対馬 俊彦
フォーラムへの返信
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Katawara に限らず、ほとんどのテーマは印刷のことまで考慮していないと思います。
印刷のことまで考えて CSS を作り込むと開発やメンテナンスの工数が大幅に増えてしまうからでしょう。
もうひとつの理由は、見ため通りに印刷したい場合はスクリーンショットを使えば済むからです。
「ブラウザ名 スクリーンショット」でググると、役に立つツールが見つかります。【参考】Katawara の場合、以下の CSS で期待通りの結果になるかもしれません。
@media print { .vk-mobile-nav-menu-btn, .vk-mobile-nav { display: none; } }
質問者を差し置いてすみませんが…
Katawara 1.18.4 にアップデートして、不要なアイコンが消えたことを確認しましたが、
2カラムレイアウトのサイドバーに置いて「検索」とテキストを表示すると、文字が折り返しています。
添付画像をご参照ください。ヘッダーサイドウィジェット(PCのみ) に置いた場合は折り返しません。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.私の WordPress 6.1 + Katawara 1.18.3 のサイトでは、
ページヘッダー画像に関する不具合は起きていません。なんとなく、キャッシュが原因のような気がしますが…。
> 色々キャッシュをクリア(ブラウザ等)
とのことですが、サーバー側のキャッシュが原因かもしれません。
私の Katawara サイトでも同じ現象が起きています。
ベクトルさんがアップデートで対応してくれると期待しますが、
とりあえずの対処としてはプラグイン Classic Widgets をインストールして
従来の検索ウィジェットを追加するといいです。Katawara デモサイトの検索窓はこの方法で作られています。
検索ウィジェットを追加した後はプラグイン Classic Widgets を無効化・削除しても大丈夫です。
【追記】
ベクトルさんと違う回答をしてしまい、混乱させてしまったらすみません。
どちらでもやりやすい方法でどうぞ。> 検索窓の虫眼鏡のアイコンがズレて2つ表示される
最初の質問とは別の内容ですので、別スレッドで質問されるのがよいと思います。
> こちらは既知のバグでしょうか?
このフォーラムではまだ報告されていないはずです。
[ 解決済 ] となりましたが…
「PHP・フックはよくわからないけど、CSS ならオッケー」という方向けに、
テキスト1カラムで 投稿タイトル と New!! の順番を入れ替える CSS も追加しておきます。.vk_posts .postListText_title { /* 投稿タイトル と New!! の順番を入れ替え */ display: flex; flex-direction: row-reverse; justify-content: flex-end; align-items: center; } .vk_post_title_new { /* 余白を調整 */ margin-left: unset; margin-right: 0.4em; }
とりあえず表示されたとのことで、よかったです。
if (isset($_GET[‘s’]) && empty($_GET[‘s’])) {
この条件だと、キーワードで検索したときに件数が表示されないと思いますが、
それは問題ないのでしょうか?それから…
石川さんも書かれていますが、テーマのファイルを書き換えるのは不安です。
Lightning 同様に SWELL も頻繁にアップデートされていてフックも用意されているみたいですので、
アクションフックを使うのがベストではないかと…
私は具体的なことはわかりませんので、この先は SWELL フォーラムでお聞きください。私は SWELL を使ったことがないので、まず Lightning を前提として書きます。
VK Filter Search Pro (v.1.11.0)で検索した結果の検索数を表示したい。
表示するやり方(PHP のプログラム)はふつうのサイト内検索と同じです。
Lightning だと、以下のコードでページの先頭に VK Filter Search Pro の検索結果の件数を表示できています。
add_action( 'wp_enqueue_scripts', function() { global $wp_query; echo $wp_query->found_posts . '件の記事がヒットしました。'; }, 11 );
SWELL で該当箇所に出力するためのアクションフックがあるなら、
そのアクションフックをwp_enqueue_scripts
の部分に指定すれば解決するような気がします。特に VK Filter Search Pro の仕様に依存するわけではないと思いますので、
SWELL のフォーラムで質問するのが近道だと感じます。まだどこか勘違いしているかもしれませんが、
出力される HTML の挙動がテーマによって違うので、
理由がわからず気になっていたのですが…いくつかのテーマで比べてみたところ、
ブロックテーマとクラシックテーマでなにか違いがあるみたいですね。X-T9 や Twenty Twenty-Two(Three) などのブロックテーマだと、
figure タグだけのカスタマイズしやすい HTML になっていました。WordPress 6.1 になって、ブロックテーマ寄りの仕様になったってことなのかなぁ…?
カスタマイズした部分にどのような影響があるか、とても不安なので、
Lightning で本番稼働しているサイトを WordPress 6.1 にアップデートするのは、
もうしばらく様子を見ようと思います。これって、使いづらい仕様ですよね。
↑ これは WordPress 6.1 の仕様だと思いましたが、私の勘違いみたいです。
可能であれば、出力のルールを統一していただいた方が使いやすい(カスタマイズしやすい)と思います。
まだどこか勘違いしているかもしれませんが、その場合はご容赦ください。
石川さん、いつもありがとうございます。
中央揃え等の画像の配置を指定したときは以下の HTML が出力されます。
<div class="wp-block-image is-style-default"> <figure class="aligncenter size-full"> <img ...
画像の配置を指定しないときの HTML は以下のようになっていて、
wp-block-image
の位置が異なっています。<figure class="wp-block-image size-full"> <img ...
これって、使いづらい仕様ですよね。
次の WordPress のアップデートで見直されるかもしれませんが、
後者の場合もmargin-bottom: 1em;
が効くようにしていただくとよいかもしれません。とりあえず、こんなフィルターフックを書けば変わりますが、
やや強引なかんじで、スマートなやり方じゃないようにも思います😅add_filter( 'vk_post_view', function( $html, $post, $options ) { $html = str_replace('<h5 class="vk_post_title', '<h3 class="vk_post_title', $html); return $html; }, 10, 3 );
他にもっといいやり方があるかもしれません。
.recruitment-info .postListText_title a { pointer-events: none; }
この CSS でやりたいことができると思います。
「何かうまくいかなかったようです」については、
サーバーの会社に問い合わせた方が解決が早いのでは…という気がします。状況がわかりにくいので回答しづらいと感じました。
* 投稿リストはカードタイプと理解してよいのか?
* 「スクロールボックス」とはなにか? iframe のこと?
スクリーンショットに説明を入れた図を提示していただくか、
差し支えなければ、その現象が起きている URL を提示していただく方が回答がつきやすいと思います。とりあえず回答できるこちら ↓ だけ参考情報を書かせていただきます。
> 「何かうまくいかなかったようです」と表示
経験的に、これが起きる原因はサーバーの WAF が原因のことが多いです。
だとすると、今回質問されている件とは別の問題ということになりそうです。 -
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