DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーターただ、2種類のツアーがあるんです。
色々試しましたが、構文エラーとなり2つのツアー(2つのカスタム投稿)に適用出来ません。同じ文句を表示する場合はもう少しシンプルになりますが違う文句を表示する場合は下記のような感じになります。
/** * 投稿タイプが tour1 tour2 のときに見つからない文言を変更 * * @param string $no_post_text 見つからない文言 */ function my_lightning_no_posts_text( $no_post_text ) { if ( 'tour1' === get_post_type() || is_array( get_query_var( 'post_type' ) ) && in_array( 'tour1', get_query_var( 'post_type' ) ) || false !== strpos( get_query_var( 'post_type' ), 'tour1' ) ) { $no_post_text = '該当するツアー1は有りません。'; } elseif ( 'tour2' === get_post_type() || is_array( get_query_var( 'post_type' ) ) && in_array( 'tour2', get_query_var( 'post_type' ) ) || false !== strpos( get_query_var( 'post_type' ), 'tour2' ) ) { $no_post_text = '該当するツアー2は有りません。'; } return $no_post_text; } add_filter( 'lightning_no_posts_text', 'my_lightning_no_posts_text' );
P.S.
PHP の基礎は下記で学べるのでぜひ学習してみてください。-
この返信は3年、 8ヶ月前に
DRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター子テーマの functions.php に書き足してください。
ちなみに投稿タイプ名はこちらで適当に当てはめたものなので確認してから行ってください。
DRILL LANCERモデレーター「投稿はありません」を出力しているのは Lightning 側です。
なのでソースコードを探す際は Lightning を探す必要があります。カスタム投稿 tours に対して文言を変更する場合下記コードで実現できると思います。
/** * 投稿タイプが tours のときに見つからない文言を変更 * * @param string $no_post_text 見つからない文言 */ function my_lightning_no_posts_text( $no_post_text ) { if ( 'tours' === get_post_type() || is_array( get_query_var( 'post_type' ) ) && in_array( 'tours', get_query_var( 'post_type' ) ) || false !== strpos( get_query_var( 'post_type' ), 'tours' ) ) { $no_post_text = '該当するツアーは有りません。'; } return $no_post_text; } add_filter( 'lightning_no_posts_text', 'my_lightning_no_posts_text' );
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この返信は3年、 8ヶ月前に
DRILL LANCERが編集しました。
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この返信は3年、 8ヶ月前に
DRILL LANCERが編集しました。
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この返信は3年、 8ヶ月前に
DRILL LANCERが編集しました。
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この返信は3年、 8ヶ月前に
DRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター対処法としては下記になります。
- マイアカウントより「VK Legacy Notice」をダウンロードしてインストール
- 「VK Legacy Notice」古い機能が使われていないかチェック
- おそらく「古いテンプレートが使用されています」という旨のメッセージと対処法が表示されるのでその指示通りに対処お願いします。
Lightning G3 では Lightning G2 以前で使えていたいわゆる「古いテンプレート」はデザインが崩れるレベルで互換性がありません。
なので、上記に対処を行うか、Lightning Pro に戻すかの選択をよろしくおねがいします。
DRILL LANCERモデレーター全ての画像サイズの変更が反映されません。
画像サイズの変更が反映されていないというよりは、
グリッドカラムアイテムブロックが使える幅を画像の幅が超えていることが原因です。
グリッドカラムアイテムブロックが使える幅 > 画像の幅 が成立している場合は見た目上も反映されると思います。
DRILL LANCERモデレーター編集画面下部にある画像のフォームは埋めましたか?
Attachments:
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DRILL LANCERモデレーター- 編集画面でのブラウザキャッシュ
- プラグインのキャッシュ
上記を削除してみてください。
DRILL LANCERモデレーター例の JavaScript を 子テーマ直下の parallax.js にセットし(たと)します。
その場合下記コードを子テーマの functions.php にカクことで該当ファイルが読み込まれるようになります。/** * Jquery 依存の JS ファイルを追加 */ function my_lightning_child_enquque_scripts() { wp_enqueue_script( 'my-parallax', get_stylesheet_directory_uri() . '/parallax.js', array( 'jquery' ), '1.0.0', true ); } add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'my_lightning_child_enquque_scripts' );
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この返信は3年、 9ヶ月前に
DRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター使い方としては大体下記のようになります(翻訳作業によって文言が変わる可能性があり)。
- このプラグインを有効化
- 設定 > パーマリンク でパーマリンク設定を保存
- JobPosts > Add New で新規投稿を追加
- 下のカスタムフィールドで必須項目を埋める
- 「Job Posting」ブロックと任意のブロックを記事編集エリアに設置
- 記事を公開
あとは求人情報へ誘導するために投稿リストブロックなどでリストを表示する固定ページを作れば良いでしょう。
DRILL LANCERモデレーター404 に設定した固定ページを「非公開」状態にすることは可能ですか?
まず、記事編集画面下部、「挿入アイテムの設定」の方はブロックがない頃の機能ですので、チェックは外した状態でご確認ください。
これはすでにブロックが追加されているのでブロックを使うことを推奨ということです。
DRILL LANCERモデレーターLightningのアクションフックの場所を表示する機能がございます。
カスタマイズ→Lightning 機能設定→開発ツール の アクションフックの場所を表示にチェックを入れてください。この機能は 無料版 Lightning ( G3 )+ Lightning G3 Pro Unit の組み合わせのみ表示されます。
Lightning Pro には搭載されていません。特に問題がなければ 無料版 Lightning ( G3 )+ Lightning G3 Pro Unit の組み合わせで使うことをおすすめします。
そうでなければ自力でソースコードを解読して探してみてください。ファイルを絞る際は下記が参考になります。
http://wpdocs.osdn.jp/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E9%9A%8E%E5%B1%A4
DRILL LANCERモデレーター
DRILL LANCERモデレーター下記行が不要と思われるので削除してみてください
// Origin のヘッダー伸縮を復活 ( 任意 ). remove_filter( 'lightning_header_height_changer_enable', 'ltg_fort_header_height_changer_disabel' );
DRILL LANCERモデレーターFort II をお使いのようなので下記が参考になると思います。
【注意事項】
G3 では使用不可能なのでご了承ください。
(ヘッダーの固定解除のみ可能です)
DRILL LANCERモデレーター弊社の公式見解は下記動画を御覧ください。
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この返信は3年、 8ヶ月前に
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