DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーター今回はカスタム投稿タイプで生成した固定ページ、投稿ページ、カテゴリーページのいずれでも編集ができる「カスタム投稿タイプページエリア上部」のような機能をみたすウィジェットエリアの作り方を教えていただけませんでしょうか。
「コンテンツエリア(共通上部)」という感じの解釈でOKならば下記で実現可能です。
ただし、Lightning 7.0.0 / Lightning Pro 2.0.0 以上が必要です。/** * Define Widget Areas */ function define_widget_areas() { register_sidebar( array( 'name' => 'コンテンツエリア(共通上部)', 'id' => 'common-content-area-prepend', 'before_widget' => '<div class="widget %2$s" id="%1$s">', 'after_widget' => '</div>', 'before_title' => '<h2 class="mainSection-title">', 'after_title' => '</h2>', ) ); } add_action( 'widgets_init', 'define_widget_areas', 100 ); /** * Place Widget Areas */ function place_widget_areas() { if ( is_active_sidebar( 'common-content-area-prepend' ) ) { dynamic_sidebar( 'common-content-area-prepend' ); } } add_action( 'lightning_mainSection_prepend', 'place_widget_areas' ); // トップページコンテンツエリア上部の上に表示する場合 // add_action( 'lightning_home_content_top_widget_area_before', 'place_widget_areas' ); // トップページコンテンツエリア上部の下に表示する場合 // add_action( 'lightning_home_content_top_widget_area_after', 'place_widget_areas' );
DRILL LANCERモデレーターlightning-pro/assets/js/lightning.min.js にて
jQuery('input[type=submit]').addClass("btn btn-primary");
で自動的にクラスが付与されているのが原因です。対処法としては下記コードを lightning-pro/assets/js/lightning.min.js より後に読み込ませればOKです。
jQuery(document).ready(function( $ ){ $('.btn-success').removeClass("btn-primary"); });
対処例も書いておきます。
①上記コードを (子テーマのディレクイトリ)/js/lightning-child.js として保存
②下記コードを子テーマの functions.php に追加function lightning_child_js() { wp_enqueue_script( 'lightning-child', get_stylesheet_directory_uri() . '/js/lightning-child.js', array( 'lightning-js' ), '1.0.0', true ); } add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'lightning_child_js' );
子テーマは下記記事で入手可能です。
DRILL LANCERモデレーター1、VK 3PRの説明文を左寄せにしたい
「VK 3PR ウィジェット」の話なら既に左寄せになっていますが・・・
似たようなものとして「VK PR Blocks」等があるので、正式名称で言ったほうが良いかもしれません。2、VK 3PRをスマホの時だけ2列表示にしたい
1行目に2つ、2行目に1つでその右に空白ができるという感じになるので不格好になると思います。
先頭か最後尾の幅を100%にすれば多少は解消されそうですが・・・Attachments:
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DRILL LANCERモデレーターもしくは、WordPressのダウンロードサイトから、使用しているバージョンをダウンロードし、サーバーにあるものを上書きすると消える可能性もあります。
作業を行う際はFTPよりはサーバーのファイルマネージャーを使うことをおすすめします。
理由は下記のとおりです。- ファイルマネージャーはファイルの処理が高速
- ファイルマネージャーではzipファイルの圧縮・解凍が可能
DRILL LANCERモデレーターNotice は開発者への注意喚起を促すものなので開発者以外の一般人は気にしなくても良いと思います。
気になる場合、PHP と WordPress を最新版にすると解消すると思います。作業を行う際は下記サイト群が参考になると思います。
DRILL LANCERモデレーター現在 example.com/wp1 相当の位置に WordPress がインストールされている場合、
下記を実行するのが安全かと思われます。- WordPress を手動インストールする場合は新たにDBを作成しておく
- example.com/wp2 相当の位置に検索結果には表示しない設定で WordPress をインストール
- サーバーのファイルマネージャーで wp1/wp-content ディレクトリを wp2/wp-content にコピー
- wp1 からバックアップしたものを wp2 に復元
- example.com 直下の index.php を編集し wp1 から wp2 につなぎ替える
- wp1 を検索結果に表示しない設定にし、wp2 を検索結果に表示するようにする
example.com 直下に WordPress をインストールしている場合でも可能ですが、後々ややこしくなるのでこの場合はおすすめしません。
DRILL LANCERモデレーターデータベースに記録されているのは、下記の通りです。
- 記事の内容
- コメント
- 記事と画像の結びつき
- WordPress の設定
- プラグインの設定
- テーマの設定
- ウィジェット
- ユーザー情報
上3つは「WordPress Importer」でバックアップ・復元が可能です。
テーマの設定は「Customizer Export/Import」でバックアップ・復元が可能で、
ウィジェットは「Widget Importer & Exporter」でバックアップ・復元が可能です。また、データベースを削除しても WordPress・テーマ・プラグインの本体、画像等ファイルで格納されているものはそのまま残ります。
P.S.
Jetpack を使用している場合は作業前に連携を切っておかないと後々面倒になるので注意してください。
(↑サイトヘルス的な意味で)
DRILL LANCERモデレーターデータベースを削除しても、画像ファイルやWordPress関連のファイルはそのまま残ります。
PHPmyAdmin を使ってデータベースの中身をごっそり削除してしまえばそのデータベースは再利用可能です。
また、下記で紹介されているプラグインを使えば必要最低限のバックアップ&復元は可能です。
(復元方法のみ書かれていますがバックアップも可能です。)
https://lightning.nagoya/ja/setting/corporate_inportつまり、きれいなデータベースの状態から開始できるので事象が解消される可能性が高いです。
使用しているプラグインの数にもよりますが、バックアップ開始~復元完了までだいたい1~2時間といったところだと思います。新たに環境を構築して事象が再発生するようなら私がしたような形式で報告してみるといいかもしれません。
DRILL LANCERモデレーター私も再度検証しようと下記環境で新たにサイトを作ったところ
なぜか下記現象が再現されませんでした。- サイトヘルスの問題
- 段落ブロックのチラツキ問題
新たに検証した環境
サーバー:mixhost
サーバー情報:LiteSpeed
WordPress バージョン:5.2.4
PHP バージョン:7.2.23
MySQL バージョン:5.5.5有効化しているプラグイン
Akismet Anti-Spam (アンチスパム) 4.1.3
Classic Editor 1.5
Jetpack by WordPress.com 7.8
VK All in One Expansion Unit 9.6.5.0現象が発生したのは昔から構築していたサイトなので、
データベースがおかしくなっていた可能性がありそうですね。古いプラグイン(といっても最新版でエラーはなし、あれば自分で修正した)も
いくつかインストールしていたのでそこにも問題があったのかもしれません。お手数おかけして申し訳ありませんでした。
DRILL LANCERモデレーター関係の有無は不明ですが、Lightning 7.0.7 / Lightning Pro 2.0.7 を有効化すると
サイトヘルスで画像の様に「サイトでループバックリクエストが完了できませんでした」と表示されました。
Twenty Nineteen では表示されませんでした。環境
サーバー:mixhost
サーバー情報:LiteSpeed
WordPress バージョン:5.2.4
PHP バージョン:7.2.23
MySQL バージョン:5.5.5Attachments:
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DRILL LANCERモデレーター段落ブロックに適当に文字を高速に打ち込む手法で試してみましたが、
入力途中で文字の部分が真っ白になり表示されなくなる場合がありました。
他のテーマではそういった事象は起こりませんでした。環境:
XAMMP 7.3.0 (PHPも7.3.0)
WordPress 5.2.3
Google Chrome 77.0.3865.120有効状態のプラグイン
Classic Editor 1.5
WordPress インポートツール 0.6.4検証したテーマ
Lightning Pro 2.0.7
Snow Monkey 8.0.0
LIQUID 1.1.2
DRILL LANCERモデレーターLightning Pro 自体にはブロックを追加する機能が現状ないはずなので、Lightning Pro よりは WordPress のほうが怪しいかと。
Lightning Pro の Ver. 2.0.X が公開された頃とほぼ同時期に WordPress も Ver. 5.2.4 に更新されています。
私は記事の編集中にサーバーとの接続が切れたり、ブラウザのタブを開きすぎてメモリがいっぱいになって動作が不安定になった経験もあるので、そちらの線も否めません。
とりあえず、ブラウザの設定をリセットしたあと、ブラウザに導入するアドオンを見直したり、必要最小限のタブを開き余計なタブを開かないようにするといった感じで使い方を見直してみるのも手かもしれません。
あとは、常駐起動するアプリの数を見直すのも手かもしれません。
あとは、常用するブラウザを Google Chrome あたりに変えるとかも手かもしれません。
DRILL LANCERモデレーターとりあえず、現在可能な対処法としては
wp-content/themes/lightning-pro/style.css
のVersion:2.0.7
の部分を例えばVersion:2.0.6
等古い値に書き換えれば Lightning Pro の更新モジュールを再度走らせる事ができます。- Lightning Pro の更新完了後に更新時の詳細メッセージを確認してみると・・・?
DRILL LANCERモデレーター更新版を購入した場合は確か「マイアカウント」からのダウンロードはできなくなっているのかもしれません。
https://vws.vektor-inc.co.jp/my-account/downloads/ からダウンロード不可能な場合はそれに該当します。
Lightning Pro 1.6.7 なら https://vws.vektor-inc.co.jp/my-account からダウンロード可能?かもしれません。
DRILL LANCERモデレーターアップデート中にサーバー間の通信障害が発生した場合、ファイルが破損する可能性があります。
通信障害が発生する原因は主に回線が混雑した場合が想定されます。いつ通信障害によってファイルが破損するかわからないのでバックアップは常に取っておきたいですね。
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