石川@Vektor,Inc.

フォーラムへの返信

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  • 返信先: VK Blocks Pro #24887

    再現しました。

    返信先: VK Blocks Pro #24885

    何度か試してみましたが再現しません…。
    どういう条件で発生するんですかね…。
    RICKさん、お手数ですがSQLデータエクスポートしてslackの方で連絡いただけますか?

    返信先: Custom displaying post tiltle instead of taxonomy name #23820

    1. If you are using the below files in child theme directory, please delete it.

    module_pageTit.php
    template-parts/page-header.php

    2. write to below code to functions.php on child theme.

    add_filter(
    	'lightning_pageTitCustom', function( $title ) {
    		if ( is_single() ) {
    			$title = get_the_title();
    		}
    		return $title;
    	}
    );

    1.ローカル開発環境を構築

    自分のPC内に簡単にWordPressのローカル開発環境をつくれる! Local by Flywheel の設定方法

    2.ローカル環境にデータをインポートして構築
    3.ローカル環境の /wp-content/ ディレクトリをGMOサーバーに手動でアップ
    4.ローカル開発環境 Flywheel by local の操作パネルの左側にあるサイト一覧で今起動しているデモサイトの名前を右クリック → Open Site SSH (Wondowsだと Open Site Terminal など表記が違うかもしれません)
    5. ターミナルが開くので

    cd /app

    で Enter(appディレクトリに移動)

    wp db export default.sql

    で Enter(今のデータベース情報を /app/default.sql に出力)

    wp search-replace テスト環境のURL GMOサーバーでのURL

    で Enter(データベースに書き込まれているURLをGMOのURLに置換)
    ※この時点でローカル環境のサイトは表示されなくなります。

    wp db export import.sql

    で Enter(GMO用のデータベース情報をエクスポート)

    6.エクスポートした import.sql を GMO サーバーのデータベース管理ツール(phpMyAdmin)などでインポート
    ※ GMOサーバーは初期状態でデータベース管理ツールが入ってないかもしれません。

    というような手順になりますが、
    一番簡単なのは 本サーバーでGMOサーバーを利用するのをやめる事のような気がします。

    データの性質上今のデモデータを分割する事はできませんが
    下記に記載のデータ上限を変更する方法がまだお試しでなければ試してみてください。

    WordPressのファイルアップロード上限値を変更する方法

    以上よろしくお願いいたします。

    このアドレスは管理のために使用されます。このメールアドレスを変更すると、確認のため新しいアドレス宛にメールを送信します。新しいアドレスは確認が済むまで有効化されません。

    上記記載の通り一般設定でメールアドレスを変更したら、新しくご自身で設定したメールアドレス宛にメールが送信されるはずです。
    その、メールの内容に記載のURLをクリックするなどして承認しないとメールアドレスは変更されません。

    以上よろしくお願いいたします。

    ※ カスタムリンクが https://****/#name などのように指定してメニューを出しっぱなしの方が自然なような気もします。

    外観 > カスタマイズ > 追加CSSに

    #gMenu_outer.post-name-スラッグ名 .gMenu_outer{
    display:none;
    }

    (2) 普通に記事編集画面でボタンブロックを配置してはだめですか?

    WordPressの構造上ちょっとむずかしいですね。

    というのは、

    投稿
    ドメイン名/?p=123
    固定ページ
    ドメイン名/スラッグ

    にしたいとしてもURLからでは投稿タイプが固定ページか投稿なのか、URL側で判断する術がないのです。

    ドメイン名/?p=123 → id123の記事が投稿か固定ページかはDBで内容を確認しないとわからない。
    ドメイン名/スラッグ → 該当したスラッグが固定ページか投稿かはDBで内容を確認しないとわからない。

    と、思ったのですが、

    設定 > パーマリンク で URL構造をカスタムの /%post_id%/ にすれば、

    固定ページは
    ドメイン名/スラッグ

    投稿は
    ドメイン名/id

    になりますのでこれではだめですか?

    まず、考えられるのは

    1. テーマデータなどがダウンロード・解凍・アップデートの過程で壊れた
    2. サーバーのPHPのバージョンなどが古い
    3. 他のプラグインとの干渉

    などが考えられます。

    まずは1から潰しましょう。
    とりあえずLightning系のプラグインは一度停止してください。
    テーマデータのインストールと有効化はできますか?
    できましたら、外観 > カスタマイズで Lightning ライセンスキー を保存できますか?
    保存できたらテーマの更新通知が出ると思うので、外観 > テーマ 画面よりアップデートを行ってください。

    明日修正版アップを予定しています。
    ご迷惑おかけして恐れ入りますが今しばらくお待ちくださいませ。

    まず、Charmに限らず基本的な操作はどのデザインスキンでも同じです。

    Topページに新たに画像を入れたり

    これは固定ページに普通に画像を配置した上で、外観 > カスタマイズ > ウィジェット > トップページコンテンツエリア上部 に
    「VK 固定ページ本文」ウィジェットを配置したり、そのほか「VK バナー」ウィジェットなどでも設定可能です。
    このあたりは無料版でも違いはありません。

    新たに画像を入れたり、動画を入れたりとかの加工

    Lightning Video Unit を使えばトップページに動画は配置可能です。

    Lightning Video Unit

    但し、Video Unit で配置できるのはトップページスライドショー部分のみです。

    その他で動画を配置するとなると、普通にYouTubeなどにアップした動画を埋め込むなどの形になります。

    『画面サイズに合わせて横幅を最適化』がどういう状況なのかの解釈にもよりますが、

    外貨 > カスタマイズ の Lightning Video Unit 設定で、一番下の
    「動画の高さに合わせる」にチェックを入れると、動画全体が表示されるようになります。

    チェックを入れないと、画面の表示領域いっぱいに動画を表示しますので、左右ははみ出す形になります。

    えーとですね、これは事故りやすい問題です。

    パーマリンク構造は例えば Custom Posttype Permalinks などのプラグインを使えば運が良ければうまくできます。

    Custom Post Type Permalinks

    ただ以下の理由によりあまり推奨していません

    ■ Googleはパンくずリストでサイト構造を判断する

    Googleは現在適切にマークアップしたパンくずリストがあればそれで階層を認識するので、実際のURLはGoogleのクロールやSEO面ではほとんど意味がないと言われています。

    ■ 謝動作を引き起こしやすい

    パーマリンクの構造は結構ややこしいです。Custom Posttype Permalinks の作者はユーザーの無理なパーマリンク構造で不具合が出ないように定期的に頭をかかえています。

    と、いうのはWordPressは動的なので、要求されたURLを分析してデータベースに投げる情報を生成しています。

    たとえば
    http://test.com/apple-cat/category-03/

    http://test.com/?apple-cat=category-03

    というURLに変換して処理されます。
    このURLは apple-cat という名前があるので、
    カスタム分類「apple-cat」の category-03 に属する記事を抽出するという指令が出せます。

    しかしながら

    http://test.com/apple/category-03/

    というURLだと、「おや、category-03 君、君は…どこのカスタム分類に属しているんだい?そもそも君はカスタム分類に所属するターム名なのかい?それとも投稿のスラッグ名なのかい?ちょっとよくわかんないな…全部調べるからまってて(あるいわ調べたけどわかんなかったから404ね)。」

    となって処理に負荷がかかるとか、投稿や固定ページで「category-03」というスラッグがあった時に誤動作したりします。
    まぁそうならないようにURLの変換ルールを書けば良いのですが、ページングのURLなども踏まえると、リライトルールをわかる人が自分で書き換える場合以外は推奨していません。

    なので、例えば受託案件で「URL構造を任意の構造に変更したい」という要望がある場合は別料金で見積もりを出さないとハマる可能性が高いです。

    上記踏まえた上でも変更したいようでしたら後日検証してみます。

    あぁ…ロゴの右ですか…

    HTMLの構造をアクションフックなどで変更しているのと、
    グローバルメニューのCSSをごそっとひっぱって来て必要な箇所をマージしないといけないので、
    本職のコーダーでないとちょっとむずかしいと思います。

    そういった事情もあり、Fortが存在しています。
    作業単価を考えるとFort購入いただいた方が楽だと思います。

    また、近日公開のBootstrap4版でまたCSS構造が少し違って修正が必要になると思うので、
    今CSSのカスタマイズを頑張るのはタイミング的にお勧めしていません。

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