[ 解決済 ] VKパターンライブラリ 投稿表示「このブロックでエラーが発生したためプレビューできません」
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■ WordPress のバージョン
6.11■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
確認しました。■ 子テーマをご利用の場合は親テーマに変更して症状が改善するか確認してください。
確認しました。■ テーマの種類
Lightning ( G3 ) + Lightning G3 Pro Unit■ テーマのバージョン
バージョン: 15.5.1■ Pro Unit のバージョン
バージョン 0.23.4■ スキンの種類
Origin III■ 関連しそうなプラグインを一つづつ停止して症状が改善するか確認してください。
確認しました。■ プラグインの種類・バージョン
Contact Form 7
Copy & Delete Posts
Lightning G3 Pro Unit
VK All in One Expansion Unit
VK Block Patterns
VK Blocks Pro
VK Link Target Controller
VK Post Author Display
WP Multibyte Patch■ 期待する動作
表示するカテゴリを変更したいが、ブロックの設定部分が表示されない。（画像参照）■ 自分で試した事
１．新しく投稿リストを設置したら表示される２．ローカル環境のサイトに張り付けなおしたが、問題なし
３．サーバー上（ロリポップ）のサイト２つくらいに貼りなおしてみたが、エラーになる
４．同じスタイルにしようと、新しく投稿リストを設置し、ローカル環境では表示されているので、
ブロックのカスタムCSSを張り付けるが、エラー「このブロックでエラーが発生したためプレビューできません」になる/* 投稿リスト 画像hover */
.vkp-img-hover .vk_post_imgOuter{
transition: all 0.4s ease-out;
}
.vkp-img-hover .vk_post_imgOuter:hover{
opacity: 0.8;
}■ 症状が発生するブラウザ
Chrome バージョン: 109.0.5414.120■ 実際の症状
工務店のパターンライブラリトップページ固定ページ編集画面で投稿リストの「イベント」と「施工例」で以下のメッセージが出ます。
【エラーメッセージ】
このブロックでエラーが発生したためプレビューできません記事を追加するとブラウザではきちんと表示されます。
編集画面だけでの問題です。よろしくお願いします。
お世話になります。
張り付けなおしてみましたが、解消されませんでした。ちなみに他の投稿で、サーバーの容量が・・・考えられるというのをみかけたので、
チェックしましたが、現在使用している容量は、 300GB ( 307,200MB ) のうち 1496.97 MBなので問題なさそうです。ローカル環境の方も新規ページに張り付けてみましたが、正常でした。
ロリポップにAll-in-One WP Migrationで移した方での現象です。
ローカルの環境設定を添付します。
関係ありますでしょうか？お世話になります。
早速試してみたところ、ご指摘の通りでした。
WAFを無効にしたら、正常に表示されました！
ありがとうございます。思い返してみると、以前にも「Elementor」を使用しているサイトを
ロリポップに引き継いだ時にも、同じく「WAFを無効にしないと編集できない」ということがありました。
Lightningのみで作成しなおしたので、現在は問題なく使用しています。無効にしたままには出来ないですし、ロリポップの使用上仕方がないのでしょうか？
他のサーバーではこういったことは起こらないのでしょうか？
お世話になります。
調べてみたところ、「Site Guard WP Plugin」を使って
WAFの除外設定ができるようですね。
※ハイスピードプラン・エンタープライズは2020年7月時点では使えないとありました今回のケースでは表示したいカテゴリの変更をしたあとは気にしなければ
大丈夫な内容ですが、該当するパターンにひとこと入れておいてもらえると助かります。【エラーの原因について】
私もロリポップを使っていますが、「工務店 TOP」で同じエラーが起きています。
原因は WAF の誤検知です。
この手のエラーは何日か後でまた試してみるとエラーが起きなくなっていることがあります。
どういう条件のときにエラーが起きるかわからないので、
該当するパターンにひとこと入れておいて…
というのは現実的ではないのかもしれません。
【とりあえずのエラー回避策 – ハイスピードプランでも可】
まず WAF を無効にして編集画面を開く必要があります。
エラーが起きている投稿リストブロックの カスタム CSS のコメント (添付画像の赤枠で示した部分) を削除すれば、WAF を有効に戻してもエラーが起きずに設定変更できるようになります。
CSS にコメントを書くと、WAF が誤検出することがよくありますし、
transition: top...だとエラーになって、transition: all...にしたらOK、なんてこともありました。【もうひとつのエラー回避策 – ハイスピードプランでは不可】
.htaccess に以下の行を追加して、自分自身のIPアドレス xxx.xxx.xxx.xxx を WAF のチェックから除外できます。
<IfModule mod_siteguard.c> SiteGuard_User_ExcludeSig ip(xxx.xxx.xxx.xxx) </IfModule>このやり方はロリポップのスタンダードプランでは使えますが、ハイスピードプランでは使えません。
他のサーバーではこういったことは起こらないのでしょうか？
ロリポップ以外でも起こることがあります。
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