石川@Vektor,Inc.
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石川@Vektor,Inc.キーマスター.inc というドメインが .com や co.jp などメジャーなものに比べるとマイナーなので、URLとして認識しないor取り扱わない仕様になっている可能性が考えられます。
石川@Vektor,Inc.キーマスター弊社製品のご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
現状のデモサイトのナビゲーションは WordPress 標準のナビゲーションブロックを使用していますので、標準のナビゲーションブロック自体がご利用の端末に対応していないと思われます。
よって他のヘッダーパターンに変更しても症状は同じになると思います。回避策としましては、
1. 外観 > カスタマイズ > Lightning ヘッダー設定 で、Lightning 標準のモバイルナビを有効にしる
2. 外観 > 追加CSS でモバイルナビのボタンがヘッダーの下にならないようにCSSを調整
3. ヘッダーに指定したブロックテンプレートパーツでモバイルの見え方を調整となります。
.vk-mobile-nav-menu-btn { z-index:99999999; }
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石川@Vektor,Inc.キーマスターおそらく VK Filter Search Pro ブロックの外で呼び出しているのではないかなと思います。
かんたさんが記載してくださっているように、VK Filter Search Pro ブロックの中でも選択できませんか?
石川@Vektor,Inc.キーマスターあと気になったのはドメインですかね…
サブドメインかサブディレクトリにもう一つ WordPress をインストールして、
そこに普通にOGPが表示されてるサイトのデータを引っ越してみて、
表示されないようならサーバーやドメインに問題があるのかなという気はします。
石川@Vektor,Inc.キーマスター私の方でも確認しましたが、
* LINE 以外のデバッグツールでは表示される
* vektor-inc.co.jp の url は問題なく表示されるという事から、現状の https://www.forcus.inc/ の情報が LINE の何かの仕様にひっかかっているのだと思います。
SiteKit など他の各種プラグインを停止したり、
画像を他の画像に変更したりして試してみてください。
石川@Vektor,Inc.キーマスター現状このあたりの手法で設定しますか?
https://plusoneweb.net/210415/
個別のコードでのカスタマイズ領域ですので、
フォントのセルフホスティングについて他に詳しい方がいればサポートいただければ幸いです。
石川@Vektor,Inc.キーマスターこちらの方法で Search Exclude を使わなくても検索から除外する事が可能です。参考まで。
石川@Vektor,Inc.キーマスター> komori0321 様
素晴しいです!
Search Exclude の処理を更に改変したり〜とかの手段もなくはないと思うのですが、
結局 Search Exclude の仕様変更などに左右されたり動作が安定しないので、
自前で pre_get_posts で除外指定を追加するのが一番確実です。
石川@Vektor,Inc.キーマスターSearch Exclude の方が後の工程で、絞り込み条件を改変・上書きしてきているので、
残念ながら弊社製品側で対応する事は難しいです。
石川@Vektor,Inc.キーマスターウェブフォントの拡張子のファイルがご利用のサーバーで使える設定になっていないのではないでしょうか?
石川@Vektor,Inc.キーマスターはい、カスタム分離 は タクソノミーの事です。
カスタム分類(カスタムタクソノミー)で 性別 を作成し、各投稿で指定した上で、
VK Taxonomy Search Pro で選択していただくのがおすすめです。
VK Taxonomy Search Pro の使い方については以下ご確認ください。補足ですがカスタム投稿タイプやカスタム分類の作り方について不明な場合は下記参照ください。
■ クラシックテーマの場合
■ ブロックテーマの場合
石川@Vektor,Inc.キーマスター弊社製品のご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
該当プラグインを仕様を確認いたしましたが、VK Blocks Pro が or 指定した後で勝手に and に上書きしてくるため、弊社のプラグイン側での回避は難しいです。
ご希望に沿えず恐れ入りますが今後とも弊社製品をよろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスターその他の項目も、選択項目であれば、カスタムフィールドではなく、カスタム分類を使用する事をおすすめします。
石川@Vektor,Inc.キーマスター弊社製品のご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
とりあえず性別はカスタム分類で作るのではダメでしょうか?
性別 というカスタム分類を作成して、カスタム分類の項目として 男性 / 女性 / その他 を作成する事をおすすめします。カスタムフィールドでの検索は動作負荷が高かったり、プラグインによって保存形式が異なったりするため可能な限り避けた方が良いからです。
石川@Vektor,Inc.キーマスターxxtawasixx 様
お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
コードが途中までのものとなっておりましたので
全ての記述を書かれたものはございますか?とご質問を頂きました…!途中まで…全ての記述…といいますか、
もともと VK Filteer Search は WordPress の作法にのっとったテーマであれば、
コードをカスタマイズする事なく検索結果にも反映されます。検索結果ページを独自の構造で作成している場合は、先の提出の条件分岐するコードで VK Filter Search での検索結果の表示を条件分岐して構築する事はできます。
その条件分岐のコードの中で未記載の部分は、もともと検索結果ページやアーカイブページで使用している投稿リストの投稿一件分のコードなどを複製して入れていただけば表示されるかと思います。
検索結果ページで最終的にどういう要素をどういうレイアウトで記載したいかに依存しますが、それは弊社では仕様を存じ上げていませんので、コードを提示する事はできません。
そのあたりの仕様を伺って、デザインのCSSを提示して確認していただいて修正して…というのは VK Filter Search のサポート対象外ですのでご容赦願います。
改めてですが VK Filter Search での検索結果は
* WordPressの作法に沿ったテーマ(WordPress.orgの登録されているテーマなど)
* 弊社テーマ Lightning や X-T9 及び その他の開発者様がリリースしている汎用テーマ
ではノーコードで設置可能で検索結果は普通に表示されます。
そういったテーマでの使用を前提としており、
それらのテーマを使用した上での設定方法や動作不具合はサポート対象です。しかしながら、公式の作法と異なる独自にPHPを書いて作られているテーマに関しましては、そのテーマがどう書かれているのかに依存しますので、必要に応じて独自に調整いただく必要がござます。
前回提示したコード以上の事は個別案件の仕様に依存したり、前回提示したコードでわからない場合は基本的な WordPress や PHP の知識のレクチャーが必要な領域ですので、そのあたりは恐れ入りますがサポート対象外となります。ご希望に沿う回答ができず恐れ入りますが何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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