石川@Vektor,Inc.

フォーラムへの返信

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  • WordPressのご利用バージョンはいくつでしょうか?

    また Lightning は無料版をご利用ですか?

    (Pro版は8系が最新で12は存在しないため)

    主に

    * ウィジェットの再配置
    * ページ個別で指定した場合のカラム指定やページヘッダーの非表示指定
    * トップページスライド

    あたりになるかと思います。

    ExUnit や VK Blocks は共通なのと、いくつかの機能は設定データの保存先が同じなので、そういう意味では全く別のテーマに比べればかなり楽だと思います。

    基本はバグ修正などです。

    しかしながら Lightning や VK Blocks で共通で利用しているライブラリはアップデートしないと逆に正常にVK Blocks が動かないなどの不具合が発生するため、一定の機能改善は行われます。

    今回の 記事一覧で投稿者情報が表示できるようになったのがその一つです。

    Lightning Pro / Katawara / VK Blocks Pro の投稿リストで投稿者情報が表示できるようになりました。

    しかしながら下記の件はテーマ依存なのでKatawaraには現状反映させていません。

    Lightning 13.3 / Pro 8.3 で投稿者アーカイブページのレイアウト指定ができるようになりました。

    Lightningはヘッダートップとパンくずは個別で表示制御できるようになりましたが、これもKatawaraにはテーマファイルの改修が必要になり、カスタマイズしている人に影響も出る事から反映させていません。

    基本的にはなるべくアップデートしないので差は出てくるとは思います。

    返信先: アーカブページの選択方法 #45382

    おそらく 子テーマの functions.php などに以下を追加すれば投稿タイプアーカイブの上部にウィジェットエリアが現れるはずです。

    function my_set_archive_loop_before_widget_area(){
    
        // 公開されている投稿タイプを呼び出し
        $postTypes = get_post_types( array( 'public' => true ) );
        // 固定ページはアーカイブないので削除
        unset( $postTypes['page'] );
    
        foreach ( $postTypes as $postType ) {
    
            // Get post type name
            /*-------------------------------------------*/
            $post_type_object = get_post_type_object( $postType );
            if ( $post_type_object ) {
    
                // Set post type name
                $postType_name = esc_html( $post_type_object->labels->name );
    
                // Set post type widget area
                register_sidebar(
                    array(
                        'name'          => sprintf( __( 'Archive page loop before (%s)', 'lightning-pro' ), $postType_name ),
                        'id'            => $postType . '-archive-loop-before',
                        'description'   => '',
                        'before_widget' => '<aside class="widget %2$s" id="%1$s">',
                        'after_widget'  => '</aside>',
                        'before_title'  => '<h2 class="widget-title">',
                        'after_title'   => '</h2>',
                    )
                );
            } // if( $post_type_object ){
    
        } // foreach ($postTypes as $postType) {
    
    }
    add_action( 'widgets_init', 'my_set_archive_loop_before_widget_area' );
    
    function my_display_archive_loop_before_widget_area( $query ){
    
        if ( ! is_post_type_archive() ){
            return;
        }
    
        // $loop_action_point を loop_start にする場合
        // if ( ! $query->is_main_query() ) {
        //     return;
        // }
    
        global $wp_query;
    
    	if ( ! empty( $wp_query->query_vars['post_type'] ) ) {
            $post_type = $wp_query->query_vars['post_type'];
    
            if ( ! empty( $wp_query->posts ) ){
                // 2ページ目以外は非表示
                if ( get_query_var( 'paged', 0 ) !== 0 ){
                    return;
                }
            }
    
            // ※ get_post_type() は該当記事がない場合に投稿タイプが取得できないため
            $widget_area = $post_type . '-archive-loop-before';
            if ( is_active_sidebar( $widget_area ) ) {
                dynamic_sidebar( $widget_area );
            }
    	}
    }
    // Lightningの場合
    $loop_action_point = 'lightning_loop_before';
    // // Katawaraの場合
    // $loop_action_point = 'katawara_loop_before';
    // // その他のテーマの場合(該当記事が0件の場合は表示されません)
    // $loop_action_point = 'loop_start';
    add_action( $loop_action_point, 'my_display_archive_loop_before_widget_area' );

    えー! あれ? おかしいですね…。
    いや、先のCSSを 外観 > カスタマイズ > 追加CSS に入れたらいけるはずなのですが…

    入れた状態で一度見せていただいて良いでしょうか?

    ブロックエディタ自体の開発・仕様変更ペースが早く、今月リリースされる WordPress5.6 でもまた内部構造がかわるため、
    過去のバージョンに対応して古いバージョン用のコードを残していくとどんどん肥大化してサイトパフォーマンスにも影響を及ぼす事から、基本的にはWordPressをアップデートして対応いただくというのが規定方針となります。

    VK Blocks Pro での WordPressの必須バージョンを上げてないのは、既存のユーザーで問題なく動作しているブロックも影響が出る可能性を考慮しての事になります。

    * 利用中のWordPressのバージョンを何とかして上げる
    * WordPress標準の見出しブロックで置き換える
    * HTMLブロックで手書きでバージョンアップ出来る状態まで凌ぐ

    というのが推奨の対応です。

    WordPressは本来最新版を使う事が望ましいので(100も承知だとは存じますが)、
    バージョンアップはどれくらいの度合い(クライアントの都合なら説得が100%無理なものか)で無理ですか?
    あるいはWordPress標準の見出しブロックでまずいポイントはどのあたりですか?

    返信先: 【機能追加要望】 #45333

    これだと…消えないから都合が悪い感じでしょうか?

    Lightning Pro 4.9.0 でモバイル固定ナビ上部にウィジェットエリアを追加しました

    おそらく

    .monthly-calendar table th {
    padding: 1em 0.5em;
    }

    でいけると思います。

    返信先: JPNSTYLEデモサイトの見出し #45262

    画面のスクリーンショットに赤丸などつけていただけるとどこの事かわかりやすいです。

    返信先: カスタム投稿ページのWebフォント #45246

    とりあえず効いたようでよかったです。
    アーカイブページだけ別のCSSを吐き出してたので、どういう処理になってるのか謎ですが、他のページで出力されているCSSと同じのをもってくればいけるかなと思った次第です。

    が、こんな感じで相性とか他の人が作ったのはよくわからない問題もありますので、
    できるだけ 外観 > カスタマイズ > Lightning フォント設定 からのフォント指定をご検討ください。

    今後ともLightningをよろしくお願いいたします。

    返信先: グリッドカラムの非表示設定 #45245

    お世話になっております。ベクトルの石川でございます。

    0.57.4 は別件なので、本件は現在別途修正して動作確認中です。

    今しばらくお待ちくださいませ。

    返信先: iPhoneでの編集が難しいケース #45238

    お世話になっております。ベクトルの石川でございます
    とりあえずダブルタップで拡大されるのはiOSのユーザビリティーに関する仕様で、
    確かに戻らないと編集できなくてイライラするのは体感できました。

    しかしながら本日スタッフの端末などで動作検証していた所、iPhone実機においては、
    拡大はするものの、ピンチアウトで普通に縮小・復帰できたので、
    momoさんの環境でも正常に戻せるなら一旦様子見とさせていただきたく思います。

    お問い合わせ情報ブロックは動的ブロックになりますので、CTAに配置したものが反映されないのは仕様となります。

    うなこさん提示の方法をご検討くださいませ。

    Attachments:
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    ご存知の通り公式な対応としては外部のプラグインをインストールして調整CSSまでご案内というのは厳しいので、
    とりあえず下記を見て自分で対応できそうか調べてみてください。

    https://www.vektor-inc.co.jp/post/wordpress-css-customize-2020/

    ※ 該当URLさえあればこちらで環境を作らなくても検証しやすいので回答率があがります。

    ※ 他のユーザー様でわかる方がいたら是非ご協力よろしくお願いいたします。

    スライド部分を細かく設定したい場合は

    外観 > カスタマイズ > Lightning スライドショー設定 でスライドを非表示にして、

    トップページに指定した固定ページにスライダーブロックで配置してみてください。

    おそらくこの方法の方が簡単で自由度の高いレイアウトが作れると思います。

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