石川@Vektor,Inc.
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石川@Vektor,Inc.キーマスター恐れ入りますが現状の機能として実装されていません。
また、残念ながら構造上カスタマイズでの対応も難しいです。100%不可能ではないのですが、汎用プラグインとして実装するにはかなり複雑なプログラムになって開発工数・メンテナンス工数が肥大化する割にユーザー要望が多くはないと想定しており、残念ながら実装予定がないという状態です。
JavaScriptの書けるエンジニアなら独自の追加カスタマイズは可能だと思いますが、どの項目にチェックするのかを決め打ちでプログラムに書き込む手法になると思うので、ではどんな項目があってどれをデフォルトでチェックしますかという受託案件のやりとりになってしまうので、フォーラムでのやりとりでは難しいと思います。
また、発注したとしても金額としてもあまり現実的ではなく、検索フォーム自体を独自実装で作った方が早いのではという感覚です。ご要望にお答えすることができず恐れ入りますが、
どれくらいハードルが高そうなのかという感覚をお伝えするためにあえて記載させていただきました。逆にこのフォーラムをご覧の方でもし「いや、簡単にいけますよ」という方がいましたらお手伝いいただけると幸いです。
石川@Vektor,Inc.キーマスターアクションフックについては下記に記載していますので、
これを見ると何をしているのか理解できると思います。
石川@Vektor,Inc.キーマスターおそらく
$append_html .= $post->report_img1;
か
$append_html .= the_field( ‘report_img1’ );
のどちらかを使う感じじゃないですかね?
$post->カスタムフィールド名 は、WordPress標準で使える呼び出し方なので、この時点で値が返ってきます。
the_field() は ACF 固有の関数で the_field( ‘フィールド名’ ); のように使うので $post-> は不要です。
石川@Vektor,Inc.キーマスターLightning 14.22.1 で iframe が使えるように変更いたしました。
子テーマのfunctions.phpなどに下記のように書けば表示されると思います。add_filter( 'vk_post_options', function ( $options, $post ) { // 表示したい投稿タイプを条件分岐で指定. if ( 'post' === get_post_type() ) { /************************************ * カスタムフィールドの値など独自に表示したい要素を一旦 $insert_html に格納する. */ $body_append_html = '<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/kQyF4FeSdP0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>'; /************************************ * 投稿1件分の 最後に追加 * (最初に追加する場合は body_append の部分を body_prepend に変更 ). */ $options['body_append'] .= $body_append_html; } return $options; }, 10, 2 );
石川@Vektor,Inc.キーマスター大変おまたせいたしました。
VK Block Patterns 1.18.0 にアップデートの上ご確認くださいませ。
石川@Vektor,Inc.キーマスターすみません、勘違いしていました。
投稿部分 add_action でなく、add_filter なのでもしかしたら、
フィルターフックで iframe が許可されていなくて地図表示が出来ないかもしれません。確認してまた返信いたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスター修正版の Lightning Pro 8.16.3 アップしましたのでアップデートの上ご確認くださいませ。
よろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスターご報告ありがとうございました。ご迷惑おかけして申し訳ありません。
症状確認し、修正版 1.36.1 をアップしましたので、アップデートの上ご確認くださいませ。
石川@Vektor,Inc.キーマスターご報告ありがとうございます。
症状確認いたしました。
調査の上追って返信させていただきます。
石川@Vektor,Inc.キーマスター■ 期待する動作
> どの記事にも該当しないタクソノミーは検索項目に出てこないようにしたい。> 検索結果やアーカイブページではどの投稿にも該当しないタクソノミーは表示されていません。
現状記載の内容ですと、非表示にしたいのか、表示されていないのを表示したいのか意図が把握しかねますので、
どの画面の どの部分を 現状どうなっているものを どうしたいか がわかるようにもう少し補足いただくか、
画面キャプチャに印などつけて添付いただけると回答しやすいです。よろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスター赤字にしているのが、色をつけているライブラリだったら、おそらくですが「それ flax か glid じゃないと使えないよ」という注意喚起、WordPressがやっているのであれば「gap指定は theme.json 入れれば編集画面から指定できるから追加CSSでやるのはセオリーじゃないぜ!」とかそんな類とか…
とりあえずCSS的にエラーとかそういう事ではないので大丈夫です。
石川@Vektor,Inc.キーマスター弊社製品で特別何かしたという部分ではありませんので、
可能性としてはWordPress自体の仕様に起因する部分が大きいのではないかと思います。下記コードで改変すれば解消するような箇所がありましたらご指摘いただけると幸いです。
石川@Vektor,Inc.キーマスターアイキャッチの差し替えではなく、
アイキャッチを非表示にして、別途差し込む形でご対応するのが一番良いと思います。
一番無難なのは各記事のカスタムフィールドに YouTube の埋め込みタグを登録して、それを投稿の情報に add_action で追加する形です。
石川@Vektor,Inc.キーマスターグループブロックの余白についてはしよによって好みが分かれるのと、子テーマに theme.json を配置するのかどうかで挙動に影響が出るので、テーマ側での補正はしていないので、ご自身で指定いただく形になるかと思います。
グループブロックにまとめてかけるならこんな感じかなとは思います。.wp-block-group[class*=wp-container] { gap:1em; }
石川@Vektor,Inc.キーマスターご報告ありがとうございます。
ご迷惑おかけして申し訳ございません。
Katawara 1.15.5 にて修正いたしましたので、アップデートの上ご確認くださいませ。 -
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