対馬 俊彦
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子テーマにフォルダー _g3 を作って、
そのフォルダーの中に親テーマから footer.php をコピーして書き換えれば、
アップデートで上書きされずに済みます。このやり方はアップデートの影響を受けずに済む可能性が高いですが、
できればアクションフック wp_footer を使う方がいいと思います。【アクションフックの参考になるページ】
状況が正確にわからないので、たぶんこうだろうと想像して回答しますが…
この場合、
selector
で指定する CSS は p タグに適用されていると思います。もしそうだとすると、
selector a
で a タグに CSS を適用させることができます。すでにdefine(‘WP_DEBUG’, false);になっており、エラーが発生しておりましたが、
私が試したサイトの PHP のバージョンが 7.4.33 なので、動作に違いが生じたのだと思います。
メッセージの内容は同じでしたが、Warning ではなく Notice となっていました。
WordPress 6.1.1は重大なバグがあるとのことで
以前のバージョンで作ったコンテンツにリストブロックを使っていて、
そのリストにスタイルが設定されていると、
WordPress 6.1.1 で編集するとスタイルがクリアされるというバグです。
このバグが気にならないサイトの場合、私は 6.1.1 にアップデートしています。
私の以下のサイトで試したところ、ご質問者とほぼ同じメッセージが表示されました。
WordPress 6.0.3
Lightning 15.5.1 (G2モードで動作)
VK All in One Expansion Unit 9.87.0.1
VK Block Patterns 1.25.6
VK Blocks 1.51.0.1※テーマ、プラグインは Pro 版ではありません。
【対策として行ったこと】
wp-config.php の最後近くにある
define('WP_DEBUG', true);
を
define('WP_DEBUG', false);
にするとメッセージが表示されずに、作業しやすくなります。
【その後で試したこと】
このサイトを WordPress 6.1.1 にアップデートしたら、
define('WP_DEBUG', true);
にしてもメッセージが表示されなくなりますので、WordPress のバージョンが原因に関わっているようです。
【以下、余談です】
WordPress 6.1.1 って、リストブロック関係の重大なバグがあり(と私は思っている)、既存サイトを 6.1.1 にアップデートするのを躊躇っています。
6.1.2 で修正されるらしいので、それを待っていますが、もう 6.2 リリースの情報が出てきましたね。
【エラーの原因について】
私もロリポップを使っていますが、「工務店 TOP」で同じエラーが起きています。
原因は WAF の誤検知です。
この手のエラーは何日か後でまた試してみるとエラーが起きなくなっていることがあります。
どういう条件のときにエラーが起きるかわからないので、
該当するパターンにひとこと入れておいて…
というのは現実的ではないのかもしれません。
【とりあえずのエラー回避策 – ハイスピードプランでも可】
まず WAF を無効にして編集画面を開く必要があります。
エラーが起きている投稿リストブロックの カスタム CSS のコメント (添付画像の赤枠で示した部分) を削除すれば、WAF を有効に戻してもエラーが起きずに設定変更できるようになります。
CSS にコメントを書くと、WAF が誤検出することがよくありますし、
transition: top...
だとエラーになって、transition: all...
にしたらOK、なんてこともありました。【もうひとつのエラー回避策 – ハイスピードプランでは不可】
.htaccess に以下の行を追加して、自分自身のIPアドレス xxx.xxx.xxx.xxx を WAF のチェックから除外できます。
<IfModule mod_siteguard.c> SiteGuard_User_ExcludeSig ip(xxx.xxx.xxx.xxx) </IfModule>
このやり方はロリポップのスタンダードプランでは使えますが、ハイスピードプランでは使えません。
他のサーバーではこういったことは起こらないのでしょうか?
ロリポップ以外でも起こることがあります。
- この返信は1年、 9ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。
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You must be logged in to view attached files.サイドバーの位置(PC閲覧時)を、下端固定優先、上端固定優先のいずれに設定しても
状況に変化はありませんでした。サイドバーを固定しない にしてみたらどうなりますか?
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You must be logged in to view attached files.横から失礼します。
サイドバー表示不具合の直接の原因ではないかもしれませんが、
貼り付けた CSS に入力した文字がまだ間違っているように見えます。添付画像をご参照ください。
赤矢印で示した部分の文字が正しくないようなので、CSS を修正してみてください。
青矢印で示した文字を緑矢印で示した位置にコピー(入力)すれば正しい表記になります。
【以下、追記です】
このフォーラムではマイナス「-」を2つ並べて書くと自動的に違う文字になるんですね。
そのことに気づかずに投稿してしまい、すみませんでした。だとすると…
.main と .sub で始まるクラス名は正しく CSS に入力されているかもしれません。
calc の数式で指定されている「-」を修正するだけでいいかもしれません。
【2つめの追記です】
以下のように ↓ コードで書いたら文字がそのまま表示されています。
@media (min-width: 992px){ .main-section--col--two { width: 82.5%; } .sub-section--col--two { width: calc(17.5% - 2rem); } }
これを CSS として貼り付けてみたらうまくいくかもしれません。
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You must be logged in to view attached files.② の操作を行うとハンバーガーメニューが閉じるのが Lightning の仕様なので、
閉じないようにするのは難しそうですが…試しに以下の jQuery を書いたらメニューが閉じないようになりました。
$(".vk-mobile-nav li > a").click(function(){ $('.vk-mobile-nav').addClass('vk-mobile-nav-open'); $('.vk-mobile-nav-menu-btn').addClass('menu-open'); });
ただし、これはテーマ側で行っている処理と喧嘩するので、
たまたまうまくいってるだけで、実行のタイミングによっては
期待通りの結果にならないかもしれません。(未検証です)どうしてもハンバーガーボタンを使いたいのであれば、
PHP / jQuery 等のスキル(勉強)が必要になりますが、
デフォルトのハンバーガーボタンをdisplay:none;
で非表示にして、
クリックで閉じないハンバーガーメニューを独自に実装するのが
確実な方法だと思います。ハンバーガーボタンにこだわならいのであれば、固定ページでメニューを作って、
このページ経由で閲覧してもらうようなやり方も検討するといいかもしれません。何かうまくいかなかったようです。時間を置いてもう一度お試しください。
一時的にエックスサーバーの WAF を無効にすれば、
このメッセージが消えて G3 モードに切り替わるかもしれません。石川さん
私の環境 ( Windows 11 + Chrome / Firefox ) で症状を確認できました。
新規固定ページに段落ブロックを追加するだけで症状が再現します。
添付の動画で動きをご確認ください。
フォントサイズをクリックすると設定パネルが左上に飛んでいきます。
動画で「L」をクリックしているところです。設定パネルが左上にある状態をデベロッパーツールで確認した画像も添付します。
私の場合、フォントサイズを設定してある部分の設定パネルを開くと正しい位置に表示されます。
【以下、追記です】
症状を再現した環境は以下の通りの最小構成です。
WordPress 6.1.1
+
テーマ
Lightningバージョン 15.4.0 親テーマ
+
プラグイン
Lightning G3 Pro Unit 0.23.4
VK Blocks Pro 1.48.1.0
WP Multibyte Patch 2.9- この返信は1年、 10ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。
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You must be logged in to view attached files.VK Blocks のスライダーで枠外にはみ出したものが表示されないのは
以下の CSS が効いているからです。.swiper-container { overflow: hidden; }
hidden
をvisible
にすれば表示されます。VK Blocks のスライダーブロックについて質問されている、
という前提で回答します。コンテナが
overflow: hidden;
になっているので、
overflow: visible;
に変更すれば表示されると思います。外観 → ウィジェット → フッターウィジェットエリア2
にある ソーシャルアイコン です。
アイコンの色を一時的に白以外に変更しないと作業ができないです。
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You must be logged in to view attached files.横からすみません。
Lightning G3 ではテーブルのフォントサイズが本文よりも小さめになるように以下の CSS が設定されています。
table td, table th { font-size: var(--vk-size-text-sm); }
ブロックエディターのタイポグラフィの設定がこの CSS に負けているために設定が効かなくなっていることが原因なのですが…
* テーブルが本文と同じフォントサイズになってもかまわない
* テーブルと本文が同じフォントサイズの方が好みである ← 対馬はこちらですという場合、子テーマの style.css などに以下の CSS を追加すればタイポグラフィの設定が反映されるようになります。
table td, table th { font-size: unset; }
Lightning Pro でもこのやり方が使えます。
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