対馬 俊彦
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ご回答、ありがとうございます。
> 広い方が良いです?
状況をお知らせいただいた上で、今のままでもいいと思います。
以下、補足です。
最近、私はサイドバーを使うことがあまりなくて、
* トップページスライド下
* 本文前
* フッター上部のような幅が広いところに置くウィジェットを使うことが主なので、
アップデートしたら最初に表示される幅が狭くなって「あれっ」と思って、
デベロッパーツールで見たら「定義されていません」とあったので、
投稿させていただきました。そんなわけで、どちらかと言えば、最初からある程度の幅があるのが好みですが、
ウィジェットを追加すると幅が広がるので、最初の状態で幅が狭くてもかまいません。どういう原因なのかわかりませんが、埋め込んだアドレスが間違っている(書き換えられている?)ようです。
たぶん、
誤:http://agile-saiki-9496.ciao.jp/shingeki/20220125-2/
↓
正:https://www.yosukewarizaya.com/20220125-2/で、もう一度埋め込みをやり直せばうまくいくような気がします。
いま試したところ、
私の Lightning サイトでは、https://www.yosukewarizaya.com/20220125-2/ を埋め込みできていますので。横からすみません。
午前の質問の続きみたいですが、質問としては別のような気がします。
該当 URL を見ると、
[lightning_slide]
というショートコードが使われているので、おそらく以下のページを見て試されたのだと思います。ご質問者へ
もし上記の通りであれば、参考にされたページに書かれている Lightning Advanced Slider はもう廃止されましたので、今回のご質問に対する回答は「そのやり方はもう使えない」ということになります。
[最初にメニューの開閉ボタンを追加する] のチェックをはずせば、両方使えます。
添付画像をご参照ください。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.以下のようにして、見出しを非表示にできました。
【手順①】
グループブロックに
* 投稿リスト
* 見出し(H2)
の順に入れる。グループブロックに 追加 CSS クラス「year-group」を指定する。
これを学年ごとに作る。
今回やりたいことのために、あえて見出しを後に配置します。
【手順②】
以下の CSS を追加する。
.year-group .alert-warning, .year-group .alert-warning + h2 { display: none; } .year-group .wp-block-group__inner-container { display: flex; flex-direction: column-reverse; }
CSS の隣接セレクタを使って 投稿リスト の後ろの 見出し を非表示にしています。
そして、フレックスボックスを使って 投稿リスト と 見出し の位置を入れ替えています。
コンテンツの後に見出しがあるのは SEO 的にどうよ?なんてことは気にしないようにお願いします (^^♪
もしそれが心配なら、見出しの代わりに段落を使えばいいですね。ご覧になっているデモサイトはデザインスキンとして Origin III ではなく Evergreen を使っています。
デザインスキンを Evergreen に設定すると、CSS で調整しなくても全体的に角が丸くなりますので、それがお好みであれば Evergreen に切り替えてみるといいです。
Evergreen はいまキャンペーン中で、9,900円 のところ、無料になってますよ (^^♪
ご希望の機能はベクトル製品にはないです(たぶん)。
「カテゴリごとにアイキャッチ画像を設定する方法」でググると以下のプラグインが見つかります。
Category Featured Image ▼
ご質問内容に合っているプラグインだと思いますが、すべての投稿のアイキャッチ画像を一括で書き換えるというのはリスキーな印象を受けますし、このプラグインのレビューを見ると後悔(失敗?)しているような人がいますね。
まず、テスト環境で試してみるのがよいと思います。
以下、個人的意見ですが…
アイキャッチ画像を揃えるよりも、カテゴリーを色分けしてベクトルさんの製品更新情報のようにするのが見た目もスッキリしていいですし、ノーリスクで無難だと思います。
ベクトルさんの製品更新情報 ▼
https://www.vektor-inc.co.jp/product-update/> 高さの数値が変わる原因は何なんでしょうね?
私の力では、HTML ソースを見て違うことに気がつくところまでで、数値が変わる原因まではたどり着くことができませんでした。
その後の状況からすると…
たぶん、JavaScript で高さを指定していて、実行のタイミングによって数値が変わるということなのかなと想像します。
いずれにせよ、解決してよかったです。
該当 URL を表示したら、私の PC でも YouTube の部分の高さが大きくなりました。
HTML ソースを正常時と比べると、添付画像のように iframe の height の値が違っていました。
正常時: height: 303.069px;
くずれるとき: height: 624.132px;もしかしたらなにかの役に立つかも…と思って書かせていただきました。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.固定ページの編集画面で [siteContentの上下余白を無しにする] にチェックをつけると余白が小さくなります。
この設定を行うと、ナビメニューとその下の画像の余白も消えます。
添付画像をご参照ください。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.2022年2月21日 3:49 PM 返信先: カテゴリー一覧ページに記事が表示されなかったため、LightningProのライセンス更新実施。その後TOPページ以外のコンテンツが表示されなくなった。ライセンス更新もされていない模様。 #62279横からすみません。
カスタマイズ → 追加 CSS で表示されるコードの中に以下の3行が見つかると思います。
.postList { display: none; }
これは投稿一覧を非表示にするという意味ですので、この部分を削除すれば投稿が表示されます。
トップページの編集画面で カスタム CSS の中味を確認してみると、なにか見つかるかもしれません。
添付画像をご参照ください。
【以下、追記です。症状とは関係なさそうですが…】
この CSS って、意図した通りの動きをしていますか?
* text-shadow: の最後に ; がないです。
* margin の単位がないです。Attachments:
You must be logged in to view attached files.石川さん、なるほど、そういうことでしたか… 了解いたしました。
ご質問者は「CSSで可能であれば…」とのことですが、他にもこのトピックを参考にされる方がいるかもしれないので、フィルターフックを使うやり方も書いてみます。
子テーマの functions.php などに以下の行を追加すれば、モバイル端末での閲覧時にヘッダーロゴ画像が差し替えられます。(たしか、タブレットでもヘッダーロゴ画像が差し替えられたと思う)
add_filter( 'lightning_head_logo_image_url', function( $options ){ if ( wp_is_mobile() ){ $options = 'スマホ用のヘッダーロゴ画像のURL'; } return $options; } );
functions.php についての参考ページ ↓
横からすみません。
こんなかんじにしてみたら、いかがでしょうか。
@media (max-width: 480px) { .siteHeader_logo img { opacity: 0; } .siteHeader_logo { background-image: url(スマホ用のヘッダーロゴ画像のURL); background-size: contain; background-repeat: no-repeat; background-position: center; } }
このやり方、ちょっと楽できます (^^♪
投稿ページに関しては別の設定があるのでしょうか?
以下のページにやり方が書かれています。
Lightning G3 Pro Unit 0.13.0 でアーカイブページにページヘッダーのサブテキストを設定できるようになりました
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