ページに遷移した後、ブラウザで前のページに戻れなくなりました。
戻ろうとすると自動で検索結果画面に再遷移するようです。上記につきましては近日中に対応版がリリースされると思います。(一次実装が済んで確認待ちの状態)
しばらくお待ちいただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
VK Block Proのアンインストールと再インストール
マイアカウントページからダウンロードしてインストールしたものでもだめでしょうか?
ご確認よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
最新版でロジックを修正いたしましたのでご確認のほどよろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になりおます。株式会社ベクトルの平川です。
Vektor Passport には、Lightning Pro も含まれております。
Vektor Passport を所持している場合は Lightning Pro 更新ライセンスの購入は不要となりますので今回の件は弊社規定により返金処理となります。
下記よりお問い合わせください。
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