石川@Vektor,Inc.
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まだまだ仕様調整中ではありますが、一応使えるように公開しました。
User role editor は権限を変更処理するためのプラグインなので、一度変更・保存したらデータベースの権限情報は書き換わるので、プラグインを停止しても、変更した権限は戻らないという形になります。
権限の状態確認・書き換えは User role editor で出来るのですが、
そもそも実際どういう経緯で編集者権限に edit_plugins がついていたのか謎な状態です。もしかしたら他のプラグインがっ編集者権限に edit_plugins を付与したのかもしれません。
何にせよもし編集者ユーザーに OBUnitのメニューが見えてしまったら、そのユーザーに edit_plugins 権限が付与されてしまっている状態なので、今回同様の処理で edit_plugins 権限を外してください。
以上よろしくお願いいたします。
Outerブロックの中に入れた要素の左右に余白がなくて横長になってしまう という意味であれば、
Outerブロックを選択した状態で表示される右側のパネルの レイアウト設定 の コンテンツエリアの余白(左右) で、余白を使用する方のラジオボタンを選択してください。必要なページだけブロックエディタを使うという対応でも良いとは思いますよ。
表示上は問題ありませんので。
ご参考まで。ご指摘ありがとうございます。
2.0.5にて修正いたしました。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
アップデートしてご確認くださいませ。確認いたしました。
まず、通常のWordPressの編集者権限には edit_plugins ありません。
しかしながら該当サイトの編集者権限を確認させていただいたところ、編集者に edit_plugins 権限が付与されていました。
Lightning Original Brand Unit のメニューは edit_plugins 権限を持っているユーザーに表示されるようになっているため、表示されたという状態です。
プラグイン「User role editor」がインストールされていましたが、
こちらを有効化して、プルダウンの項目で「編集者」に切り替えていただくと、edit_plugins にチェックが入っている事が確認できます。
このチェックを外して保存してください。そうすれば編集者には Lightning Original Barnd Unit のメニューは表示されなくなります。
1. 該当の記事を予備として複製、非公開にしておく
2. 該当の記事をクラッシックエディタの状態で開いて本文欄を全て選択・コピー、管理画面の記事一覧画面に戻る
3. 該当の記事をブロックエディタモードで開いて、貼り付け
4. もともとあったクラッシックエディタブロックを削除の手順でいけるかと思います。
確認したところ、該当の件についてはアイキャッチ画像が別の画像(一覧で表示される画像)が登録された状態でした。
※編集画面右上の表示オプションタブから、アイキャッチ画像のチェックを外して再びつけるとアイキャッチ画像に登録されているものが確認できます。Works Unit の 2.0.3 までは Works Unit のアーカイブページでの表示する画像は、アイキャッチ画像が登録されていたら、アイキャッチ画像を表示し、アイキャッチ画像の登録がなければカスタムフィールドに保存している「メイン画像」を表示するようになっています(厳密にはもう少し複雑ですが)。
しかしながら、「アイキャッチ画像」と「メイン画像」は通常同じになるので、2つ登録するのはユーザーにとって手間だろうという事で、記事投稿画面において、アイキャッチ画像の登録欄は初期状態では非表示になる処理となっています。
そして、メイン画像に登録された投稿が一度保存されるタイミングで、メイン画像がアイキャッチ画像に登録されるという処理が入っています。
2回目の保存で正常になるのはこのためです。
原因不明なのは、該当の投稿がどうして初期投稿時に違う画像がアイキャッチ画像として登録されていた状態なのかという点なのですが、他の記事を複製して作成したのかと思いきや複製系のプラグインも入っていなかったので…
とは言え、「メイン画像」に登録した画像がアイキャッチに自動保存される仕様になっている以上、
アイキャッチ画像が登録されていたら、アイキャッチ画像を表示し、
という処理自体が今回のような不具合を引き起こす原因となる事が判明しましたので、
プラグイン側で修正いたしました(2.0.4)。2.0.4 にアップデートいただくと問題なく動作するかと思います。
ご確認よろしくお願いいたします。
> RICKさん
すみません、WorksUnitの仕様に問題がった事が原因でした。
お手数おかけしました。いつもありがとうございます。WorksUnitの 各実績の メイン画像 を登録して、その画像がアーカイブページに表示される画像と違うという事ですよね?
詳細ページでは問題ない。
再度登録すると問題なくなる。
うーん、構造面でもブラウザなどのキャッシュ面でもちょっと原因が思いつかないですね…。
こちらからご連絡いただいて管理画面のログイン情報などいただければ、
弊社環境に複製して確認させていただきます。ご指摘ありがとうございます。
リンクボタンのURLおかしいですね…。
codeもおっしゃる通りだと思います。近日調整いたします。ご意見ありがとうございます。
JPNSTYLEのヘッダー画像の見せ方を
固定ページなどの文章中に挿入したいのです。文章の途中という事であればVK Blocks の アウターブロックを使って背景色を指定して、
背景をパララックスに指定してください。①カスタマイズ設定仮面で
ライセンスキーが公開登録されております。→ Original Brand Unit は弊社の 「Lightning」 というブランド名を変更するための機能です。
ライセンスキーについては表示されている事によって、それが「Lightning」であるという事を特定するものではなく、利用者によっては「ライセンスが切れるとアップデートが出来なくなるので定期的にご課金が必要です。」という商材として活用する人も存在すると思われますので、あえて非表示にはしていません。
「Lighhtning ライセンスキー」が「With ライセンスキー」には変更されるので、仕様として問題ないと考えています。②ワードプレス設定をクリックすると
Lightning Original Barnd Unit が公開表示されます。
編集権限ユーザーも公開されており編集者自身もチェックが入れられます。
「編集者」権限のユーザーに edit_theme_options 権限を付与する以上はユーザーである編集者側にも公開されて操作もできてしまいますので
問題と感じます。こちらは問題ではないでしょうか。→ 編集者権限のユーザーには「設定 > Lightning Original Brand Unit」メニューは表示されず、編集者自身ではチェックは入れられないのが正しい挙動です。
今弊社テスト環境でユーザー切り替えをしてブラウザのシークレットウィンドウなどで表示確認する限りは正常に動作(編集者ユーザーには表示されない)いたしました。
何か他のプラグインが動作していてその影響や、編集権限のユーザーのつもりが管理権限のユーザーでログインした状態などではないか、今一度改めてご確認ください。またWordpressの表示を削除はできないのでしょうか。
BizVektorのOriginal Brand Unitでは
フッターのコピーライトも独自に変更可能でした。→ Lighting Pro 自体にコピーライト変更機能が同梱されているので Original Brand Unit には入れていません。
Lightning版のOriginal Brand Unitは機能的には BizVektor版より少ないですが、その点も考慮してLightning版の方は価格も安く設定させていただいておりますので、その点ご理解いただければと思います。
確認した限り動作に問題はないのですが、
他のサーバーなどにインストールしても症状は再現しますか? -
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