石川@Vektor,Inc.
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①カスタマイズ設定仮面で
ライセンスキーが公開登録されております。→ Original Brand Unit は弊社の 「Lightning」 というブランド名を変更するための機能です。
ライセンスキーについては表示されている事によって、それが「Lightning」であるという事を特定するものではなく、利用者によっては「ライセンスが切れるとアップデートが出来なくなるので定期的にご課金が必要です。」という商材として活用する人も存在すると思われますので、あえて非表示にはしていません。
「Lighhtning ライセンスキー」が「With ライセンスキー」には変更されるので、仕様として問題ないと考えています。②ワードプレス設定をクリックすると
Lightning Original Barnd Unit が公開表示されます。
編集権限ユーザーも公開されており編集者自身もチェックが入れられます。
「編集者」権限のユーザーに edit_theme_options 権限を付与する以上はユーザーである編集者側にも公開されて操作もできてしまいますので
問題と感じます。こちらは問題ではないでしょうか。→ 編集者権限のユーザーには「設定 > Lightning Original Brand Unit」メニューは表示されず、編集者自身ではチェックは入れられないのが正しい挙動です。
今弊社テスト環境でユーザー切り替えをしてブラウザのシークレットウィンドウなどで表示確認する限りは正常に動作(編集者ユーザーには表示されない)いたしました。
何か他のプラグインが動作していてその影響や、編集権限のユーザーのつもりが管理権限のユーザーでログインした状態などではないか、今一度改めてご確認ください。またWordpressの表示を削除はできないのでしょうか。
BizVektorのOriginal Brand Unitでは
フッターのコピーライトも独自に変更可能でした。→ Lighting Pro 自体にコピーライト変更機能が同梱されているので Original Brand Unit には入れていません。
Lightning版のOriginal Brand Unitは機能的には BizVektor版より少ないですが、その点も考慮してLightning版の方は価格も安く設定させていただいておりますので、その点ご理解いただければと思います。
確認した限り動作に問題はないのですが、
他のサーバーなどにインストールしても症状は再現しますか?ほかの写真というのは毎回違う写真ですか?
それとも同じ画像ですか?ちょっとまった、いかん、「キャッチ」の綴が違う…。
すみません、 8.0.7 でフック名を veu_auto_eye_catch_post_types に変更しました。
一応上記のコードでもまだ効くようにしていますが、 veu_auto_eye_chatch_post_types は近日廃止するので、
下記のように ‘veu_auto_eye_catch_post_types’ に変更よろしくお願いいたします。add_filter( 'veu_auto_eye_catch_post_types', function ( $post_types ) { $post_types[] = 'info'; // 追加する投稿タイプ名例 $post_types[] = 'event'; // 追加する投稿タイプ名例 return $post_types; } );
あー、多分それは「フックがうまくいっていない」「カスタム投稿の編集画面のカスタムフィールド欄には表示されない」というより、
そもそも以下の投稿タイプでしか動作しない仕様だからですね。* 著者情報の表示(postのみ)
* OGPタイトル(postのみ)
* アイキャッチ自動挿入(post,page)アイキャッチ自動挿入は今日のアップデートでフックを入れたのですが、
OGタイトルは確かに自分も何度か「あれ?変えれないんだ…(そもそもOGにサイト名は入らなくていい)」と思ったので、
近日改めて仕様変更して他の投稿タイプでも使えるようにしますね。
著作情報は確かフック入れたあったような記憶があるのですが、曖昧なのでまた確認しておきます!ご意見ありがとうございます!
「うまくいっていない」というのは何をした時にどのような動作をしないという事でしょうか?
いえ、2枚目、3枚目は削除すれば 1枚目だけになるのが正常な動作です。
こちらでは再現しないのですが、2枚にできないのはおかしいです。新しい Lightning Advanced Slider を有効化すると 1枚目だけの時に固定にならずにループになるのは発見しました…。
ただ、2枚は正常に動作します。
module_top_slide.php をカスタマイズしていない状態ですか?
Lightning PROのスライダーの設定部分に、セレクト式で「Lightning PRO標準」「他のスライダー」という設定を用意していただいて、他のスライダーを選択すると、テキストボックスが表示され、ショートコードを入力すると、他のスライダープラグインが反映されるという仕様がほしいなと思っています。
ああ… 新しいスライド作りかけてるけどこの仕様でいい気もしてきました…。
別でも表示されない症状があったので再度修正しました。
まだ表示されないようでしたら改めて確認してください。あとは固定ページの順序を並び替えるブラグイン使うとかですかね。
「コンテンツの幅が画面の幅を超えています」は多分スライドではない別の要因かなと思います。
モバイルの画像サイズについては、どれくらいの縦横比の画像が良いのか?画質を優先するのか容量の軽さを優先するのかなどが利用者によって異なりますので、特に推奨サイズというのはありません。
600×600くらいで表示してみて、自分の好みに合うサイズを探ると良いかなと思います。
もろもろありがとうございます。
Lightningのソースコードを拝見させていただいておりますが、
いまいちBootstrapを活かしきれていないような印象を受けました。
それどころかBootstrapの良さを殺すような事態まで発生していることもありました。ですよねー・・・
そこで提案ですが、Bootstrap 4.XX版のLightningは
一から作り直したほうがいいのではと思います。
ついでに新テーマとして公開するのもいいかもしれません。本当は別テーマで作った方が数倍楽ではあるのですが、
* 「BizVektorからLightningに変えたのにまた変わるの?」「また別の買わないといけないの?」 と言われてしまう
* せっかく浸透してきた名前がまた変わってしまうというデメリットがある
* アクティブインストール数はやはり多い方が安心感・信頼性につながるという事情もあり悩ましいなと思っています。
そもそも ベクトルライセンス みたいな形にしてテーマ選び放題でどんどん別テーマで勧めた方が楽…ではありますが、それはそれでメンテナンス数が増えるデメリットにもなるので、
おそらくまったく構想の違うスキンとして評価版から順次リリースする形が妥当かなとは思ってます。つまり、すでにごちゃごちゃしているものが余計にごちゃごちゃしてしまうような気がしてしまったのです。
既存ユーザーを考慮すると、
従来のスキンとBS4前提の新しい構造で混在して…切替時はカオスな構成になる気はしています。新生Lightningについて提案ですが、
最低メディアクエリの部分だけでも_variables.scssの設定を効かせてほしいです。
(Bootstrapは_variables.scssをカスタマイズするだけで結構カスタマイズできるので
こうすることでカスタマイズの幅がぐーんと広がります。)ですよねぇ…。
また、Bootstrap 4.XXのCSS・JSでやるだけやって、
足りない部分のCSS・JSを追加するという方針でやればかなりコンパクトになると思います。これは逆に考えていて、そもそもスキンがBootstrapに依存していたのが良くなくて、
“Bootstrapを有効にすればBootstrapのクラスも使える”
くらいの完全分離の方が下手な干渉しなくて良いだろうと考えています。スキン毎に専用の最新記事ウィジェット等を用意したほうがユーザビリティが向上すると思います。
ちょっとCharmの最新記事みたいなレイアウト変更の仕様は良くないと思ってます…。
また、スライドショーや Lightning PR Block 等テンプレートの固定位置に
固定されているものをウィジェット化し(邪魔だと感じている人もいるだろうし)、
それぞれのパーツがあった部分をウィジェットエリア化し、このあたりは『デフォルトで表示される状態のスクリーンショットでないと公式ディレクトリのスクリーンショットとして使っちゃだめ』という事情があり、スクリーンショットの構成はインストールされるかどうかに大きく影響するので、その都合でExUnitでPR Blockウィジェットがあるのに本体にも劣化機能が入っているという背景があります。
the_contentにフックさせているパーツをウィジェット化して
その代りにthe_content上下にウィジェットエリアを設けて
それぞれのパーツを配置させるようにするのもいいかもしれません。そうそう、これ順番とか変更したいですよね。
ただ、世の中ブロックの流れになってるので、WordPress本体のウィジェットも順次ブロックに置き換えられているので、ブロックで実装していく事を想定しています。
もちろん毎ページ同じブロックを配置ではなくて、本文の外側に置く用のブロックエリアができるみたいな…
そのあたりは弊社のブロックの開発状況と、WordPressのブロック構造の移行具合次第でどう実装するかはかわるかなと思ってます。投稿毎にサイドバーを増やすという案は実に面白いと思いましたが、
カスタム投稿が増えれば増えるほどウィジェットエリアが増えるわけで
Widget Display Filter等条件でウィジェットを出し分けるツールもあることから
そっちに任せてこの機能は廃止するというのも手かもしれません。このあたりは悩ましいところで、やっぱりユーザーさんが慣れてないとそういうツールに気づかないとか、ウィジェットとかをどう配置すれば自分の求めるものができるのかわからないなどもあって、そういった意味でなるべく自分でいろいろパーツを入れなくても設定される&設定したくなったら変更できる ってところを目指してカオスになってる部分は否めません。
それも踏まえて一式セットアップされたコンテンツデータの需要が高くなるだろうなと思ってます。Lightningのデザインセンスが気に入っている分
複雑なソースコードに少々がっかりしている次第であります。
Bootstrap 4.XXが搭載された新生Lightningの開発の際に
参考になればと長文を書かせていただきました。いや、ホントすみません…。
ご意見ありがとうございます。
善処します。旧 Origin Pro ユーザー の一部で表示されない現象が発生していました。
修正しましたので改めてご確認くださいませ。でないケース確認しました。
原因調査・修正します。失敗した時はどんなメッセージが表示されますか?
タイトルがChoose Imageと日本語になっておりません。
8.0.5 にて修正いたしました。
カスタマイズ>ウィジェット内の各項目 画像を選択 ボタンでメディアを開くと、タイトルがありません。
こちら確認する限りタイトル欄は表示されるので、
どの部分の事かよくわからないのですが、改めて詳細記入いただければと思います。 -
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