対馬 俊彦

フォーラムへの返信

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  • 返信先: スライド効果の設定 #53396

    とりあえず、PC の方だけ参考情報をお知らせします。

    いま該当 URL を拝見しました。
    私の Windows 10 パソコンではフェード動作しています。

    以前に同じような現象があり、Windows 10 の設定で
    簡単操作Windows にアニメーションを表示する
    がオフになっているとスライドショーの効果が反映されないことがありました。

    そのときは DRILL LANCER さんがこの原因を見つけてくれたんですけど…

    今回もそれと同じかもしれませんので、パソコンの設定を確認してみてください。

    返信先: 表示画面がくずれる #53387

    1158まで狭めたところうまく表示されました

    攻めますねぇ~。
    いま試してみたところ、1158 にすると画面幅 992px ではくずれてしまいます。
    原則的には 992 が上限ですが、自己責任でやる場合でも 1100 くらいにしておいた方がよさそうです。

     

    全幅でスムーズで理想的だと思って、広げたく思いました

    そうなんですか… 意外な動機でしたが、そんなふうに言われるとうれしいです (^^♪
    私の G3 勉強用サイトではコンテナサイズを指定していません。(デフォルトのままです)
    たぶん https://lightning-g3.hp1.work/ のことですよね。

     

    設定値をご教示願えればうれしいです

    以下のように設定して使っています。

    【トップページ・固定ページ】
    Lighting レイアウト設定 → カラム設定 で 1カラム にしてあります。
    サイドバーを表示していません。

    【投稿】
    Lighting レイアウト設定 → カラム設定 を 2カラム にして、
    個々の投稿で全幅にしたいときに 1カラム (サイドバー要素あり) を指定しています。

    とりあえず回答としてはこれだけなんですが、他にご質問があればどうぞ。

    • この返信は2年、 10ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。
    返信先: 表示画面がくずれる #53377

    コンテナ設定はコンテナの最大幅 (max-width) を設定していますが、
    lg は画面幅 992px~1199px のことですので、
    表示くずれの対策としては、1199px 992px を超えない数値を指定するとよいです。

    【追記・訂正】
    DRILL LANCER さんが書かれている通りですので、上記の通り訂正いたします。

    それぞれの画面幅は以下の通りです。()内はデフォルトのコンテナ設定です。

    xs : ~575px (なし)
    sm : 576px~767px (540px)
    md : 768px~991px (720px)
    lg : 992px~1199px (960px)
    xl : 1200px~ (1140px)

    参考ページ ↓
    https://getbootstrap.jp/docs/4.2/layout/grid/

    • この返信は2年、 10ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。

    たしかに、Lightning に限らず、最近の WordPress テーマで作ったサイトを 4K ディスプレイのような特に大きな画面で見るとページヘッダーが大きすぎてアンバランスですよね。

    私も気になっていましたが、たいていどこのサイトもそうだし、お客様から要望されたこともないので、まぁそんなものか…と思っていました。

    とりあえず、以下の CSS を追加すればページヘッダーがコンテナと同じ幅になります。

    .siteHeader, .page-header, .breadSection {
    max-width: 1140px;
    margin: 0 auto;
    }

    ただし、「ひと昔前」感が出てしまいます。(個人的意見?)

    以下のようにメディアクエリを使って、フルHD(1920px)くらいまでは全幅で表示するのがよさそうです。

    @media (min-width: 2500px) {
    .siteHeader, .page-header, .breadSection {
    max-width: 1140px;
    margin: 0 auto;
    }
    }

    横からすみません。

    functions.php に以下のコードを追加すれば、
    標準の投稿でページヘッダーとパンくずリストを非表示にする(出力しない)ことができます。

    // 投稿にページヘッダーを表示しない
    add_filter( 'lightning_is_page_header', function(){
      if ( 'post' === get_post_type() ){
          return false;
      } else {
          return true;
      }
    } );
    
    // 投稿の前のパンくずリストを表示しない
    add_filter( 'lightning_is_breadcrumb', function(){
      if ( 'post' === get_post_type() ){
          return false;
      } else {
          return true;
      }
    } );

    SEO の観点からパンくずリストはあった方がよさそうですが、
    以下のコードを追加して投稿の後にパンくずリストを表示できます。

    // 投稿の後にパンくずリストを表示する
    function my_show_breadcrumb(){
      if ( 'post' === get_post_type() ){
        VK_Breadcrumb::the_breadcrumb();
      }
    };
    add_action ( 'lightning_main_section_append', 'my_show_breadcrumb');

    'post' の部分を書き換えればカスタム投稿タイプでも使えます。

     

    ページヘッダーを非表示にすると、投稿のタイトルまで非表示になってしまうので

    Lightning ページヘッダー設定 → 投稿 で、表示要素を 投稿タイプ名 にすれば、
    ページヘッダーを非表示にしても投稿のタイトルを表示できます。

    • この返信は2年、 10ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。

    Lightning Pro はカスタマイズ画面でスライドショーを繰り返さないように設定することができませんが、以下のどちらかの方法でご希望の動きにすることはできます。

    1. テンプレートファイルに手を加える方法
    2. VK Blocks Pro のスライダーに置き換える方法 (こちらがおすすめ)

     

    ■ ■ ■ 1. テンプレートファイルに手を加える方法 ■ ■ ■

    デザインスキン Origin II をお使いの前提で書きます。

    このやり方はテーマのアップデートにより問題が起きる可能性があります。
    問題が起きた場合は同様の作業をまた行えばよいですが、この将来的なリスクに対応できるか不安であればやめておくのが無難です。

    親テーマの /wp-content/themes/lightning-pro/template-parts/slide-bs4.php を子テーマの template-parts フォルダーにコピーして、このファイルの23行目を以下のように書き換えます。

    子テーマを使っていなければ、直接親テーマのファイルを書き換えればよいですが、バックアップはとっておいた方がいいです。

    【変更前】
    <div id="top__fullcarousel" data-interval="<?php echo $interval; ?>" class="carousel slide slide-main<?php echo $effect; ?>" data-ride="carousel">

    【変更後】
    <div id="top__fullcarousel" data-interval="<?php echo $interval; ?>" class="carousel slide slide-main<?php echo $effect; ?>" data-ride="carousel" data-wrap="false">

    【変更点】
    オプション data-wrap=”false” を追加している。

     

    ■ ■ ■ 2. VK Blocks Pro のスライダーに置き換える方法 ■ ■ ■

    スライドショーを非表示にして、代わりに VK Blocks Pro のスライダーを置きます。

    VK Blocks Pro のスライダーは繰り返しを する・しない の指定ができます。
    添付画像をご参照ください。

    VK Blocks Pro のスライダーの使い方はこちら。

    スライダー(Pro版のみ)

    Attachments:
    You must be logged in to view attached files.

    私のサイトでも同じ現象が起きますので、不具合だと思います。

    ベクトルさんがアップデートで修正してくれると思いますが、
    とりあえず以下の手順で不具合を回避できます。

    1. 標準色の中から文字の色を選ぶ。
    2. カスタムカラーを指定する。

    ご回答、ありがとうございます。

    無料版を削除しておきます。

    Pale がアップデートされて、ヘッダーの電話番号とお問い合わせボタンの部分のスタイルが以下のように変わっています。

    .siteHeader_sub {
        float: right;
        display: flex;
        width: 70%; ※
        justify-content: flex-end; ※
    }

    アップデートにより ※ の部分が追加されています。(Pale 7.0.8 のサイトにはこの2行がありません)

    以下のどれかひとつを行えば、元通りに横に並んで表示されると思います。

    • CSS に .siteHeader_sub { width: unset; } を追加する。
    • CSS に .siteHeader_sub { width: **%; } を追加する。(** の部分を調整)
    • ヘッダーロゴ画像を縦横比を変えて作り直す。(幅を小さくする方向で)
    • この返信は2年、 10ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。
    • この返信は2年、 10ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。
    返信先: 管理画面に入れなくなった #53080

    ご質問者のサイトの状況が以下の URL に書かれている内容とよく似ています。

    【WordPress】ある日突然、ダッシュボードが「403 Forbidden」の対処法⇒.htaccessが改ざんされた可能性あるので修正する

    サイトが改ざんされている可能性があるので、上記の URL を参考に確認されるとよいと思います。

    返信先: G3子テーマについて #53014

    下記のトピックを参考にして子テーマを作ってみてください。

    Lightning G3を子テーマでカスタマイズする場合

    返信先: スクロール時にヘッダが変化しない #52988

    スクロールしても、body タグに scrolled header_scrolled というクラスが付与されていません。

    この原因を突き止めれば、解決に近づくと思います。

    とりあえず、プラグインをひとつずつ無効化して確認してみたらよさそうです。

    挿入アイテムの設定 → HTMLサイトマップの表示
    で表示されるサイトマップのことだと理解して、その前提で回答します。

    サイトマップに追加したいものが多くなければ、
    ベクトルさんの VK Link Target Controller をインストールすればよいと思います。

    VK Link Target Controller

    ダミーの固定ページを作って、リダイレクト用 URL にサイトマップに追加したい URL を指定すればいいです。

    この方法を使うと、サイト外の URL とか PDF ファイルなどもサイトマップに追加できます。

    私もロリポップで運営しているサイトがあるので、試してみたところ、同じエラーが起きました。

    私が試した範囲では、エラーが起きる条件は以下の3つです。

    • ロリポップのハイスピードプランを使用
    • カスタム投稿タイプを編集
    • Outer ブロックに背景画像(モバイル)を設定

    ロリポップのスタンダードプランではこのエラーが起きません。

    ハイスピードプランでも固定ページであればこのエラーは起きません。

    とりあえずの対策としては、WAF を無効にすればエラーが起きずに更新できます。

    WAF の誤検出が原因と思われますが、ハイスピードプランはチューニングでエラーを回避できないので、そのうちにエラーが起きなくなることを期待して、毎回 WAF を無効に切り換えて作業を行うしかないと思います。

    気になるのが、UI画面での背景画像(モバイル)設定の時、「背景画像背景画像 ( モバイル )」と表示される事です。
    これはなにかのバグでしょうか…。

    私の画面もそのようになっています。

    たぶん、これは単なるタイプミスで、今回のエラーとは関係なさそうです。

    更新に失敗しました。返答が正しい JSON レスポンスではありません。

    以前、このエラーに遭遇したことがあります。
    そのときの作業メモによると、「すべてのプラグインをいったん停止して、再度有効化したらエラーが解消された」とあります。

    サーバーの WAF が原因で起きることもあります。
    WAF の設定を見直せば解決するかもしれません。

    それから、私は Lightning Pro と G3 Pro Unit の同時使用はできないと思っていました。
    もしかしたら、以下のどちらかで解決するかもしれません。

    • Lightning Pro 8.10.2 の代わりに Lightning 14.3.6 を使う。
    • Lightning G3 Pro Unit を無効化する。
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