対馬 俊彦
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石川さん
私の環境 ( Windows 11 + Chrome / Firefox ) で症状を確認できました。
新規固定ページに段落ブロックを追加するだけで症状が再現します。
添付の動画で動きをご確認ください。
フォントサイズをクリックすると設定パネルが左上に飛んでいきます。
動画で「L」をクリックしているところです。設定パネルが左上にある状態をデベロッパーツールで確認した画像も添付します。
私の場合、フォントサイズを設定してある部分の設定パネルを開くと正しい位置に表示されます。
【以下、追記です】
症状を再現した環境は以下の通りの最小構成です。
WordPress 6.1.1
+
テーマ
Lightningバージョン 15.4.0 親テーマ
+
プラグイン
Lightning G3 Pro Unit 0.23.4
VK Blocks Pro 1.48.1.0
WP Multibyte Patch 2.9Attachments:
You must be logged in to view attached files.VK Blocks のスライダーで枠外にはみ出したものが表示されないのは
以下の CSS が効いているからです。.swiper-container { overflow: hidden; }
hidden
をvisible
にすれば表示されます。VK Blocks のスライダーブロックについて質問されている、
という前提で回答します。コンテナが
overflow: hidden;
になっているので、
overflow: visible;
に変更すれば表示されると思います。外観 → ウィジェット → フッターウィジェットエリア2
にある ソーシャルアイコン です。
アイコンの色を一時的に白以外に変更しないと作業ができないです。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.横からすみません。
Lightning G3 ではテーブルのフォントサイズが本文よりも小さめになるように以下の CSS が設定されています。
table td, table th { font-size: var(--vk-size-text-sm); }
ブロックエディターのタイポグラフィの設定がこの CSS に負けているために設定が効かなくなっていることが原因なのですが…
* テーブルが本文と同じフォントサイズになってもかまわない
* テーブルと本文が同じフォントサイズの方が好みである ← 対馬はこちらですという場合、子テーマの style.css などに以下の CSS を追加すればタイポグラフィの設定が反映されるようになります。
table td, table th { font-size: unset; }
Lightning Pro でもこのやり方が使えます。
横からすみません。
もうひとつの案として、
WordPress コアの検索ブロックだと、デフォルトで空白をはじいてくれます (^^♪ただし、資料を限定的に公開したい という目的なので、
空白のチェックだけだと不十分なのでは? と感じます。例えば、検索キーワードに「が」または「は」を指定すると、
日本語サイトの場合はほぼすべてのページがヒットしそうです。DRILL LANCER さんが回答されているやり方がよいと思いますし、
資料の数が多かったり、見せたい相手のパターンが複雑ならば、
希望に合うようなプラグインを探すのがよいと思います。Attachments:
You must be logged in to view attached files.数値を大きくして試してみたのですが、変化は起きませんでした。
アップロード済みの画像にはこの設定が反映されません。
アイキャッチ画像を再度アップロードすれば変わると思います。
私は使ったことがないので詳しくは知りませんが、
アップロード済みの画像のサムネイル画像を再生成するプラグインがあります。アップロード済みの画像が多いなら、
そういうプラグインを使って再度アップロードする手間を省けると思います。興味があったので調べてみたところ…
Lightning G3 Pro Unit では 大サイズ の画像が投稿のページヘッダー背景画像として使われています。
なので、[メディア設定] → [大サイズ] の数値を大きくすればよいのではないかと思います。
このメニューに新しいトップレベルページを自動的に追加 にチェックがついていたのであれば、それが原因です。
チェックを外しても追加されたメニュー項目は自動的に削除されません。
メニュー設定で このメニューに新しいトップレベルページを自動的に追加 にチェックがついているのかもしれません。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.石川さん、区切り文字のフィルターフック、あります (^^♪
こんなかんじで ↓ 、カスタマイズできます。
function my_change_separators( $separators ) { $separators[ 'between' ] = ' / '; $separators[ 'between_last_two' ] = ' / '; $separators[ 'between_only_two' ] = ' / '; return $separators; } add_filter( 'wp_sprintf_l', 'my_change_separators' );
なんとかなりそうで、よかったです。
質問内容と関係ありませんが…
お名前の下の [制作実績] にメールアドレスが設定されています。
操作ミスによるものと思いますので、
[マイアカウント] → [アカウント詳細] で Showcase ログインID を削除しておいた方がよいです。カスタマイズと呼べるほどのことはしていませんが💦 (このサイトの制作者です)
新着情報の部分は以下のブロックを使って作ってあります。
* 見出し
* 段落
* 投稿リスト (VK Blocks Pro)
* VK ボタン添付画像をご参照ください。
ブロックの設定方法が不明な箇所があれば、そのブロックについて再度質問してください。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.1. 現在の MySQL データベースをエクスポートする。
2. データベースを新規作成して、1. をインポートする。
3. 2. を使って WordPress を新規作成(クイックインストール)する。
↓
新規のWordPressページが表示されるのみでした。
お手数をおかけしてすみませんでした。
エクスポート → インポート でできそうだな…と安易に回答してしまいました。
よく考えてみたら、以下の作業も必要だと思います。
* URL を一括置換する。
* wp-config.php でテーブルの接頭辞 $table_prefix を指定する。ずいぶん前に MySQL データを移行したことがありますが、かなり苦労したことを思い出しました。
たしか、移行元と移行先で URL の長さを合わせておかないとうまくいきませんでした。1. でエクスポートしたデータをテキストエディターで開いて、
コンテンツ部分が判読可能なら(文字化けしていないなら)、希望はあると思います。コンテンツが多くなければ、テキストエディターで拾い集めるやり方でなんとかなるかもしれません。
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