[ 解決済 ] LMS LearnDashで作成したページに関するカスタマイズについて
[ 解決済 ] LMS LearnDashで作成したページに関するカスタマイズについて
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いつも大変お世話になっております。
LMS LearnDashに関する不具合2点を自力で解決出来ず、ご連絡差し上げています。■ 質問内容：
1. LMSのLearnDashで作成しているページのアイキャッチ画像が反映されません。
2. LearnDashで作成したレッスンページを読み込まず、最終的に502Proxy Errorとなります。■ 症状が発生するブラウザ :
Firefox, Safari, Chrome■ 利用テーマとバージョン :
WordPress Ver.5.8
Lightning Pro 子テーマこれまで下記の検証を行いましたが、解消していません。
※親テーマに変更。
結果：1.2とも解消せず※テーマをTwenty twenty-oneに変更。
結果：1は解消確認※プラグインを全停止し一つずつ干渉の確認。
結果：VKプラグインを有効化するとページを読み込まない事を確認。（添付画像の通り6つのプラグインを無効化しておけば1.2とも解消を確認）どうぞよろしくお願い致します。
1. LMSのLearnDashで作成しているページのアイキャッチ画像が反映されません。
どこのアイキャッチ画像が反映されないのか、画面キャプチャ もしくは該当URLを教えていただけますでしょうか。
2. LearnDashで作成したレッスンページを読み込まず、最終的に502Proxy Errorとなります。
プラグインの仕様になりますが、LearnDashはテーマを上書きすることがあります。
headタグで出力しているEX UnitのCSSカスタマイズがLearnDashと影響していたことがありました。
EX Unitの 有効化設定 から CSSカスタマイズを無効にすると無限ループが解消し502Proxy Errorが解決する可能性があります。お忙しい中、早速のご回答をありがとうございます。
どこのアイキャッチ画像が反映されないのか、画面キャプチャ もしくは該当URLを教えていただけますでしょうか。
LearnDashの「コース」作成ページのアイキャッチが反映されません。
スクリーンショットを添付致します。EX Unitの 有効化設定 から CSSカスタマイズを無効にする
ステージング環境でテストしましたところ、無限ループ解消を確認しました。
どうぞよろしくお願い致します。
LeanDashがthe_contentのフィルターを上書きしてしまうようで、EX Unitのサムネイルが表示されないようでした。
LeanDashの仕様となりますので、自動でサムネイルを表示するには
lightning_content_beforeなどでフックを使ってカスタマイズしていただくか、手動でコンテンツ内にアイキャッチ画像を設置する形になるとおもいます。◎場所は子テーマのfunctions.php内で良いのでしょうか？
はい、あっております。
◎lightning_content_before以外に必要な要素があれば、ご教示ください。
Lightningのアクションフックの場所を表示する機能がございます。
カスタマイズ→Lightning 機能設定→開発ツール の アクションフックの場所を表示にチェックを入れてください。アクションフックの位置と名称を確認できますので、今回入れたい場所のアクションフックの名称を探してください。
以下の記事を参考に、カスタマイズしてみてください。
できる！WordPressカスタマイズ #04 アクションフックを使ったカスタマイズに挑戦！ご回答をありがとうございます。
早速「カスタマイズ→Lightning 機能設定→」と進めましたが「アクションフックの場所を表示」が見当たりません。添付画像の通り、現在全項目にチェックが入っていますが、ご指摘に項目は含まれていますでしょうか。
初歩的な質問で申し訳ありません。
参考URLもありがとうございます。連投で失礼致します。
Lightningのアクションフックの場所を表示する機能がございます。
カスタマイズ→Lightning 機能設定→開発ツール の アクションフックの場所を表示にチェックを入れてください。色々調べたのですが「開発ツール」にたどり着けず、チェックを入れる場所をご教示いただければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
Lightningのアクションフックの場所を表示する機能がございます。
カスタマイズ→Lightning 機能設定→開発ツール の アクションフックの場所を表示にチェックを入れてください。この機能は 無料版 Lightning ( G3 )+ Lightning G3 Pro Unit の組み合わせのみ表示されます。
Lightning Pro には搭載されていません。特に問題がなければ 無料版 Lightning ( G3 )+ Lightning G3 Pro Unit の組み合わせで使うことをおすすめします。
そうでなければ自力でソースコードを解読して探してみてください。ファイルを絞る際は下記が参考になります。
http://wpdocs.osdn.jp/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E9%9A%8E%E5%B1%A4まず新規に作るのなら Lightning + G3 Pro Unit の方がお勧めですが Lightning Pro にする理由はありますか？
ご回答をありがとうございます。
Lightning Pro には搭載されていません。
そうだったのですね。
教えてくださり、ありがとうございます。まず新規に作るのなら Lightning + G3 Pro Unit の方がお勧めですが Lightning Pro にする理由はありますか？
長年Lightning Proで管理しているサイトにLearnDashをインストールしたもので、G3のことまで気が回っておりませんでした。ご指摘をありがとうございます。
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