DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーター私も下記環境で Lightning クイックスタートをインポートしたところ同様の現象に陥りました。
- WordPress 5.3
- Lightning Pro 2.1.1
- XAMMP 7.3.11
「マイアカウント」から Lightning Pro 1.6.7 をダウンロードして導入したところ、カスタマイズ画面が復活しました。
カスタマイズ画面でライセンスキーを入力後、FTP 相当の操作で Lightning Pro 2.1.1 に更新したところ再発しました。
回線速度の都合上自動更新は試していません。
DRILL LANCERモデレーター- WP Fastest Cache の JavaScript の結合機能や圧縮機能を切る
- WP Fastest Cache のキャッシュを削除する
- ブラウザのキャッシュを削除する
- 普段使わないブラウザ or ブラウザのシークレットモードで閲覧してみる
上記を実行するとどうなりますか?
DRILL LANCERモデレーターローカル環境で動作確認しました。
対応ありがとうございました。
DRILL LANCERモデレーター下段モバイルメニュー又は左上にメニュー(3本線)がスマホで閲覧したときに表示されてしまいます。
「下段モバイルメニュー」はおそらく、「Lightning モバイル固定ナビ」を指していると思われるので、
外観 > カスタマイズ > Lightning モバイル固定ナビ
と進み、「モバイル固定ナビを表示しない」のチェックボックスをONにすると非表示にできます。「左上にメニュー(3本線)」については、下記CSSコードを
- 外観 > カスタマイズ > 追加CSS
- 子テーマの style.css
- ExUnit > CSSカスタマイズ
のいずれかに記述すると非表示にできます。
.vk-mobile-nav-menu-btn{ display:none; }
- この返信は5年前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター投稿編集画面の話か、実際の表示画面の話かつかめていません。
前者の場合私も遭遇しています。
原因は REST API や ループバックリクエストのエラーによるものです。私の場合ローカル環境で自己署名証明書を使用しているため起こっています。
サーバーにアップロードしているテストサイトでは COMODO が発行している SSL 証明書を使用しているため上記エラーは発生しておらず、同時にカラム数変更やボタンの有無も編集画面上で反映されました。とりあえず、ツール > サイトヘルス で REST API や ループバックリクエスト のエラーが出ていないか確認してみてください。
後者の場合はキャッシュの問題かと思われます。
というのは REST API や ループバックリクエストのエラーが発生しているローカル環境でも、
編集画面上ではカラム数をいじっても1カラムのままですが、実際の表示画面ではしっかりとカラム数変更が反映されました。
(ちなみにボタンのチェックボックスのみ反映されませんでした。)
DRILL LANCERモデレーターtable-responsive
クラスの使い方は<div class="table-responsive"> <table class="table table-striped"> ... </table> </div>
のように table 要素の外側に記述する必要があります。
参考サイト:
https://getbootstrap.jp/docs/4.3/content/tables/テーブル作成後、一旦テキストモードに切り替えて
<table class="table table-striped"> ... </table>
の外側に
<div class="table-responsive"> </div>
を加えると解決するとお思います。
DRILL LANCERモデレーターVK Blocks 0.12.3を適用したところ私が所有する2つのテスト環境では話題の現象が再現しなくなりました。
- XAMMP 7.3.11
- mixhost
DRILL LANCERモデレーター私も再現しましたので報告します。
- 「投稿リストブロック」を使用してフロントページ用の固定ページ「フロントページ」を作成
- 画像のように先述の「フロントページ」を固定フロントページに設定
- 「フロントページ」を編集して更新しようとすると「更新」ボタンの反応がなくなる
- 「VK Blocks Pro」を無効化するとブロックが使えなくなったためか正常に戻る
環境は XAMMP 7.3.11 です。
2枚目の画像は表示されたブロックです。3枚目の画像はブロックの設定内容で気になったところです。
画像は「フロントページ」の編集画面を開いた直後に何も操作せずに撮影しました。Attachments:
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DRILL LANCERモデレーター私の環境では、編集画面は1カラムのままでしたが、実際の表示では設定したとおりになっていました。
以下を確認してみてください。- 実際の表示を確認していない場合は確認してみる
- キャッシュプラグインを導入している場合はそのキャッシュを削除してみる
- ブラウザキャッシュを削除してみる
P.S. (開発者の方へ)
私の環境では「VK Blocks Pro」を有効化しても「ExUnit」の「VK Blocks」がなぜか無効化されなかったので「投稿リストブロック」を使用するのに手こずったことも付け加えておきます。「VK Blocks」をそれに依存する機能と合わせて「ExUnit」から分離したほうが私としてはわかりやすいような気がします。
DRILL LANCERモデレーターURLが長いことが今回の場合の原因なので・・・
もし、URLを短縮して表示することが失礼にあたらないとお考えならば「Pretty Links」でURLを短縮するのもありだと思います。
DRILL LANCERモデレーターCSS が記述可能な方法は下記が挙げられます。
どれかがうまくいくと思うので試してみてください。- 外観 > カスタマイズ > 追加CSS に記述する
- ExUnit > CSSカスタマイズ に記述する
- 子テーマの CSS に記述する
- 「Simple Custom CSS and JS」を導入する
DRILL LANCERモデレーターウィジェットの出し分けについては条件分岐タグとWidget Logicの組み合わせが個人的には最強だと思います。
DRILL LANCERモデレーターやってることは Lightning Pro の functions.php の 「WidgetArea initiate」 の部分に書かれていることを真似したり応用したりしているだけなので、好奇心や興味・関心がある場合は見てみると良いかもしれません。
DRILL LANCERモデレーターそれがですね、共通ではなく、特定の記事にしか出力させたくないんですね。
その方法はありますでしょうか。特定の記事のみというのはどういうことでしょうか?
LPみたいに記事ごとに必要ということなのでしょうか?
それだと 外観 > ウィジェット の右半分がかなりカオスになりそうな気がします。下記にあるようにプラグインで条件指定して出し分けをするという手法ではだめですか?
投稿タイプごとということならまだまだ対応余地があります。
また、このようなIDはマニュアルなどに記載されているものか、お伺いしてもよろしいでしょうか。
common-content-area-prependウィジェットエリアの設置方法は下記が参考になると思います。
IDは適当に決めていますが、定義時と呼び出し時で同じものを指定する必要があります。
add_action( 'lightning_mainSection_prepend', 'place_widget_areas' );
上記については Lightning 7.0.0 / Lightning Pro 2.0.0 で新たに追加されたアクションフックを利用しています。
index.php や single.php などに<?php do_action( 'lightning_mainSection_prepend' ); ?>
があるので確認してみてください。参考サイト:
DRILL LANCERモデレーター頂いた画像はボタンも囲まれていますが・・・
とりあえず、説明文だけなら下記で左寄せにできます。.veu_3prArea .summary { text-align: left; }
今までHTMLとCSSでサイトを作っていたもので、テンプレートの使い方をまだ把握できていなくて・・・
私のイメージだと、
1行目に2つ
2行目に1つ+次のVK 3PRエリアの1つ目=合計2つ
3行目の2つ
と、なれば良いなと思っていました。
残念・・・HTMLとCSSでサイトが組め、Bootstrap のグリッドシステムか flexbox を扱えるのならカスタム HTML ブロックやカスタム HTML ウィジェットでエセ3PRを自分で組むのもありだと思います。
HTML 構造と CSS は開発者ツールを使えばカンニングでき、自分で HTML & CSS を組んだほうが幅広く対応できるからです。
ちなみに、Lightning ( Pro も含む ) は 100%GPL なので、改変やカスタマイズを自由に行うことができます。
現在 Lightning Skin Charm は Bopotstrap 3.4.1 をベースとしていますが、そろそろ Bopotstrap 4.3.1 をベースとしたものがでると思います。
(3.4.1 と 4.3.1 ではブレイクポイントの扱いが異なるので注意が必要 & 来年には Bootstrap 5 に対応したものが出るかも?) -
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