石川@Vektor,Inc.
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本件 VK Blocks 側の不具合でしたので、
次回 VK Blocks のバージョンアップの配信にて改善される予定です。
ご迷惑おかけして恐れ入りますが今しばらくお待ちくださいませ。お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
X-T9 というテーマ自体は無料版しか存在しないのでライセンスキーを入力する欄は存在しません。
X-T9 のデモデータでライセンスキーが必要なのはプラグイン VK Blocks Pro になります。
初期ユーザーの削除の仕方は下記に手順が記載してありますのでご確認ください。
以上よろしくお願いいたします。
お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
投稿リストブロックについては
* クエリーループブロックの方が構造上柔軟性が高いため、投稿リストブロックに改修工数をかけてもユーザーに使われなくなっていくので、どちらかというとクエリーループの中で使うブロックに開発工数を回したい
* リストタグへの変更などは既存のユーザーでカスタマイズしている方に影響が出るので慎重に対応しなくてはいけない
* 変更したい人はフックでカスタマイズは可能という理由で検討優先順位が低い状態です。
ただ、Lightning ユーザーの多さから、Lightning のアーカイブページにも関連するので、改修した方がいいのかな…どうしようかな…とりあえず急ぎの対応事項をしてから考えよう…というスタンスです。
逆に「クエリーループブロックではなく、投稿リストブロックの方がここが便利だから投稿リストブロックを使いたい」などがあれば、それはありがたい事なので作業優先度決定の判断材料とさせていただきたく思います。
先ほどリリースいたしましたのでアップデートの上ご確認くださいませ。
よろしくお願いいたします。
無事解決なによりです。
管理者・モデレーター権限のユーザーは弊社スタッフでベストアンサーはつけられなくなっていますので大丈夫です。今後ともLightningをよろしくお願いいたします。
Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
VK Pattern Library に登録のメールアドレスを変更いたしましたのでご確認くださいませ。よろしくお願いいたします。
Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
1. 該当のページの編集画面を開く
2. 画面右サイドパネル Lightning デザイン設定 > 余白設定 で siteContentの上下余白を無しにする にチェックを入れてください。追伸 : Lightning Pro をご利用のようですが、 Lightning Pro は古いテーマ(G2)です。
パターンライブラリは Lightning G3 か X-T9 での表示確認をしています。
Lightning G3 Pro Pack あるいは Vektor Passport のライセンスが有効な場合は、* 無料版の Lightning に変更
* 外観 > カスタマイズ > Lightning 機能設定 で Generation 3 に変更して保存
* マイアカウントページより プラグイン Lightning G3 Pro Unit をダウンロード・インストール・有効化 ※テーマではありません。プラグインの新規追加からアップロードしてください。で切り替えをおすすめします。
※ 他のユーザー様で Lightning Pro でゴリゴリに作ってある場合は上記のような簡単な手順では済みませんので迂闊に真似しないでください。
プラグイン Really simple ssl をインストール・有効化してください。
※ サイトURLが https なのに画像が http で保存されている事が原因です。おそらくデータインポート時は http の状態で、インポート後に SSL の設定をしたなどの原因が考えられます。
VEKUAN のコンテンツデータはアップデートいたしました。
※既にインポート済みのデータトップページの編集画面を開いて保存しなおしただけのものと基本的に同じですので、
保存して直ればインポートしなおす必要はありません。
※インポートしなおすと元のデータはすべて消失しますのでインポートの際は十分ご注意ください。Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
症状確認いたしました。
一旦トップページに指定している固定ページを開いて、保存して、改めてトップページの表示が改善されるかご確認くださいませ。
よろしくお願いいたします。
基本的には以下のような感じでいけると思います。
// VkTermColor クラスが存在するかを確認 if ( class_exists( 'VektorInc\VK_Term_Color\VkTermColor' ) ) { // クラスが存在する場合、get_term_color メソッドが存在するかを確認 if ( method_exists( 'VektorInc\VK_Term_Color\VkTermColor', 'get_term_color' ) ) { // メソッドが存在する場合、タームカラーを取得して出力 echo VektorInc\VK_Term_Color\VkTermColor::get_term_color( $term_id ); } else { // メソッドが存在しない場合、エラーメッセージを出力 echo 'メソッド get_term_color が存在しません。'; } }
あるいは日付ブロックを削除してしまうか….
Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
外観 > カスタマイズ > 追加CSSに
.site-header-sub .widget, .site-header-sub .widget .wp-block-columns { margin-bottom:0; }
でいけるのではないかと思います。
設定 > VK Blocks の 共通余白設定で sm サイズの指定が 08031081896rem という数字に指定されているようなので、
モバイルの時にそのように余白がついているのだと思われます。おそらく意図しないサイズの余白だと思いますので、削除するかモバイルで指定したいサイズの数値に変更してください。
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