DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーターマニュアルのようなものがあればそこに書かれていそうな気がしますが・・・
おそらく、下記ページを参照しながら作業を進めていけば良いと思われます。上記ページにPro 版のコンテンツデータに関する言及もされている点から
ユーザー名:vektor
パスワード:vektorだと思われます。
DRILL LANCERモデレーターとりあえず、下記を確認してみてください。
- 「Lightning Advanced Slider」を使用している場合、それを停止してみる
- 空白文字等目に見えない文字列がデータとして格納されている可能性があるので確認してみる
- 無料版 Lightning + α から Lightning Pro に移行したサイトの場合、無料版 Lightning + α 時代のデータ(空白文字含む)が格納されている可能性があるので無料版 Lightning をインストール & 有効化して設定を確認してみる
DRILL LANCERモデレーターGMO といえば「torocca! by GMO」を使ってみるのも手かもしれませんね。
(25GBプランで月額500円かかりますが)
(S)FTP と MySQL に直接アクセスするようなシステムなので Xサーバー経由での移転が可能と思われます。
場合によってはサーバー側の MySQL のセキュリティの設定を変更する手順が必要になりますが、
それさえ乗り越えれば簡単にサイトのまるごと移転が可能になります。
https://saas.gmocloud.com/service/backup- この返信は5年前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター最近知りましたが「Advanced Rich Text Tools for Gutenberg」なるものもあって、このプラグインを導入すると解決すると思います。
DRILL LANCERモデレーターFort or Pale の選定基準は下記のような感じでいいと思います。
- 自社サイトにかっこ良さとか鋭さといったイメージを求める場合は Fort
- 自社サイトに親しみやすさとか柔らかさといったイメージを求める場合は Pale
DRILL LANCERモデレーターLightning Pro のバージョンが 2.0.0 以上で、なおかつ Lightning Advanced Slider を導入している場合 Lightning Advanced Slider を無効化すると解決する可能性があります。
DRILL LANCERモデレーターとりあえず今言えることは・・・
①Pale のデモサイトではトップページを「1カラム」に設定しているので、カラムの幅が広くなる分相対的に画像の大きさも大きくなっています。
トップページの1カラム化は「外観」→「カスタマイズ」→「Lightning デザイン設定」の「トップページサイドバー設定」の下の「トップページを1カラムにする」から行えます。②スライドショーの画像はそこまで気にしなくてもいいと思います。というのは、無料版 Lightning のクイックスタートを導入した状態に Lightning Skin Pale を導入してもいい感じに表示されています。
③Pale のトップページは LP テンプレートを使用して作られています。LPテンプレートを使用するとウィジェットを組み合わせてそれらの必要事項を記入することでページを作成できます。
DRILL LANCERモデレーター見出しデザイン変更機能では
.h3
や.subSection-title
といったクラスを直接上書きしているのでそういったクラスはないようです。
なので、そういったことをやりたい場合は新たにクラスを定義する必要があります。
DRILL LANCERモデレーターlightning-header-color-manager.php
の43行目の
if ( $skin == 'origin' || $skin == 'variety' )
を
if ( $skin == 'origin' || $skin == 'variety'|| $skin == 'origin2' )
に変えれば一応使えるようになりますが、
カレントメニューを示す下線の色と下層メニューの色には対応していないので微妙な感じになります。
DRILL LANCERモデレーター該当ボタンの実装方法やボタン部分のHTMLがわかればよいのですが・・・
普通に.btn-default
をいじっただけでは上手く行かない場合もあると思うので・・・
DRILL LANCERモデレーター「Lightning Header Color Manager」は「Origin」と「Variety」でのみ動作するものです。
「Origin 2」と「Origin」はまったく別物なので現状動かないのは現状での仕様といえるでしょう。↓以下開発者の方へのメッセージ↓
個人的にはこうやって、1つのプラグインで全スキンに対応するのを目指すよりは、
「見出しデザイン」もそうですが、スキン毎に固有のオプションの1つとして実装したほうが小回りが効きやすく、
ユーザーとしても便利になるような気がします。
テーマの部分とスキンの部分の棲み分けをもう少し検討してみてはいかがでしょうか?実装には手間がかかるかもしれませんが、小回りを効かせた分だけその部分に関するお問い合わせも減るかもしれません。
一長一短な面がありますが、是非検討していただけたら幸いです。
DRILL LANCERモデレーターSSHが使用できるなら
/etc/httpd/conf.d/mod_security.conf
の
SecRequestBodyLimit 13107200
の部分を変更すればOKのようです。参考サイト(下は PLESK 環境の記事なので下のほうが参考になるかも)
DRILL LANCERモデレーター* 閉じるを押さなければ閉じない
* 閉じるを押してないけど他が開いたら閉じる新たにオプションを設けて好みで設定できるようになれば非常に便利だと思うのですが対応は無理でしょうか?
DRILL LANCERモデレーター「Lightning デザイン設定」の「見出しデザイン」で設定してしまうと、
「Lightning Skin JPNSTYLE 設定」の「見出し( H2 )とサイドバーのアイコン」が
反映されなくなる不具合が発生しているようです。当方の環境は以下のとおりです。
サーバー環境:XAMMP 7.3.0
WordPress: 5.2.4
Lightning Pro:2.0.7
Lightning Skin JPNSTYLE:3.4.0
DRILL LANCERモデレーターそういえば、サイドバーのアイコンってどうやって出していますか?
独自の CSS で追加している場合はサポート対象外だと思われます。 -
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