対馬 俊彦
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Safari の件とは別に、前者(JA葬祭)のフッターウィジェットは Chrome でも表示されていません。
ウィジェットに指定してある URL が https://www.facebook.com/pg/ja.service.yumeminami/ となっていますが、/pg を削除すれば表示されると思います。
お試しください。
[ 解決済 ] から間が空きましたが、Chrome / Edge 105 がリリースされて、:has() 疑似クラスが使えるようになったので、情報を追加しておきます。
以下のようにして、見出しを非表示にするやり方が現実的な選択肢になりました。
【手順①】
グループブロックに
* 見出し(H2)
* 投稿リスト
の順に入れる。※3月5日に書いたやり方のように逆順にする必要はありません。(編集画面ですごく見やすくなります)
グループブロックに 追加 CSS クラス「year-group」を指定する。
これを学年ごとに作る。
【手順②】
以下の CSS を追加する。
.year-group:has(.alert-warning), .year-group .alert-warning { display: none; }
※
:has(.alert-warning)
は「.alert-warning を含む(持っている)」という意味です。※
.year-group .alert-warning
は Firefox 向けに残してあります。Safari はすでに :has() をサポートしていますので、これで Firefox 以外の主要ブラウザが対応したことになります。
Firefox では学年見出しが表示されますが、それには目をつぶって(そのうちにサポートされると期待しつつ😅)、このような「表示されたらごめんなさい」で済むケースではもう :has() を使う方がよいのではないかと思う次第…
スライドが1枚だけなので、スライドショーを使わない方がレイアウトが楽だと思います。
パターンライブラリーを探してみると、たぶん用途に合うものがあると思います。
コピペだけで納得いくレイアウトができるかもしれません。outerカバーも使用してみたのですが、パソコンではスライドショーと同様に表示されるのですが、モバイルでは画像右半分が表示されなくなってしまいました。
Outer ブロックの場合、PC・タブレット・モバイルで別々の背景画像を使えば対応できそうです。
カバー ブロックの場合、焦点ピッカーという機能を使えば表示位置の調整ができます。
画像サイズの調整方法がイマイチわかっていません。
「WordPress トリミング」でググってみてください。やり方が紹介されています。
または、お使いのパソコンに合わせて「Windows トリミング」「Mac トリミング」などで調べてみてください。
それでは… 健闘を祈ります😊
今と同じように文字として出す…
チェックボックスを表示せずに、件名だけタイトル的に表示するということだと理解しました。
だとすると、CSS を使ってチェックボックスを非表示にするとかでいけそうな気がします。
おっ、タッチの差で石川さんに先を越さ… 😅
石川さんも書いていますが、ユーザーからすると県を指定できた方が使い勝手がいいような気がしますが、なにかうまくない理由があるのでしょうか?
- この返信は2年、 2ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。
地域を3つに分けないで、県名を親として階層化すればご希望のことができると思います。
添付画像をご参照ください。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.うんと縦長のモバイル用スライド画像を使えば欠けないようにできるかもしれませんが…
もしスライドが複数あるとしたら、240文字を読み終わる前に切り替わってしまうのではないか心配です。
もしスライドが1枚だけなら、スライドショーを使わずに、Outer ブロックとかカバーブロックを使った方がいいのかもしれません。
同じバージョンのテーマ、プラグインを使っている私のサイトではその現象が起きていません。
画像が表示されたりされなかったり…という症状の原因はサイトを高速化するプラグインが原因であることが多いです。
以下のプラグインのどれかを使っていますか?
- Autoptimize
- EWWW Image Optimizer
- Jetpack
- WP Super Cache
- W3 Total Cache
もし使っているのであれば、まずそれを疑ってみるとよいと思います。
差し支えなければ、その症状が起きているページの URL を提示していただくと回答が得られやすいと思います。
特定の場所を指定するための
.vk_post .vk_post_excerpt
のような記述のことを CSSセレクタ と呼びます。どうしたらわかるのでしょうか。
CSSセレクタ を記憶している人はほとんどいませんし、データベース(一覧表)が用意されていることも通常はありません。
石川さんが提示された以下のページの「4.1. 変更したい箇所のCSSセレクタをデベロッパーツールで調べる」の手順で皆さんは CSSセレクタ を調べています。
https://www.vektor-inc.co.jp/post/wordpress-css-customize-2020/
VK Filter Search Pro 1.10.14 にアップデートして、
カスタムフィールドの一覧が表示されるようになったことを確認しました。どうもありがとうございました。
class-vk-filter-search-pro-block.php の該当行を
FROM " . $wpdb->prefix . "postmeta
と書き換えたら、カスタムフィールドの一覧が表示されるようになりましたー!!
たぶんこれが原因というのがわかったような…
該当の MySQL データベースは prefix が wp_ になっていません。
添付画像をご参照ください。global $wpdb; $field_result = $wpdb->get_results( "SELECT DISTINCT meta_key FROM " . $wpdb->prefix . "postmeta ORDER BY meta_key", ARRAY_A ); var_dump( $field_result );
に書き換えたらフィールドリストのデータが出力されました。
- この返信は2年、 3ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.DRILL LANCER 様、
検証いただき、ありがとうございます。
連絡させていただいた WordPress サイトで使用している MySQL データベースは以下のものです。
データベースホスト:mysql145.phy.lolipop.lan
データベースバージョン:5.6昨日、サブドメインを新規に追加して、MySQL データベースも新規に追加して、WordPress をセットアップしましたが、相変わらずカスタムフィールドの一覧が表示されませんでした。
その新しい MySQL データベースは以下のものです。
データベースホスト:mysql206.phy.lolipop.lan
データベースバージョン:5.7ついている番号からすると、データベースホストは最新のものだと思います。
だとすると、今回の症状の要因はサーバーなのかなと推測します。WordPress から SQL 文を叩くことに関して制限がかかっている可能性も否めません。
そのサーバーで以下のプログラムが動作していて、アクションフックから SQL 文を実行することはできています。
$result = $wpdb->query("UPDATE ".$wpdb->prefix."posts SET post_status='draft' WHERE post_type='ujs-workshop' AND post_status='publish' AND post_date<'".$datetime."'");
cron 処理で昨日までのイベントを自動的に下書きにしている部分のプログラムです。
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