DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーター実は、「挿入アイテムの設定」からサイトマップの設定を有効化しても、
何かの拍子でチェックボックスが無効化されてサイトマップが表示されなくなったという現象は体験しました。
ひょっとしたらこの事象に該当するのかもしれません。もう一度「挿入アイテムの設定」の項目を確認してみてください。
上手く行かなければショートコード
[vkExUnit_sitemap]
のご利用も検討してみてください。
DRILL LANCERモデレーター一部コードが間違っていたので訂正します。下記コードが正しいです。
修正点はadd_acction
→add_action
です。function insert_jrim() { wp_enqueue_script( 'jrim', get_stylesheet_directory_uri() . '/js/jquery.rwdImageMaps.js', array( 'jquery' ), '1.6.0', true ); $script = 'jQuery(document).ready(function(e){jQuery(\'img[usemap]\').rwdImageMaps();});'; wp_add_inline_script( 'jrim', $script ); } add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'insert_jrim' );
DRILL LANCERモデレーター私は下記の組み合わせでやってみましたが再現しませんでした。
- Lightning Pro 2.0.2 RC1
- VK All in One Expansion Unit 9.6.5.0
Classic Editor のテキストモードや、Gutenberg のコードエディタで本文欄を空にしても
「挿入アイテムの設定」から設定さえすればサイトマップは表示されました。サイトマップの表示方法はもう一つあって、ショートコード
[vkExUnit_sitemap]
を使用する方法が該当します。
サイトマップのしたにも文章を掲載したい場合に有効な方法です。
DRILL LANCERモデレーター一気にまとめて移転したいなら「All-in-One WP Migration」を使うのが手っ取り早いです。
実行する際は下記サイトが参考になると思います。アップロード容量制限によって上手く行かない場合は下記検索結果も参考になると思います。
(どこのサーバーを使用しているのかがわからなかったため検索結果を貼りました。)
https://www.vektor-inc.co.jp/?s=All-in-One+WP+Migration
DRILL LANCERモデレーターとりあえず、Bootstrap 3 版のスキンを使用している間は
下記コードを使用して非表示にすると良いでしょう。.device-mobile ul.gMenu ul{ display: none !important; }
P.S.
Bootstrap 4 版がまもなくリリースされる予定 ( まずは Origin II )で、
Bootstrap 4 版では iPad 等でのタブレット端末では PC 用のメニューが開閉式になるそうです。
どのように成るのかはこのサイトを iPad 等で閲覧すると一目瞭然ですので試してみてください。
DRILL LANCERモデレーターこんな感じでいかがでしょうか?
- 「jquery.rwdImageMaps」をダウンロードして解凍
- 子テーマのディレクトリに
js
ディレクトリを作成 - 作成した
js
ディレクトリにjquery.rwdImageMaps.min.js
を設置 - 子テーマの functions.php に下記コードを追記
function insert_jrim() { wp_enqueue_script( 'jrim', get_stylesheet_directory_uri() . '/js/jquery.rwdImageMaps.js', array( 'jquery' ), '1.6.0', true ); $script = 'jQuery(document).ready(function(e){jQuery(\'img[usemap]\').rwdImageMaps();});'; wp_add_inline_script( 'jrim', $script ); } add_acction( 'wp_enqueue_scripts', 'insert_jrim' );
DRILL LANCERモデレーター上記トピックでも話題に上がっていて、対応策も掲載されていますが、
今現在 Lightning のメジャーバージョンアップの時期で色々と仕様変更もされているので、
functions.php 等のカスタマイズによる解決は今は避けたほうが良いと思います。今取れる策は以下の2つです。
①不具合覚悟の度胸があるならプラグイン版 Gutenberg にウィジェットをそのままブロックとして使える機能があるのでそれを使用する
②今年中 or 今年度中あたりにそれ相当のブロックがリリースされる予定があるらしいのでそれを待つ
DRILL LANCERモデレータークラシックブロックを使用すれば以前のように編集できるので試してみてください。
DRILL LANCERモデレーター「Intuitive Custom Post Order」で投稿の並び順を変更したりしていませんか?
該当する場合は「設定」→「並び替え設定」の画面で「固定ページ」以外のチェックを外してみてください。
関連事例:
DRILL LANCERモデレーターダウンロード元は GitHub なので、「Clone or Download」→「Download ZIP」の順にクリックすればダウンロードできます。
あとはダウンロードしたZIPファイルを「プラグイン」→「新規追加」→「アップロード」からアップロードして有効化すればOKです。
DRILL LANCERモデレーター.device-mobile.page-id-581
のようにひっつけて書くのと
.page-id-581 .vk-mobile-nav-menu-btn
のように半角スペース1つ分離して書くのでは意味が異なります。前者のようにクラス名同士をひっつけて書く書き方は、同じ要素内にある複数のクラス等を抽出する際に使い、
後者のようにクラス名同士を離して書く書き方は、該当要素の子要素(内側にある要素)のクラスを抽出する際に使います。今回の場合、body 要素に device-mobile と page-id-581 が存在し、
その内側にある div 要素に vk-mobile-nav-menu-btn が存在したため先述のようなコードになりました。
DRILL LANCERモデレーター下記のいずれかを適用してみてください。
/*ヘッダー部分見えなくする*/ .page-id-581 header.siteHeader { display:none; } /*ヘッダー部分のスペース削除*/ .page-id-581 .siteContent { margin-top:0 !important; } /*メニュを見えなくする*/ .device-mobile.page-id-581 .vk-mobile-nav-menu-btn { display: none; }
/*ヘッダー部分見えなくする*/ .page-template-page-lp header.siteHeader { display:none; } /*ヘッダー部分のスペース削除*/ .page-template-page-lp .siteContent { margin-top:0 !important; } /*メニュを見えなくする*/ .device-mobile.page-template-page-lp .vk-mobile-nav-menu-btn { display: none; }
DRILL LANCERモデレーターこんな感じでいかがでしょうか?
/*ヘッダー部分見えなくする*/ .page-id-581 header.siteHeader { display:none; } /*ヘッダー部分のスペース削除*/ .page-id-581 .siteContent { margin-top:0 !important; } /*メニュを見えなくする*/ .page-id-581 .vk-mobile-nav-menu-btn { display: none; }
すべてのLPに反映させる場合は下記のようにすると良いかもしれません。
/*ヘッダー部分見えなくする*/ .page-template-page-lp header.siteHeader { display:none; } /*ヘッダー部分のスペース削除*/ .page-template-page-lp .siteContent { margin-top:0 !important; } /*メニュを見えなくする*/ .page-template-page-lp .vk-mobile-nav-menu-btn { display: none; }
P.S.
.page-id-581.vk-mobile-nav-menu-btn
のような記述は、
例えば、<body class="page-id-581 vk-mobile-nav-menu-btn">
となっている状態の時、
両方を指定条件に含める際に使用します。
DRILL LANCERモデレーターダウンロードしたファイルが何らかの原因で破損している可能性があるので、
Lightning Pro, Lightning Skin JPNSTYLE を一旦無効化&削除して、
再度ダウンロード後、もう一度アップロード&有効化してみてください。また、 Lightning Skin JPNSTYLE 設定の中に同梱されている可能性も否めないのでこちらもチェックしてみてください。
DRILL LANCERモデレーター該当部分は VK Blocks を使用して作られています。
①外側の台形の部分は Outer ブロックが使用されています。(設定で形を変えたり、画像を適用したりできる)
②中身はレスポンシブ・スペーサー, 見出し, ギャラリー(WP標準), ボタン の順に使用されています。ブロックの設定(特に Outer ブロック)に手こずると思いますがぜひちょうせんしてみてください。
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