石川@Vektor,Inc.
フォーラムへの返信
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添付の画面はおそらく プラグイン Page Builder By SiteOrigin で、表示されているのはウィジェットの一覧になりますので、ブロックではありません。
Page Builder By SiteOrigin が WordPress標準のブロックエディタを書き換えてしまっているので、ウィジェットしか表示されず本来のブロックが一式使えない状態です。
ブロックエディタが発達した今、Page Builder By SiteOrigin の方ができる事が少ないので、プラグイン Page Builder By SiteOrigin の利用を停止してするか、利用しつつもWordPress標準のブロックエディタが使える機能があればそれでご確認ください。
VK Blocks Pro 0.54.1 で修正いたしましたのでアップデートのうえ再読み込みしてご確認ください。
お手数おかけして恐れ入りますがよろしくお願いいたします。
失礼しました。Lightningの場合該当の症状を確認いたしました。
調査の上追って改めて回答いたします。下記参照くださいませ。
ブロックエディタで「親ブロックが選択できない!」という時はこの方法でいけますよ。 pic.twitter.com/DMhgQB2lp2
— Hidekazu Ishikawa@Lightning開発者 (@kurudrive) October 12, 2020
再度ページを再読み込みして右揃えに指定しなおしてみてください。
書いてあるのは
https://github.com/vektor-inc/lightning/blob/master/assets/_js/_header_fixed.js
です。
しかし gulpでビルドしないといけないのと、jsファイルにアップデートがあった場合に上書きされるので、
根本的に該当ファイルの構造を変更して変更値だけを外から指定できるようにLightning側で作り変えないと現実的ではないかなという気がします。javascriptやremove_actionで既存のjsを外すなどの知識があれば、
is_front_pageだけ
remove_action で lightning.min.js を読み込んでいるフックを外して、
独自にビルドし直したファイルを enque するのが現状では一番ですが、gulpのbuildはできますか?…というのはおそらく現実的ではないと思います。
しかしながら元のjsを弊社がLightningのバージョンアップで書き換えるのは今の段階で他の優先作業が多いので実施できないため、
a. トップページは強制的にfixを解除するCSSを上書きしてして、クライアントにはそういうものだと押し切る
b. 独自にscrollクラスのつくタイミングを制御する上書きjsを書いてそのjsを追加読み込みするのどちらかが妥当ではないかと思います。
b.の方も専門技術が必要なカスタマイズとなり、残念ながらちょっとフォーラムで対応可能な範囲のカスタマイズからははずれますので、弊社での対応は今の段階では難しいです。
誰かそのあたり js 書ける方などいましたらお力添えいただけると助かります。
- この返信は4年前に石川@Vektor,Inc.が編集しました。
そもそも論になってしまいますが、ユーザービリティー的にもSEO面でもページタイトル名が存在しない事はおすすめしていません。
該当URLであれば、「ご来場予約」など適切な文言に変更する方がおすすめです。非表示にしたいだけなら、該当ページの編集画面の VK All in One Expansion Unit のメタボックスの中の CSSカスタマイズに
h1.page-header_pageTitle:first-child { text-indent:-9999px; }
をすれば消えると思います。
うーん…さすがににOSがWindows7だとブラウザのバージョンがかなり古くてアップデートできない等の原因が考えられますが、ブラウザのバージョンはいくつでしょうか?
結構古い可能性が…。こちらの件になります。
https://www.vektor-inc.co.jp/info/lightning-13-x-pro-8-x-page-header/
基本大丈夫です。
ただし。限りなく問題ないとは言えますが、ユーザー環境によって意図しない事がないとは100%完全保証は難しいので、
バックアップをとった上でよろしくお願いいたします。すみません、コードが間違っていました。
修正コードと差し替えてご確認ください。// ページヘッダーを非表示にする add_filter( 'lightning_is_page_header', function( $return ){ return false; } ); // ページヘッダーをパンくずの後ろに出力 add_action( 'lightning_breadcrumb_after', function(){ global $post; if ( empty( $post->_lightning_design_setting['hidden_page_header'] ) ) { get_template_part( 'template-parts/page-header' ); } } );
また、再編集しようとページヘッダー設定を見直そうとしたのですが
設定画面では、画像が設定されていないことになっいていて、再設定しても
反映されないようです。こちら確認する限りIE以外は従来の画像も問題なく表示されるのですが、
現状もうまく反映されていない状態でしょうか?おまたせしました。
Lightning Pro 8.0 リリースしましたので、先の返信の内容でお試しください。おそらく下記の方法で出来ると想います。
CSSのカスタマイズを行っていない標準の Lightning Pro 最新版で発生しますか?
追記 : 失礼しました。CSSで非表示にしていると記載されていますね。
該当のURLを見てみないと回答がちょっとむずかしいです。- この返信は4年前に石川@Vektor,Inc.が編集しました。
とりあえず プラグイン Lightning Advanced Slider が有効になっていたら停止してください。
それでなおらない場合は該当URLを見てみないとちょっとわからないです。
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