DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーター通常版と更新ライセンスの違いは「管理画面から Lightning Pro をダウンロードできるか否か」で、
今後新たに「Lightning Pro」でサイトを作成する予定があり、
その際に「マイアカウント」から Lightning Pro をダウンロードしたい場合は
通常版を購入するのが妥当だと思います。「更新ライセンス」は同時にスキンを購入せず、「マイアカウント」からの Lightning Pro のダウンロードが不要な方向けのものと考えても良さそうな気がします。
DRILL LANCERモデレーターJetPackでの共有をカスタム投稿
topic
で使用したい場合下記を子テーマの functions.php に追加すればOKですfunction publicize_for_custom_post() { add_post_type_support( 'topic', 'publicize' ); } add_action( 'init', 'publicize_for_custom_post' );
参考サイト
Jetpack
DRILL LANCERモデレーター「Lightning Skin Variety」を使用するのは初めてですか?
サイト名は結構長いのでしょうか?「外観」→「カスタマイズ」→「Lightning ヘッダーバナー」と進んだあと
「ヘッダーバナーを非表示にする」のチェックボックスを入れると
改善されると思うので試してみてください。P.S.
この機会にロゴを作成してロゴの表示に切り替えるのも検討してみてはいかがでしょうか?- この返信は4年、 11ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター現状だと購入のたびに新しいライセンスキーが発行される仕様
(そのため期限が切れる前に購入すると損をする)のようですが、
まもなく「更新ライセンス」なるものが販売されるようです。
来年からはそれを使用するのが良さそうですね。
DRILL LANCERモデレーター同じブラウザでダウンロードを繰り返しても、破損した状態でのダウンロードを繰り返す場合があります。
なので、ダウンロードするブラウザを変えてみるといいかもしれません。
個人的には FireFox が破損ダウンロードが起こりにくいのでおすすめです。あと、ダウンロードして有効化したら更新するのも忘れずに。
DRILL LANCERモデレーター下記記事に詳細が載っているようなのでチェックしてみてください。
ようやく Lightning Pro 2.0 が完成したようなので、そのうち「更新ライセンス」が販売されると思います。
DRILL LANCERモデレーターコードの意味を100%理解したわけではありませんが(HTML構造が見えないため)・・・
下記の様にすれば幅が狭いデバイスでは1列で表示可能です。
ブレイクポイントは 3PR を参考に 768px を採用しました。.waku{ width: 100%; display:block; } .in { padding: 10px; width: 100%; box-sizing: border-box; } @media (min-width: 768px){ .waku{ display:flex; flex-wrap:wrap; } .in { width: 50%; } }
DRILL LANCERモデレーター「VK 3PR エリア」ウィジェットのことでしたか。
「カスタマイズ」という言葉があったので「Lightning トップページ PR Block」のことだと早合点してしまいました。
それならば下記を実行すると良いでしょう。①該当「VK 3PR エリア」ウィジェットの3番目に関する設定を空欄に
②下記WEBページを参考にしながら該当部分の外側にある
<div class="widget widget_wp_widget_vkexunit_3pr_area" id="wp_widget_vkexunit_3pr_area-2">
のような記述を探す。③「外観」→「追加CSS」または子テーマのCSSに下記の例を応用したCSSコードを追加
例1. 手順②において
id="wp_widget_vkexunit_3pr_area-2"
の記述を発見した場合@media (min-width: 768px){ #wp_widget_vkexunit_3pr_area-2 .prArea.col-sm-4{ width:50%; } }
例2. 手順②において
id="wp_widget_vkexunit_3pr_area-3"
を発見した場合@media (min-width: 768px){ #wp_widget_vkexunit_3pr_area-3 .prArea.col-sm-4{ width:50%; } }
P.S.
ウィジェットはサイト全体で複数使用するため、その分手順が煩雑になります。
サイト全体で「VK 3PR エリア」を絶対に1つしか使わないと誓える場合、
もしくは、「VK 3PR エリア」は絶対に2列以外で使用しないと誓える場合、
CSSコードの記述は下記でOKです。@media (min-width: 768px){ .prArea.col-sm-4{ width:50%; } }
- この返信は4年、 11ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
- この返信は4年、 11ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター「外観」→「カスタマイズ」→「Lightning トップページ PR Block」のことなら下記を実行してみてください
①「外観」→「カスタマイズ」→「Lightning トップページ PR Block」の3番目に関する設定を空欄に
②「外観」→「追加CSS」または子テーマのCSSに下記CSSコードを追加@media (min-width: 768px){ .prBlock_lighnt.col-sm-4{ width:50%; } }
- この返信は4年、 11ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター下記2つの記事を比較すると前者には memory_limit の記述が書かれていないようなのでこれが原因のような気がします。
どの方法で実行したのかはわかりませんが、 memory_limit の記述を追加してみてください。
DRILL LANCERモデレーター「VK Blocks」の「フロー」という名前ですでに存在しているので確認してみてください。
DRILL LANCERモデレーター実は、「挿入アイテムの設定」からサイトマップの設定を有効化しても、
何かの拍子でチェックボックスが無効化されてサイトマップが表示されなくなったという現象は体験しました。
ひょっとしたらこの事象に該当するのかもしれません。もう一度「挿入アイテムの設定」の項目を確認してみてください。
上手く行かなければショートコード
[vkExUnit_sitemap]
のご利用も検討してみてください。
DRILL LANCERモデレーター一部コードが間違っていたので訂正します。下記コードが正しいです。
修正点はadd_acction
→add_action
です。function insert_jrim() { wp_enqueue_script( 'jrim', get_stylesheet_directory_uri() . '/js/jquery.rwdImageMaps.js', array( 'jquery' ), '1.6.0', true ); $script = 'jQuery(document).ready(function(e){jQuery(\'img[usemap]\').rwdImageMaps();});'; wp_add_inline_script( 'jrim', $script ); } add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'insert_jrim' );
DRILL LANCERモデレーター私は下記の組み合わせでやってみましたが再現しませんでした。
- Lightning Pro 2.0.2 RC1
- VK All in One Expansion Unit 9.6.5.0
Classic Editor のテキストモードや、Gutenberg のコードエディタで本文欄を空にしても
「挿入アイテムの設定」から設定さえすればサイトマップは表示されました。サイトマップの表示方法はもう一つあって、ショートコード
[vkExUnit_sitemap]
を使用する方法が該当します。
サイトマップのしたにも文章を掲載したい場合に有効な方法です。
DRILL LANCERモデレーター一気にまとめて移転したいなら「All-in-One WP Migration」を使うのが手っ取り早いです。
実行する際は下記サイトが参考になると思います。アップロード容量制限によって上手く行かない場合は下記検索結果も参考になると思います。
(どこのサーバーを使用しているのかがわからなかったため検索結果を貼りました。)
https://www.vektor-inc.co.jp/?s=All-in-One+WP+Migration -
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