対馬 俊彦
フォーラムへの返信
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.global-nav-list>li .global-nav-name { font-size: 30px; }
上記 CSS は第3世代の Lightning G3 用のコードです。
Lightning Pro は第2世代なので必要なコードが違って、以下の記述になります。
.gMenu>li .gMenu_name { font-size: 30px; }
コードの調べ方は、以下のページの
「変更したい箇所のCSSセレクタをデベロッパーツールで調べる」
のあたりを見ると書かれています。まだサイトを作り始めたばかりのように見えます。
これから作るのであれば、第3世代の Lightning G3 の使用も検討されるとよいと思います。アイディアがございましたらぜひ書き込みお願いいたします。
フックで出し分けるのが理想だと思うのですが、
ちょっとチャレンジしてみたところ、私には高すぎるハードルでした😩そこで、こんなコードを考えてみました。
function my_add_body_class($classes) { // カスタム投稿タイプ「イベント(event)」のイベント分類を示すクラスを body タグに付与する。 // タームが複数ある場合を想定している。 if( is_singular( 'event' ) ){ // カスタム分類名(スラッグ)を指定 $custom_cat_slug = 'event-category'; // タームを取得 $custom_cat_terms = get_the_terms($post->ID, $custom_cat_slug); if ($custom_cat_terms) { foreach($custom_cat_terms as $custom_cat_term){ $classes[] = $custom_cat_slug . '-' . esc_html( $custom_cat_term->slug ); } } } return $classes; } add_filter('body_class','my_add_body_class');
body タグに
event-category-seminar
event-category-otherみたいなかんじでクラスが付与されますので、CSS で出し分けできます😊
横から失礼します。
個別のページで「セクションベースあり」「セクションベース無し」の設定はできましたが
もし、投稿のアーカイブページでのセクションベースの設定方法がございましたらご教示いただければ幸いです。サイト全体の設定を「セクションベースあり」にして、
セクションベース不要の固定ページなどを個別に「セクションベース無し」にする、
というアプローチをとればご希望の結果になると思います。また、
* 投稿がどんどん増えていく
* 固定ページはそんなに増えない
という典型的な WordPress サイトの場合はこのアプローチの方が合理的です。i タグって、いまアイコンでしか使わなくなっているので、
icon の i だと錯覚して昨日は安易なスクリプトを書きましたが、
italic の i でしたね。昨日のスクリプトだと、
<p>FAX番号 <i class="fax">000-000-0000</i></p>
のFAX番号を読み上げてくれなくなってしまうので、
行が長くなってしまいますが、
以下のように Font Awesome のクラスを列挙する方がよさそうです。jQuery(function($){ $("i:is(.fa, .fa-brands, .fa-duotone, .fa-light, .fa-regular, .fa-solid, .fa-thin, .fab, .fad, .fal, .far, .fas, .fat)").attr('aria-hidden', 'true'); });
Font Awesome のアイコンすべてに aria-hidden を設定すればいいのであれば、
以下の JavaScript ファイルを子テーマに追加すればいけそうです。jQuery(function($){ $("i[class^='fa']").attr('aria-hidden', 'true'); });
テーマやプラグイン側に実装するのが大変そうな気がして、
案のひとつとして書いてみました。Font Awesome のサイトで aria-hidden のあり・なしを選べるのが理想のように思います。
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この返信は1年、 7ヶ月前に
対馬 俊彦が編集しました。
24日に私が書いた内容がわかりづらかったようなので、
道案内だけになってしまいますが、また書かせてもらいます。このフォーラムではベクトル製品に関連しない質問もできますが、
公式サポート対象外なので、原則的にベクトルさんからの回答はありません。ベクトル製品となにか少しでも接点があれば回答しようと思うのですが、
その接点がまったく見つけられないので、(私を含めて)回答しづらい方がいるでしょう。待っていれば有志の参加者からの回答があるかもしれませんが、
たぶん、それはあまり期待できないと思いますし、
もし回答が得られるなら7月20日の質問のときに回答があったと思います。そこで、いま参加されているこのフォーラムではなく、
WordPress 全般を扱う WordPress 公式フォーラムで質問することをおすすめしました。WordPress 公式フォーラムのアドレスは
https://ja.wordpress.org/support/forums/
ですので、今回の質問を上記アドレスの公式フォーラムでしてみてください。質問内容が Katawara またはベクトル製品と関係ないので、
このフォーラムでは回答が得られない可能性が高いと思います。WordPress のフォーラムで質問されると回答が得られるかもしれません。
https://ja.wordpress.org/support/forums/
イメージマップのことを書かずに、
シンプルに「リンク先の画像をポップアップ表示したい」と質問した方が
解決が早いかもしれません。ボタンを VK Blocks のボタン に置き換えて、以下の CSS を書けばご希望の動作をすると思います。
.vk_button a.vk_button_link.btn::before { content: ""; position: absolute; top: 0; left: 0; right: 0; bottom: 0; z-index: 1; }
VK パターンライブラリからコピーしたままのボタンだと、うまくいきませんでした。
WordPress サイトを運営していると WAF の誤検知には悩まされますね。
サーバーによっては自分のIPアドレスを WAF のチェックから除外することができます。
以下のトピックの「もうひとつのエラー回避策」のあたりが役に立つかもしれません。
ConoHa でこのやり方が使えるかどうかわかりませんが、ご参考にどうぞ。
なんらかの理由により Classic Editor というプラグインがインストール(有効化)されたことが原因だと思います。
状況からすると、業者さんまたは他のどなたかがそれを行った可能性があるので、まず確認してみるとよいです。
ご自分でインストールされたもので、このプラグインが不要であることが間違いなければ、このプラグインを削除すればいいです。
このプラグインを残したまま、いままでの編集画面(ブロックエディター)を使いたいのであれば、WordPress の 設定 → 投稿設定 で、ユーザーにエディターの切り替えを許可 を はい にすれば、どちらのエディターを使うか選べるようになります。
この件ですが…
アクションフックを使わずに、フッター上部に VK 固定ページ本文 ウィジェットを置くやり方にしたら画面サイズごとの改行が有効になりました。
条件分岐してアクションフックで固定ページを出し分けたい場合もあるのですが、
たぶん今後は VK Dynamic If Block を使うようになるのだと思いますので、
この【機能追加要望】の優先度を下げて、工数がかかりそうなら、見送りでお願いします。とりあえず回答できるところだけ…
チェックボックスを自由に並べ変える方法があれば良いのですが、
プラグイン Category Order and Taxonomy Terms Order を使えば、
検索フォームに表示するカテゴリーのチェックボックスの表示順を任意に指定できます。これで解決すればよいのですが、そうでなければ、
石川さんが書かれているように補足していただくか、
可能であれば具体的な例を書いていただくと、見ている方が回答しやすいと思います。-
この返信は1年、 8ヶ月前に
対馬 俊彦が編集しました。
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この返信は1年、 7ヶ月前に
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