Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
外観 > カスタマイズ > Lightning トップページスライドショー では「スライドを非表示にする」の設定になっていて、
トップページに指定した固定ページにスライダーブロックが配置されている状態だと思いますのでご確認ください。
Lightning のトップページスライドショーを VK Blocks のスライダーブロックでカスタマイズする
以上よろしくお願いいたします。
■ WordPress のバージョン
6.4.1
■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
確認しました。
■ テーマの種類
Lightning ( G3 ) + Lightning G3 Pro Unit
■ テーマのバージョン
15.15.1
■ Pro Unit のバージョン
0.26.2
■ スキンの種類
Origin III
■ プラグインの種類・バージョン
All-in-One WP Migration
Category Order and Taxonomy Terms Order
Lightning G3 Pro Unit
LiteSpeed Cache
VK All in One Expansion Unit
VK Block Patterns
VK Blocks Pro
WP Multibyte Patch
■ 期待する動作
トップページスライダー画像の変更
■ 自分で試した事
会員制サイトを作っていて、そのプラグインを全部一旦無効化してみましたが変化なし。
カスタマイズ⇒トップページスライドショーで、表示する、にしたり非表示にしたり、画像を登録したり、スライドの切り替えをしても、まったく反映されません。
画像は登録できていますが、サイトは初期状態のスライドのままです
他の項目(キャンペーンテキストなど)はちゃんと反映されています
その後、別のフォルダに同じLightning G3 Pro Unit をインストールしただけのサイトがあったので、
試しにそちらでも
同様にトップページスライドショーの変更をしてみたのですが、変化が見られませんでした。
設定が間違っているのかもしれないと思い、検索したのですがわからなかったため
こちらに書き込みました。
■ 症状が発生するブラウザ
Chrome
■ 実際の症状
トップページスライドショーのカスタマイズが反映されません
まずデザインプリセット以外の例えばトップページスライダーの文字を変更して、公開ボタンが押せるか試してみてください。
■ 期待する動作
スライダーをループ再生するときのスライド枚数のルールが緩くなること。
Lightning に同梱されている Swiper がバージョン 9 になって、
画面に表示するスライド数 × 2 以上のスライドが必要になりましたが、
この仕様がつらいときがあります。
■ 自分で試した事
Swiper 11 になるとスライド枚数のルールが緩くなるということを知りました。
今年 Swiper 6 → 9 になったばかりのこのタイミングでの要望で申し訳ありません。
ご検討いただけると幸いです。
石川様
ビデオ確認しました。
パディングの設定方法が異なります。
スライダーではなくスライダーの右のアイコンをタップし、表示されるboxに0を入力しました。
ビデオのようにスライダーで0pxを指定した場合はこちらの環境でもエラーにならないので、手入力の場合だけ起きるのかもしれません。
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ありがとうございます。
XT-9が G3 Unitの後継と思って、インストールしましたが
サンプルを見るとヘッダが二重入れ子になっており、メニューの変更もlightningG3と違い
外観->メニューで、構成を簡単に変更できないので使い勝手が悪いですね。
メニューが入れ子なのは、スライダーが2枚あるのでそうなのかです。
かなりハンドリングが違うので、面食らいました。
このままG3Unitを使うのがベターに感じました。
後継でなければ、G3を使うのがスタンダードのように感じますし、XT-9の利点が知りたいです。
Lightning G3 Pro Packがなくなり、Vektor Passportに名称変更で、XT-9に移行されるのかと
思いましたが、外観->カスタマイズの構成もかなり違っていたのでそう感じました。
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こちらのCSSでどうでしょうか。
/*トップスライダーのページネーションを非表示*/
.slide-main .swiper-pagination{
display:none;
}
CSSについては、こちらのレッスンを見るとよりわかるかなとおもいますので、ぜひご確認ください
できる!CSSカスタマイズ
記載の方法で無事解決できました。
見落としていたようで申し訳ございませんでした。
こちらで質問させて頂きさらに、
「VK Blocks のスライダーブロックでカスタマイズする」
こちらの、とても便利な方法をご案内いただき感謝申し上げます。
活用させて頂きます。
ありがとうございました。
けいさん、おせわになります!
対馬さん、アイディアありがとうございます!
もう一つの方法もかいてみます。
現状ですと、標準では背景画像にリンクをはる機能がありませんので、 「EditorsKit」プラグイン(カバーブロックにリンクが貼れるようにする)を使用して、スライダーアイテム内にカバーブロックを配置してリンクを貼るやり方もあります。(プラグイン増えてしまいますが、、)
- カバーブロックにリンクを貼るため 「EditorsKit」プラグインをインストールして有効化
- スライダーアイテム内の「レイアウト設定」→「スライダーアイテムエリア内の余白を無くす」にチェックを入れる
- カバーブロックを全幅で配置する。カバーブロックにリンクを貼るマークが出ているのでリンクを設置する
■ WordPress のバージョン
6.2.2
■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
確認しました。
■ テーマの種類
Lightning ( G3 ) + Lightning G3 Pro Unit
■ テーマのバージョン
15.9.5
■ Pro Unit のバージョン
0.25.1
■ スキンの種類
Origin III
■ プラグインの種類・バージョン
VK Blocks Pro 1.60.0.0
■ 期待する動作
VK Blocksのスライダーブロックを利用して、こちらのパターンのようなものを作りかけています。
ヒーローエリア_ Lightning風スライダー
このパターンだとボタン部分のみがリンク対象になっていますが、スライダーアイテム全体にリンクを貼るような設定は標準機能内にありますでしょうか?
■ 自分で試した事
カスタマイザーのLightning トップページスライドショーならできるのは確認済みですが、見た目的に柔軟にアレンジしたかったためVK Blocksのスライダーブロックを使っています。
■ 症状が発生するブラウザ
all
■ 実際の症状
標準機能で実現できなければJSでやりくりしようと思っています。
なのでそういう機能がそもそもあるかどうか、もしくは既存のブロックをこう使えばできるという既知のtipsがあるのかどうかがわかればありがたいです!
■ WordPress のバージョン
wordpress6.2.2
■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
確認しました。
■ テーマの種類
Lightning Pro
■ テーマのバージョン
Lightning
■ スキンの種類
Origin
■ プラグインの種類・バージョン
社内制度_カラム_スライダー
社内制度_カラム_スライダー
■ 期待する動作
固定ページへコピーして正常動作していますが、画像の変更が出来ません。
コードエディターを見ても、知識が無くよくわかりません。
■ 自分で試した事
コードエディターの確認
■ 症状が発生するブラウザ
GoogleChrome・EDGE・FireFox
■ 実際の症状
画像の変更が出来ない
こんにちは。
Lightningのカスタマイズから設定するトップページスライダーは、Lightning固有の機能で、WPMLや他の翻訳プラグインではコントロールできない箇所での設定になっております。ですので、PHPのバージョンアップよりも前からできていなかったのではないかなと思うのですが、いかがでしょうか。
ホームページのカスタマイズ機能を使い、日本語ページ上で日本語をスライドショーに入力し、英語ページ上で英語を入力しましたが、一番最後に入力されたものが両言語ページで表示されています。
はい、前述の続きとなりますが、WPMLでもコントロールできない箇所となっており、言語をいくら切り替えても、Lightning の「Customize」>「Lightningトップページスライドショー」で入力したものは直近のものがそのままどの言語にも出力されます。ですので、一番最後に入力されたものが両言語で表示されている、というのが仕様上は正常な動きとなっております。
代替として、下記の設定をお勧めいたします。
- 「Lightningトップページスライドショー」の一番上、「スライドを非表示にする」にチェックを入れて、この機能を使わないようにする。
- 日本語の「Home」固定ページと、英語の「Home」固定ページのそれぞれで、VK Blocks プラグインに搭載の「スライダーブロック」をページの一番上部に挿入し、それぞれの言語で作成する。なおこの際に、右サイドバー「固定ページ」の設定で下部にある「siteContentの上下余白を無しにする」にチェックを入れていただくと、スライダーの上部の余白がなくなって、ヘッダーナビゲーションにピッタリとくっつくはずです。
上記を一度お試しいただけますでしょうか。
スライダーブロックのご利用方法は以下もご覧ください:
【無料プラグイン】VK Blocks スライダーブロックの使い方を徹底解説(基本編)
ご参考に、下記のスライダーブロックパターンをコピー&ペーストして編集いただくとスムーズかもしれません:
ヒーローエリア_ Lightning風スライダー
ご不明な点がございましたらお気軽にお聞きください。
> 期待する動作
特定のカテゴリーの投稿をスライド表示(PC時は横に3つで4つ目からスライド表示するようにしたい)
添付のキャプチャのような状態がご希望ということでしょうか?
ご希望と異なるようでしたら、お手数ですが、図などで示していただくとよいかもしれません。
ちなみに、以下のように設定してみました。
【スライダーアイテム1】
投稿リストブロックを挿入
表示件数:3
オフセット数:0
カラム:3
【スライダーアイテム2】
投稿リストブロックを挿入
表示件数:3
オフセット数:3
カラム:3
投稿リスト
投稿リスト(Pro版のみ)
Attachments:
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■ WordPress のバージョン
6.2.2
■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
確認しました。
■ テーマの種類
Lightning ( G3 ) + Lightning G3 Pro Unit
■ テーマのバージョン
15.9.0
■ Pro Unit のバージョン
0.24.1
■ スキンの種類
Origin III
■ 期待する動作
特定のカテゴリーの投稿をスライド表示(PC時は横に3つで4つ目からスライド表示するようにしたい)
■ 自分で試した事
スライダーアイテムに投稿リストを入れて、表示数を4にすると上に3つ、改行して下に1つ表示される。
これを左右にスライドの矢印が出て4つ目からスライドするようにしたい
■ 症状が発生するブラウザ
クローム
■ 実際の症状
特定のカテゴリーの投稿をスライド表示(PC時は横に4つで5つ目からスライド表示するようにしたい)
※「解決済」のところに投稿失礼します。
他に投稿した方が良いようでしたらご指示お願いいたします。
同じような症状が数日前から出ておりました。pcは3台(いずれもwin10)で試してみましたが同様の症状です。
詳細は以下の通りです。※WordPress、プラグイン等は最新です。
スライダーが動作しないのは、Local環境です。
無料Lightning、有用版(Lightning ( G3 ) + Lightning G3 Pro Unit)いずれも試してみましたが、Local環境ではJSが動きません。
ちなみに、Localで動かないサイトをmigrationでDLし、サーバーにアップすると問題なく動きます。Localのバージョン、phpバージョンは複数試してみましたが、いずれのVerでも同様に動きません。
こちらの状況も、修正版でご対応いただければ助かります。
よろしくお願いいたします。