石川@Vektor,Inc.
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* クラシックウィジェットを有効化した状態で、左下あたりに「使用停止中のウィジェット」という項目があると思うので、そこにあるものは全部はずしておいてください。
* 3PR どこか 3PR ウィジェットを使用していたら一旦それを外してください
* VK 固定ページ本文ウィジェットを停止
* VK 3PR エリア ウィジェットを有効化(どこにも配置されていない状態)
→ 再度カスタマイズ画面で確認を試してみてください。
プラグイン > 新規追加 > Classic Widget をインストール・有効化
外観 > ウィジェット 画面で、VK 固定ページ本文 ウィジェットを改めて配置されてないか確認してください。
外観 > カスタマイズ > ウィジェット 画面のパネルの中にある VK 固定ページ 本文ウィジェットを外しながら、改善するか確認してください。
おそらく固定ページウィジェットの中に入れている要素に問題があるのだと思います。
3PRウィジェットを停止したまま
固定ページ本文ウィジェットだけ再度有効化して固定ページ本文ウィジェットを一旦全て外して、必要なものを再度セットしなおしてください。このような感じで該当しぞうな部分を一つずつ試して特定していってください。
配置してあるウィジェットの中身に入力した内容に問題がある可能性が高いです。
ウィジェット機能を有効化して崩れるかもう一度確認ください。
ウィジェット機能無効化した時点で設定されていたウィジェットが外れて表示崩れがなおってるかもしれません。ただ、そうなると再設定が面倒だと思うので、
バックアップから一旦復元した上で、Exunit > 有効化設定 の下の方のウィジェット機能を一つずつ停止しながら崩れ具合を確認して、崩れが発生するウィジェットの種類を特定してみてください。VK All in One Expansion Unit を有効にしたあとで、
管理画面の ExUnit > 有効化設定 で有効になっているものを同様に一つずつ無効化して、崩れ具合を確認してください。
停止していたプラグインを一つずつ有効化して崩れるか確認してください。
そうすればどのプラグインが関連しているのか特定できます。■ 不具合かなと思ったら
https://vws.vektor-inc.co.jp/forums#vk-htags-97daa8fa-f229-49a7-ab54-7571bea0bbfaとりあえずバックアップをとった上でプラグインを全て停止して、キャッシュを削除して、
Googleのタグが出力されない事を確認してからカスタマイズが面が崩れるか確認してみてください。テーマは Lightning ですか?
Lightning の子テーマなどになっていたら親テーマにしてみてください。外観 > カスタマイズ 画面は下書き保存になっていませんか?
下書きだった場合は下書きを削除してください。Attachments:
You must be logged in to view attached files.テーマファイルをダウンロードしてアップロードしなおしてみてください。
おまたせしました。
まずは 2.7.2 にアップデートしてください。
その上で下記コードを追加してみてください。function my_allow_html_block_to_vkfs_editor_scripts() { // インラインJavaScriptコード $inline_script = <<<EOD const AllowHtmlToVKFS = (settings, name) => { if (name === 'vk-filter-search-pro/filter-search-pro') { const { allowedBlocks = [] } = settings; return { ...settings, allowedBlocks: [...allowedBlocks, 'core/html'], }; } return settings; }; wp.hooks.addFilter( 'blocks.registerBlockType', 'core/html', AllowHtmlToVKFS, 10 ); EOD; // スクリプトを登録後、インラインスクリプトを追加 wp_add_inline_script( 'vk-filter-search-pro-block', $inline_script ); } add_action( 'enqueue_block_editor_assets', 'my_allow_html_block_to_vkfs_editor_scripts' );
※ VK Filter Search Pro の子ブロックは幅処理も関連する都合上、基本的に他のブロックを使うと崩れる(幅処理調整が自分で必要)ので、一般開放すると「表示が崩れる」というコメントが次から次へと来そうなので、そのあたり理解している人にだけにしたいため上記のようなコードでのカスタマイズでの対応とさせていただきます。
管理画面の ExUnit > メイン設定 画面の Google タグマネージャー の項目で入力があったらそれを一旦削除して保存してみてください。
プラグインの設定画面でおそらく Google Site Kit のプラグインが有効化されていると思います。
有効化されていたら一旦停止してみてください。Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
> 素人ながらGoogle広告をした時のコンバージョンを測るために挿入したもの
こちらはどうやって入れたものなのでしょうか?
外して改善しますか?あまりおすすめしませんが、
外観 > カスタマイズ > 追加CSSに以下のような感じで概ねいけるとは思います(未検証)。img { pointer-events: none; user-select:none; -webkit-touch-callout:none; -webkit-user-select:none; -moz-touch-callout:none; -moz-user-select:none; touch-callout:none; }
その他は下記参照くださいませ。
※ 弊社製品依存の質問ではないためサポートとしての回答はここまでとさせていただきます。
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