石川@Vektor,Inc.
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はい、すみません、よろしくお願いいたします ><
sidebar-page.php を子テーマに複製して下記だけ差し替えればいけると思います。
<h1 class="subSection-title"><a href="<?php echo esc_url( get_permalink( $post_id ) ); ?>"><?php echo get_the_title( $post_id ); ?></a></h1>
ちょっと再現しないのですが、サーバーのWAFにひっかかっているのかもしれません。
編集時にWAFを一時的に無効にして保存してみてください。
各ページでのページヘッダー画像の変更をしない場合は、
Lightning Pro 0.8.3 以降で、子テーマのfunctions.phpなどに下記を記載してください。add_action( 'after_setup_theme', function() { global $vk_page_header; remove_action( 'add_meta_boxes', array( $vk_page_header, 'add_pagehead_setting_meta_box' ) ); } );
子テーマの functions.php などに
// ヘッダー固定用のclassを追加 add_filter( 'body_class', 'my_body_class_add_headfix' ); function my_body_class_add_headfix( $class ) { $class[] = 'headfix'; return $class; }
子テーマの style.css などに
@media (min-width: 992px){ body.header_scrolled .gMenu_outer, body.header_scrolled.admin-bar .gMenu_outer { top:inherit; } body.header_scrolled .navbar-header { margin-bottom: 0; } } @media (max-width: 991px){ body.admin-bar .siteHeader { padding-top: 0; } }
でいけると思います。
実装しました。
ExUnitの現行版が 7.5.4 なので、それよりあとのバージョンから利用出来るようになります。
リリースまで今しばらくお待ちください。タームIDはスラッグではなく数字になります。
各タームの編集画面を開くとURLに tag_ID=4 という文字が含まれていると思います。
この数字を半角で入力してください。ショートコード化の予定はありません。
表示する関数は概ね存在していますので、自作は難しくないと思います。
ただ、各パーツを取得する関数が関数単体で動作するのか検証に工数が必要だったり、そのドキュメントを書くよりスライド機能強化や新規ブロック開発の方が要望が多いため、関数リストなどは特に用意していません。
抜粋とは別の内容になってきましたので、
具体的に表示したい要素の関数名がある場合はその旨別トピックにて質問ください。よろしくお願いいたします。
- この返信は5年、 9ヶ月前に石川@Vektor,Inc.が編集しました。
消すだけなら下記にて対応できます。
特定の場所(特定のウィジェットの特定のレイアウト)でのみ消す場合などは、
追加で指定が必要になったり、場所によっては出来なかったりします。
どの箇所に何を表示したいのか具体的に記入いただければできるだけ記載しますが、
個別のカスタマイズの領域になりますので、
今は別途優先順位の高い機能追加作業をしておりますので、回答まで若干お時間いただきます。よろしくお願いいたします。
うーん、標準で一定の文字数で抜粋されるので、個人的には
* 意図的に指定した抜粋でなければ抜粋を表示する意味がない。
* 抜粋を表示しないレイアウトの方が圧倒的に主流になっている。
* 抜粋を表示しないMediaPostのようなタイプの、ウィジェットではなくGutenbergブロックの方が今後需要が高いのでそちらの開発にリソースを回したい
* 抜粋(本文文頭)の文字数を変更したい場合は下記のように数行のコードで個別にカスタマイズが可能 https://thewppress.com/libraries/change-the-excerpt-length-and-excerpt-more/
* 機能が増えるほどメンテナンスコストがかかったり動作が重くなったり設定方法が複雑になったりするので、個別のカスタマイズで賄える部分は本体には取り込まずにユーザー個別で対応お願いしたいという状況なので、文字数指定機能の追加は現状想定していません。
せっかくご提案いただいたのによいお返事が出来ずにすみません。これに懲りずにまた改善事項がありましたら投稿いただければと思います。
抜粋欄が未記入の場合に the_content は本文欄の内容を自動で引っ張るのはWordPressの仕様になります。
『LTGコンテンツエリア投稿ウィジェット』は 『コンテンツエリア』での使用を前提としたウィジェットになります。
サイドバーではエリアが限られるため、抜粋の表示をしない『VK 最新記事』ウィジェットを必要に応じて設定する事を想定しています。
LTGコンテンツエリア投稿ウィジェットの本文も表示するレイアウトの場合は、
詳細ページと同じように本文すべてを出力したいケースを想定しています。
get_the_content() にするとショートコードの展開やSNSの自動埋め込み、画像の拡大ポップアップなど様々な処理が効かなくなり、本来の本文の見え方と違う状態になってしまうので、そういったものがちゃんと反映されるように the_content() にしています。それ以外の箇所は抜粋欄の内容が反映されるthe_excerpt()を使用しています。
こんな感じで
.device-mobile .siteHeadContainer .navbar-header { float:none; } .device-mobile .siteHeadContainer .navbar-header .siteHeader_logo {float:none;} .device-mobile .siteHeadContainer .navbar-header .siteHeader_logo img { margin-left:auto; margin-right:auto; } .device-mobile .gMenu { display: none; }
概ね下記のような感じでいけるかと思います。
@media (min-width: 992px){ .siteHeadContainer.container .navbar-header { float:left; } .siteHeadContainer.container .navbar-header .siteHeader_logo{ margin-left:0; } .siteHeadContainer .gMenu_outer{ float:right; } .siteHeadContainer .gMenu_outer nav { width:auto; } }
※CSSの独自のカスタマイズは仕様変更で崩れる事が無いとは言えませので、クライアントワークで使用したりする場合は特にLightning公式サイトのお知らせなどはこまめにチェックしてください。
おそらく 外観 > カスタマイズ画面 追加CSSに
.veu_childPage_list .childPage_list_body:hover{ text-decoration:none; }
でいけるかと。
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