対馬 俊彦

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 391 - 405件目 (全861件中)
  • 投稿者
    投稿
  • 設定箇所は

    .vk-mobile-nav {
    transition: all 0.5s ease-out;
    }

    で正しいです。0.5 を大きくすればご希望の動きに近づくと思います。

    ease-out の部分を書き換えれば動きが変化します。

    参考ページ ↓

    https://developers.google.com/web/fundamentals/design-and-ux/animations/the-basics-of-easing?hl=ja

    すいません、念のため送信前に確認したつもりでしたが、うなこさんとダブっちゃいました。

    • この返信は2年、 11ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。
    返信先: VK Filter Searchの検索中画面表示 #59253

    私のサイトで試してみて、たぶんこれが原因というのが見つかりました。

    カスタマイズ → ExUnit 設定 → 高速化設定 で、
    [JavaScriptをフッターで読み込む] のチェックがついていれば、
    外して試してみてください。

    返信先: VK Filter Searchの検索中画面表示 #59245

    参考情報です。

    Chrome (Windows 10) で、デベロッパーツールの「低速 3G」で速度を落として試しましたが、サイトマップ的なものが表示されませんので、通信速度が原因ではなさそうな気がします。

    症状が起きている環境か、できれば URL を教えていただくと回答が得られやすいかもしれません。

    以下の CSS で消せると思います。

    body.search-results.post-type-archive-****** #block-xx {
    display: none;
    }

    ****** は カスタム投稿タイプID です。

    block-xx はウィジェットに割り当てられた ID です。
    xx には数字が入りますが、デベロッパーツールで
    <aside class=”widget widget_block” id=”block-xx”>
    という部分を見つけてください。

    返信先: 表示幅設定 #59148

    横からすみません。

    h2 に対して、display: flex; が設定されているために、text-align: center; が効かない状況のようです。

    出力されている CSS を見ると、.cart_totals というクラスがあるので、カート系のプラグインが影響しているのではないでしょうか。それとも、独自に追加した CSS によるものなのか…

    見出しに関しては、たぶん、以下の CSS 追加でうまくいくように思います。

    h2.has-text-align-center {
    display: block;
    }

    返信先: スマホのメニューにロゴを表示させたい #59100

    以下の CSS だけでいけるのではないかと思います。

    .vk-mobile-nav.vk-mobile-nav-open {
    margin-top: 60px;
    }

    Lightning Skin Pale 8.1.8 にアップデートして、修正されていることを確認いたしました。
    ありがとうございます。

    該当URLのサイトでは、

    * 4枚のスライダーブロック
    * 2枚のスライダーブロック

    の2つを作って、ブロックの非表示設定を使って画面サイズによって出し分けています。

    is-style-vk-table-border-stripes はテーブル全体に指定されているクラス名です。

    色がついている行 <tr> のスタイルを指定している CSS は添付画像の通りです。

    以下の解説ページに書かれている
    「4.1. 変更したい箇所のCSSセレクタをデベロッパーツールで調べる」
    が参考になります。

    できる!WordPressカスタマイズ #01 簡単なデザイン(CSS)カスタマイズ方法徹底解説

    Attachments:
    You must be logged in to view attached files.

    カレンダーでイベントをいくつも閲覧した後だと、ブラウザの 戻る ボタンは現実的ではないと思います。

    例えば、以下のコードを
    高度なテンプレート設定 → イベントコンテンツの前に HTML を追加
    に指定すると、カレンダーの上にサイトのロゴ画像が表示されて、クリックしてサイトのトップに戻れるようになります。

    <div class="site-header-logo">
    <a href="*******************">
    <span><img src="xxxxxxxxxxxxxxxxxxx"></span>
    </a>
    </div>

    ******************* はサイトトップの URL
    xxxxxxxxxxxxxxxxxxx はロゴ画像の URL です。

    Lightning G3 になってテンプレートが廃止(?)されたので、たぶんそれが原因だと思います。

    試しに G2 モードに切り替えてみたところ、上から
    * サイトのヘッダー
    * カレンダー
    * サイトのフッター
    の順に表示されました。

    対策としては、イベント → 設定 → ディスプレイ → 高度なテンプレート設定 で、イベントの前後の HTML コードを追加すればなんとかなりそうな気がします。

    有料版の Events Calendar Pro はショートコードが使えるので、好きな場所にカレンダーを配置できそうです。(実際に試したわけではないので責任は持てませんが…)

    Shortcodes Overview


     ↓

    Calendar Embed Shortcodes

     

    The Events Calendar を BizVektor の頃に使ったことがあります。
    マニュアルが英語で苦労しましたが、いいプラグインだった印象が残っています。

    私も仲間に入れてください 😀

    子テーマの functions.php に以下のコードを追加する方法もあります。

    function my_lightning_page_header_title_html( $page_header_title_html ) {
    
      if( is_home() ){
        $page_header_title_html .= '<div class="page-header-subtext">サブテキスト</div>';
      }
    
      return $page_header_title_html;
    }
    add_filter( 'lightning_page_header_title_html', 'my_lightning_page_header_title_html' );

    ご質問者は「ブログTOPだけできなくて困っている」とのことですが、
    * アーカイブページ
    * 個別投稿ページ (表示要素を 投稿タイプ名 にしている場合)
    も同様のデザインにしたいと思いますので、以下のようにするのがよさそうです。

    function my_lightning_page_header_title_html( $page_header_title_html ) {
    
      if( is_home() || is_archive() || is_single() ){
        $page_header_title_html .= '<div class="page-header-subtext">サブテキスト</div>';
      }
    
      return $page_header_title_html;
    }
    add_filter( 'lightning_page_header_title_html', 'my_lightning_page_header_title_html' );

    【追記】上記のコードはカスタム投稿タイプを使っていないことを前提としています。

    【また追記です】実際に試してみたところ、以下のコードにすればカスタム投稿がある場合でもやりたいことができました。

    function my_lightning_page_header_title_html( $page_header_title_html ) {
    
      if( 'post' === get_post_type() ){
        $page_header_title_html .= '<div class="page-header-subtext">サブテキスト</div>';
      }
    
      return $page_header_title_html;
    }
    add_filter( 'lightning_page_header_title_html', 'my_lightning_page_header_title_html' );

    ご質問者は同業をされている方ですので、申し訳ありませんが、私は役立ちそうな情報は示しますが、そのままコピペできるコードを示すことはできかねます。

    昨日ご覧になったサイトを見ながらググってみてコードの意味を理解すれば、どの部分に入れればよいかわかります。

    本番稼働しているサイトではないので、「ここかな?」と思うところにとりあえず入れて試してみるのもよいと思います。

    試行錯誤してエラーを経験することも今後サイト制作をして行く上で役に立つと思いますので、がんばってみてください。

    偉そうに書いてしまい、すみません。

    以上、ご了承ください。

    if ( 'photo' === get_post_type() ) {

    }
    で囲んで条件分岐すればご希望のことができると思います。

    ※ の部分にあった add_action の行を削除してしまったのが原因です。

    <?php
    function photo($post){
    	// カスタムフィールドの値など独自に表示したい要素
    	global $post; 
    	$append_html .= '<tr><th>作品:</th>' . esc_html( $post->pic ) . '</td></tr></br>';
    	$append_html .= '<tr><th>カメラ:</th><td class="text-right">' . esc_html( $post->c ) . '</td></tr></br>';
    	$append_html .= '<tr><th>絞り値:F</th><td class="text-right">' . esc_html( $post->f ) . ' </td></tr></br>';
    	$append_html .= '<tr><th>シャッタースピード):1/</th><td class="text-right">' . esc_html( $post->s ) . ' </td></tr>';
    	echo $append_html;
    	}
    ※
    add_filter(
    	'veu_auto_eye_catch_post_types', function ( $post_types ) {
    		$post_types[] = 'photo'; // 追加する投稿タイプ名例
    		return $post_types;
    	}
    );

     

    【追記】本題から外れますが、<table></table> が出力されていません。

15件の投稿を表示中 - 391 - 405件目 (全861件中)