石川@Vektor,Inc.
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石川@Vektor,Inc.キーマスターこれはWordPress本体の問題だと思われます。
数日様子をみてみてください。
石川@Vektor,Inc.キーマスター> 皆様
おまたせいたしました。
VWSのアップデート処理にバグがあり、初期ライセンスキーをご利用の場合にアップデートができない症状が発生していました。
修正いたしましたので現在は問題なくアップデートできる状態となっています。お手数おかけして恐れ入りますがご確認よろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスターはい、同様の症状が出ましたらまた書き込みください。
よろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスターecho / filter を外に移動しました。
下記で動作問題ないかご確認よろしくお願いいたします。↓
https://github.com/vektor-inc/Lightning/pull/267/files
https://github.com/vektor-inc/Lightning/blob/index_filter/index.php
石川@Vektor,Inc.キーマスター/inc/media-posts/views/class-loop-post-view.php
を子テーマに同じ階層で複製93行名を
echo '<p class="media_post_excerpt">' . nl2br( esc_html( get_the_excerpt() ) ) . '</p>';
に変更すれば可能ですが、
* 抜粋はあくまで抜粋なので改行の入る多くの文字を表示するデザインを想定していない
* 今後のバージョンアップの構造変更で上記のカスタマイズが無効になる可能性があるという理由であまりおすすめはしていません。
石川@Vektor,Inc.キーマスター記事が公開されていなくてログアウト状態で見ているとかではありませんか?
あるいはVRシュミレーターは孫階層に設定してあり、
外観 > カスタマイズ 画面 Lightningデザイン設定 で、アクティブでない孫階層は非表示にする設定にチェックが入っていませんか?
石川@Vektor,Inc.キーマスターフィルターは処理してリリースしました。
if文の中に入れているのは2ページ目以降は説明を表示の必要がないという理由によりますが
特に、2番目はLightning Skin Variety において
アーカイブタイトル・説明の扱いをおかしくせざるをえなかった原因を修正できます。これはどういった内容の事でしょうか?
石川@Vektor,Inc.キーマスター翻訳者向けのコメントがないで私が子テーマを作成する際にで遭遇したのは
/** * Category and Tax Data */ $args = array( 'template' => __( '<dl><dt>%s</dt><dd>%l</dd></dl>', 'lightning' ), 'term_template' => '<a href="%1$s">%2$s</a>', );
→ これは、「 %s や %l 」 って何だ? というような疑問という意味ですか?
もしそうだとしたら、どちらかと言うとWordPress標準の get_the_taxonomies() 関数の話なのと、
ソースコード内の日本語は「公式ディレクトリ登録テーマ」の領域だと Theme Check で突っ込まれたりするので、かと言って英語で説明するのはコストと需要のバランスが合わないなどの理由で特に書いていないという感じです。Githubを本格的に使ったことがないのと(興味はある)、
チームの一員でもない一ユーザーが勝手にブランチを作ってプルリクエストをするのは
なんとなくはばかられたので今回はここで書かせていただきます。あー、いえいえ、GitHubはむしろチーム外の人が改善提案や不具合の修正をリクエストするためのものだと僕は認識しているので、極めてRICKさん向けのモノだと思います。
修正や改善コードをプルリクエストしたからといってもそれがいきなり本体に取り込まれるわけでは当然なくって、プルリクの内容が良くなる提案&設計思想的に合致する内容だったり、不具合に対する修正コードだと確認したらそれを取り込むみたいな形なので、特に不具合の修正プルリクエストはとても助かります。あと、フィルター関連からのエスケープ処理については、ちょっと僕もいろいろと確認したいのでまた後日改めます。
石川@Vektor,Inc.キーマスタースペースやインデントやタブ(ほぼこれ)
→ 一括で自動整形を全部かけると気づかないエラーを引き起こすかもしれないので、編集したファイルのみ都度自動整形をかけています。
function やclass やファイルの冒頭にコメントがない
→ 善処します。
エスケープ漏れ
→ エスケープ漏れのないようにとは思っていますが、エスケープ漏れに気付きましたらGitHub(Lighhhtningのリポジトリあるいはhttps://github.com/vektor-inc/vektor-wp-libraries )などでプルリクエストいただけると助かります。
翻訳者向けのコメントがない
→ _x() 関数の第2引数などの事ですか?
フック名、変数名が lower_case でない
→ 既存ユーザーの事を考えると今の段階で変更すると互換を保つために旧関数・フック名をサポートする処理をたくさんいれないといけなくなって余計カオスになるのでLightningでの命名ルール変更に手を出すより別のテーマを作成した方が良いと考えているので、影響範囲の小さい部分は気づいた時に対応していますが、基本的にはLightningでの変更はあまり考えていません。
石川@Vektor,Inc.キーマスターちょっとこちらでは再現しないのですが、他のデザインスキンやテーマに変更しても出ますか?
石川@Vektor,Inc.キーマスター現状
/inc/font-awesome-config.php
/inc/font-awesome/class-vk-font-awesome-versions.php
の状態のものが/inc/font-awesome/font-awesome-config.php
/inc/font-awesome/class-vk-font-awesome-versions.php
となるいうことですか?
確かにこれならincディレクトリはすっきりしそうですね。概ねそういう意味です。
厳密には
/inc/font-awesome/font-awesome-config.php /inc/font-awesome/packages/class-vk-font-awesome-versions.php
のような形にしたいと思っています。
石川@Vektor,Inc.キーマスターあと、もう一つ疑問があるので更に質問させていただきます。
なぜ、下記のようなファイルの読み込み方をさせているのですか?
functions.php → font-awesome-config.php → class-vk-font-awesome-versions.phpこれは font awesome versions が Lightning だけで利用しているものではないので、
利用先の環境毎に変動する項目を config ファイルに書いています。
直接読み込みでも動作はするのですが、その場合、ライブラリ(font awesome versions)に必要な項目がどこに書かれているかわからなくなりやすいので、congif ファイルに書くというルールで運用しています。
石川@Vektor,Inc.キーマスター外観 > カスタマイズ 画面 追加 CSSか
ExUnit > CSSカスタマイズ画面に下記を貼り付けてください。.siteFooter { color:#f00; /*文字色*/ background-color:#ccc; /*背景色*/ } /*リンク文字色*/ .siteFooter a, .siteFooter .footerMenu a { color:#f00; } /*リンクホバー文字色*/ .siteFooter a:hover, .siteFooter .footerMenu a:hhover { color:#f00; }
石川@Vektor,Inc.キーマスター実装しました。ExUnitを8.3.0 にアップデートしてご確認ください。
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