対馬 俊彦
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以下のアクションフックを書いてサムネイルサイズを指定すればうまくいきそうです。
function my_post_thumbnail_size() { set_post_thumbnail_size( 400, 400, true ); } add_action( 'init', 'my_post_thumbnail_size' );
アップロード済みのメディアには適用されませんので、
再度アップロードするか、サムネイルを再生成するプラグインを使う必要があります。パスワードを再発行しても引き続きログインできない場合は、
メールアドレスとパスワードを以下よりご連絡くださいませ。ありがとうございます。
その方に伝えて、うまくいかないようならベクトルさんに連絡してもらうようにします。今朝、私がオンラインでサポートをさせていただいた方のアカウントで同じ現象が起きていました。
パターンライブラリ登録完了のメールが届いていましたが、
登録したメールアドレスとパスワードを入力すると、以下のように表示されていました。エラー: ユーザー名またはパスワードが正しくありません。
残り*回まで間違えることができます。入力ミスの可能性がまったくないわけではありませんが、
もしかしたら関連するかもしれないので、とりあえずお伝えします。crossFade を使いたいのであれば、
VK スライダーは使えない(独自に JavaScript でコーディングが必要)
と思います。そこまでしなくても、
以下の CSS で wkwk さんがやりたいことができる気がします。(たぶん).vk_slider_item { opacity: 0 !important; } .vk_slider_item.swiper-slide-active { opacity: 1 !important; }
お時間があれば試してみてください。
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この返信は2年、 1ヶ月前に
対馬 俊彦が編集しました。
カスタムカラーがとても便利なので、カスタムアイコンもきっと便利だと思います。
それはそれとして…
今回のご質問の場合、よく使うレビューポイントを VK ブロックパターン に登録しておくと効率アップになると思います。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.以下のトピックが参考になります。
お使いのテーマが Lightning Pro ですが、
Lightning G3 Pro Unit を使うためには、
テーマを無料版の Lightning に切り替える必要があります。VK Blocks / VK Blocks Pro を 1.52.0 にアップデートして、
[スライド設定] → [表示時間] を 0 に設定できることを確認しました。修正、ありがとうございました。
横から失礼します。
DRILL LANCER さんの回答通りなのですが、ちょっと補足させていただきます。
JavaScript を書かずにスライドショーを動かす TIPS を紹介します。
1行目の
<div class="swiper">
を
<div class="lightning_swiper-container swiper-container">
と書き換えれば、トップページのスライドショーと同じ設定で動作します。
エンドユーザーにこの操作を任せたら、レイアウト崩れが頻回に起こり…
ロックをかけておけば、そのリスクが軽減されると思います。
画面幅に応じたサイズの画像を WordPress が自動生成してくれるということもスライダーブロック(画像ブロック)で作るメリットです。
参考情報です。
有料版では指定できないのでしょうか?
私の環境では、
* VK Filter Search Pro (有料版)
* VK Filter Search (無料版)の両方とも、Category Order and Taxonomy Terms Order で表示順を指定できています。
ちなみに、使用テーマは Lightning (G3モード) です。
子テーマにフォルダー _g3 を作って、
そのフォルダーの中に親テーマから footer.php をコピーして書き換えれば、
アップデートで上書きされずに済みます。このやり方はアップデートの影響を受けずに済む可能性が高いですが、
できればアクションフック wp_footer を使う方がいいと思います。【アクションフックの参考になるページ】
状況が正確にわからないので、たぶんこうだろうと想像して回答しますが…
この場合、
selector
で指定する CSS は p タグに適用されていると思います。もしそうだとすると、
selector a
で a タグに CSS を適用させることができます。すでにdefine(‘WP_DEBUG’, false);になっており、エラーが発生しておりましたが、
私が試したサイトの PHP のバージョンが 7.4.33 なので、動作に違いが生じたのだと思います。
メッセージの内容は同じでしたが、Warning ではなく Notice となっていました。
WordPress 6.1.1は重大なバグがあるとのことで
以前のバージョンで作ったコンテンツにリストブロックを使っていて、
そのリストにスタイルが設定されていると、
WordPress 6.1.1 で編集するとスタイルがクリアされるというバグです。
このバグが気にならないサイトの場合、私は 6.1.1 にアップデートしています。
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この返信は2年、 1ヶ月前に
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