対馬 俊彦
フォーラムへの返信
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有働さん、
私が提示した CSS を追加したまま、VK Blocks をアップデートすると文面と画像の間が大きくなります。
気になるようなら追加した CSS を削除してください。スマホで画像を中央揃えするのがお好みでしたら、以下の CSS に置き換えればオッケーです。
@media (max-width: 575.98px) { .vk_flow .vk_flow_frame_image { margin: 0 auto; } }
Variety II にはページヘッダーが存在しないので、編集画面の設定項目は意味がありません。
とりあえず、以下の CSS でご希望の表示になると思いますが…
.page .mainSection header { display: none; }
この部分には h1 タグがありますので、非表示にすると SEO 的に問題が生じるかもしれません。
【以下、追記です】
display: none;
で h1 タグを非表示にして、別の場所に h1 タグを置いたときって、SEO 的にどうなのかな…?
すみません。その辺、私は詳しくないのでわかりません。ベクトルさんに調整してもらえるなら、HTML に h1 を出力しなくなった状態で、ご自分で h1 を追加する方がいいですね。
文字を回り込ませるやり方はわかりませんが、文字と画像を上下に配置するやり方でいかがですか?
以下の CSS を追加してみてください。
@media (max-width: 575.98px) { .vk_flow .vk_flow_frame { flex-direction: column; } .vk_flow .vk_flow_frame_image { margin: 10px auto 0; } }
追加する場所については以下のページを参考にどうぞ。
ダッシュボードで、
設定 → VK Grid Column Card Block
にライセンスキーを入力したらメッセージが消えました。
【追記】VK Grid Column Card Block のバージョンは 0.3.0 です。
- この返信は2年、 10ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。
アコーディオンの動作をさせるのはかなり手間がかかると思いますし、そもそもナビゲーションメニューはアコーディオンにしづらい構造になっていると感じます。
もし該当 URL のサイドバーのメニューをアコーディオンにできたとしても、親メニュー項目である「新型コロナ関連」などのページを開くことができなくなるのでは…?
固定ページに VK Blocks Pro のアコーディオンを使ってサイトマップ的なメニューページを作るのはどうでしょうか?
いままでのフォーラムでのやりとりを見ていると、今回のような症状はキャッシュが原因のことが多いです。
キャッシュ系プラグインをお使いであれば、しばらく止めて様子をみるといいです。
さくらインターネット側のキャッシュが影響しているかもしれませんので、さくらインターネットの「ウェブアクセラレータ」や「コンテンツブースト」の設定についても確認してみるといいかもしれません。
【以下、追記です】
回答を送信した後で、タイトルに [ 対応待ち ] となっていることに気がつきました。
ベクトルさん側で対応作業中ということでしたら、横からすみませんでした。- この返信は2年、 10ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。
石川さん、毎度お世話になっております。
確か配信元のサイトでRSSデータに画像を含める処理をしないといけないので、
配信側・受信側にカスタマイズが必要です。とりあえず、以下のようにしてご質問者のご希望に合いそうなものができました。
■ 配信側のカスタム投稿タイプ「賃貸物件」
https://lightning-free.hp1.work/chintai/カスタム投稿タイプを VK All in One Expansion Unit で作っていますが、フィード https://lightning-free.hp1.work/chintai/feed/ にはアイキャッチ画像のデータが含まれています。
■ 受信側でのフィード表示
とりあえず動作していますが、受信側で使用しているプラグインは4年間アップデートされていないものなので、自己責任でお使いになるか、他の類似プラグインを探してみてください。
時期は未定ですがいずれ実装したいとは考えています。
VK Blocks Pro の投稿リストにこの機能を実装するというようなことですよね?
だとすると、私の名前も要望者リストに入れてください。- この返信は2年、 10ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。
カスタム投稿タイプのサムネイルを表示したいです。
カスタム投稿タイプの側でアイキャッチ画像を設定すればご希望のことができると思います。
例えば、VK All in One Expansion Unit でカスタム投稿タイプを作る場合は添付画像のようにすればアイキャッチ画像を使えるようになります。
出典元表示も選択できると良いなと思っております。
参照元のサイト名を表示したいということだと思いますが、その機能を持つ RSS プラグインを使えばご希望のことができると思います。
以前に私が使ったことがある RSS Antenna というプラグインは上記の2つともできましたが、もう何年もアップデートされていないので現在の WordPress で動作しないかもしれません。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.横からすみません。
2020年に iCLUSTA+ で WordPress サイトを制作したことがありますが、
いつも通りの .htaccess の記述が動かないなど、苦労しました。他社に乗り換えできるのであれば、その方が近道のように感じます。
ご質問者が具体的にどのようなことされたいのか書いていただくと回答が得られやすいと思いますが…
もしかしたら、サービス案内 → サービス一覧 とされたいのでしょうか? (添付画像をご参照ください)
そうだとすると、サービス案内のページを編集してページタイトルを書き換えるだけでいいと思います。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.はずしてるかもしれませんが…
たしか、s: の次の数値は文字列の長さを示していたと思います。
詳しい理由は知りませんが、日本語の文字は 文字数×3 で示すようなので、
s:5:"title";s:18:"サービス一覧";
とすればうまくいくかもしれません。
私も試してみましたが、段落ブロックを追加しても表示されませんでした。
CSS を見たところ、直接追加した段落ブロックは表示されないようになっています。
グループブロックを追加して、その中に段落ブロックを入れれば表示・編集ができるようになります。
excerpt_length の指定は投稿のコンテンツから自動的に抜粋を生成するときだけ有効で、手動で入力された抜粋の場合は適用されず、すべての文字が表示されます。
Lightning のコードを見たところ、抜粋を書き換えるためのフックは用意されていないようです。(間違ってたら、どなたかご指摘願います)
そうなると独自にカスタマイズするのはハードルが高そうだし、ベクトル製品に関わらない部分の作業になると思うので、このフォーラムで回答が得られるかどうかビミョーなところかもしれません。
裏技的になりますが、CSS で後ろの部分を隠す…でなんとかできるかもしれません。
【以下、追記です】
以下のページに書かれているやり方・関数を組み合わせれば、ご希望のことが実現できそうです。
mb_substr 関数
https://www.php.net/manual/ja/function.mb-substr.php -
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