石川@Vektor,Inc.
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現状 G2 モード (外観 > カスタマイズ > Lightning 機能設定で変更可能) で運用されているようですが、
G3 に変更できない理由などありますか?form-control を付与するのは G2 の仕様なので、 Generation 3 に切り替えれば解決はすると思います。
また G2 Pro Unit も G2 モードでは動作しないので、できれば G3 への変更推奨です。
とりあえず
投稿タイプ VK Filter Search にフォームを作成し、
ウィジェット画面でCall Filter Search ブロックを使って配置してみてください。これで良かったでしょうか?
問題なければこれで一旦リリースしようかと思いますが、不明点ありましたらご返信くださいませ。
ご報告ありがとうございます。
本件 9.97.0.1 にて修正いたしましたのでアップデートの上ご確認くださいませ。よろしくお願いいたします。
ふぁー!そういう事?
複数ページにまたがると挙動がおかしくなる欠点はありますが、
1ページ内に先頭表示したい記事があるなら実装の手軽さを考えると確かにありかも…投稿トップとしては標準の先頭固定ページを使えば先頭表示できるので、件数が多くてもいけるし、
カテゴリー別とかになれば件数が減るから、先頭固定したい記事が1ページ目に存在する可能性も上がりますしね…なるほど…さすがです!
はい、気になると他にやる事があっても試さずにいられないいしかわでございます。
> 別の手法としては、先頭固定識別用のカスタムフィールドを設定して、そこにチェックがはいっているものを先に表示するように pre_get_posts で指定できるのではないかなと感じたりはしますが、
→ 試しましたが無理でした…orz
専用の表示用のカテゴリーを作って、
それだけを表示するループと、それを除外するループの二つ構成じゃないと無理っぽいという報告デス。案件に応じた手作り決め打ち仕様なら可能ですが、
管理画面からの設定で実現可能な汎用実装ではやはり困難という見解です (´;ω;`)先頭固定表示は、投稿トップ以外のアーカイブページでは効きません。
これは WordPress の仕様になります。そして、カスタマイズ方法についていろいろトライしましたが
* 先頭固定表示の投稿情報は $sticky_posts = get_option(‘sticky_posts’); で取得可能
* $sticky_posts と pre_get_posts による通常のメインクエリの改変では対応は難しい
* 投稿トップでの先頭固定表示の処理は wp-includes/class-wp-query.php に書いてあるので参考にはなる
* 先頭固定表示の投稿を投稿一覧の先頭に追加で表示する事自体はさほど難しくないが、その投稿の表示形式は手書きで書かないといけないので、いろいろ熟知した人間でないと難しい
* 先頭固定表示の投稿が表示中のアーカイブページに含まれる記事なのかどうかを判定して表示を出し分ける必要もある
* 表示中のページで表示するべき先頭固定表示の投稿数だけ通常の投稿一覧から削除する処理をしないと、二重に表示されたりページ送りの件数が揃わないので、その処理をするのが面倒
* Lightning や Katawara に標準で存在するアーカイブページの表示形式変更機能は効かなくなる
* 負荷が増えるので、この機能が必要ない人にはデメリットにしかならないという感じで、実践したいのはやまやまですが最短でも丸1日以上かかりそうなレベルで、とは今は業務も大幅に遅れておりますので公式から回答するのは難しいです。と言いますかいろいろ要望に応じて専門のカスタマイズが必要なので、汎用の回答が難しいです。
別の手法としては、先頭固定識別用のカスタムフィールドを設定して、そこにチェックがはいっているものを先に表示するように pre_get_posts で指定できるのではないかなと感じたりはしますが、それも検証に時間を要します。
現状個別のカスタマイズに対応する余裕がない(既に検証自体に3時間ほど使ってしまいましたが…)ため、恐れ入りますが必要に応じて https://showcase.vektor-inc.co.jp/ に記載の方など専門の業者様に別途依頼など検討くださいませ。おまたせしました。
マイアカウントページからダウンロードしてお試しください。
■ title タグに出力する文字列
まず、HTMLの head の title タグの中身は自動で検索条件が入ります。
ただし、表示形式の仕様(各項目のセパレータの文字列など)は好みがわかれると思いますので、
以下のコードを子テーマの functions.php などに書いて、必要に応じて改変してください。// HTML の head 内のタイトルタグなど、VK_Filter_Search_Title::get_search_title( $args ) の // デフォルトパラメーター改変例 add_filter( 'vkfs_default_search_title_args', function ( $args ) { // 改変する項目の配列(全項目書かなくても改変したい項目以外は削除可) $custom_args = array( // 検索クエリ部分の表示形式 'queries_format' => '検索結果: %s', // 各検索項目名を表示するかどうか true / false 'query_title_display' => true, // 各検索項目名の後に表示する文字列 'query_title_after' => ': ', // 検索項目が or 検索の場合の検索要素間の表示文字列 'query_element_or' => 'または', // 検索項目が and 検索の場合の検索要素間の表示文字列 'query_element_and' => 'かつ', // 検索要素の前に表示する文字列 'query_element_before' => '「', // 検索要素の後に表示する文字列 'query_element_after' => '」', // 各検索項目の後に表示する文字列 'query_elements_after' => ', ', // 日付検索の From 表示形式 'query_date_min_format' => '%s以降', // 日付検索の To 表示形式 'query_date_max_format' => '%s以前', // 日付検索の From ~ To 表示形式 'query_date_range_format' => '%1$s〜%2$s', // 検索結果の後に表示する文字列 'queries_after' => '| ' . get_bloginfo( 'name' ), ); // カスタマイズする部分 と 元の配列 をマージ $args = wp_parse_args( $custom_args, $args); return $args; } );
■ タイトル以外の任意の場所に表示したい場合
テーマファイルの任意の位置に文字列として表示したい場合は、表示したい箇所に以下のコードを貼り、
$args の中身を上記コードを参考に必要に応じて指定してください。<?php if ( class_exists( 'VK_Filter_Search_Title' ) ) { // 改変したい項目があれば引数に指定して渡す $args = array( 'query_title_display' => false, 'queries_after' => '', ); echo VK_Filter_Search_Title::get_search_title( $args ); }?>
■ 技術レベルについて存じ上げていないので、もしPHP についてよくわからない場合は下記参照ください。
調整中です。本日何等かのかたちでダウンロードできるようにはする予定です。
画面サイズが大きく違うので、メニューの数やサブメニューを含めてユーザー毎に設定の異なる汎用テーマの機能として対応するのは無理なので標準で実装はできていない部分で、そういった内容は個別のカスタマイズの領域になりますが、実感された通り、Aを調整しても結局Bがうまくいかない。対策をとるとCがうまくいかないなど、かなり調整に時間がかかります。
最初におすすめしないと書いたのは、そういった事を踏まえた上でメニュー数や好みも関係するので、個別にプロに依頼しないと実現は難しいと感じたためです。
特定のユーザー様専用のカスタマイズ対応に時間をかけてしまうと、その分本来はユーザー全員に恩恵があるはずの機能改善がされなくなってしまいます。他の全ユーザーにメリットがなく、弊社としても個別の案件に人員を割いても、受託のようにかかった工数を請求できるわけではなく、弊社製品としての機能改善もされずに他製品との競争力が低下してしまうだけの状態に陥ってしまい、結果として売上が低下し運営が成り立たなってしまうという理由から、公式なサポートとしては、あくまで搭載されている機能で出来る範囲の設定方法のサポートまでとさせていただいております。
CSSでのカスタマイズにつきまして公式に提供するサポート外の範囲となりますので、要望通りに最後まで実現するようサポートする事を保証するものではない点だけあらかじめご理解いただけますと幸いです。
その上で今後要望を実現するには、
A. 他の一般参加者様の回答を待つ
B. 弊社スタッフが業務時間外に個人の趣味として回答するのを待つ
C. 自身でCSSを勉強して挑戦する
D. 他の制作者にカスタマイズを依頼する
E. 他の実現方法を模索するという選択肢が考えられます。
A と B は他人を頼る方法になりますので、確実性はありません。
C について、CSSについては簡単なカスタマイズ方法については下記で紹介しておりますが、内容的にプロの制作者に依頼するレベルなので難易度はかなり高いと思います。
D については、 https://showcase.vektor-inc.co.jp/ に登録されている制作者様や、「WordPress カスタマイズ依頼」などで検索して、発注先を検討いただくかたちになります。
E については、現状のヘッダーをCSSでなんとかするのではなく、PC用のヘッダーとスマホ用のヘッダーをブロックエディタで自分で作成して、ブロックの非表示設定機能をつかって画面サイズによって出し分けるなどの方法があります。
ブロックテンプレートパーツ機能につきましては下記参照ください。ただ…こちらもブロックの操作になれていないと難しいのと、サブメニューを展開する事を考えると、よほどCSSの知識がないと対応が難しいので、結局モバイルはハンバーガーメニューが一番無難という結論に達する可能性が高いです。
おそらく “ハンバーガーメニューではモバイルで見たときにメニュー項目が隠れてしまうから嫌” という事ではないかと思うので、その場合、既存のメニューをモバイルでも見えるようにカスタマイズするのではなく、発想を変えて、”モバイルのときにはハンバーガーメニューとは別で、表示したいメニュー項目だけ別途表示させておく” 方が現実的だと思います。
それなら、とりあえずブロックテンプレートパーツでヘッダーを作った上で、
そのヘッダーの中に、モバイルのときだけ表示するメニュー項目を作成(サブメニューの展開まで自動で対応は難易度が上がりすぎるので、あくまで1階層にとどめ、表示する項目も厳選する)し、そのメニューをブロックの非表示設定で画面が狭いときだけ表示するように指定するのが実現できそうなラインではないかと思います。Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
手元の環境で記載の症状が発生しないのと、
同様の報告も他のユーザーの方からあがっていないため、直接サイトを見てみないと回答が難しいです。同じ症状を発生させたデモサイトを作成し、All in One WP Migration などでサイトのデータをエクスポートし、そのデータを共有いただけると回答しやすいです。
一次実装が終わって確認待ちの状態です。
今日〜明日に状況また返信いたします。あまりおすすめしませんが…
@media (max-width: 991.98px){ .global-nav { display: block; } } .vk-mobile-nav-menu-btn { display:none; }
弊社製品をご購入いただきありがとうございます。
印刷で表示されたポップアップで印刷先をPDFに切り替えて保存可能です。
名称変更はシステムではできませんので、下記より注文番号と会社名などご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
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