[DRILL LANCER]

・旧サイトデータは消去済み（ドメイン直下に存在していた）
・WPデータは1階層下の「/wp」内

ドメイン直下に表示させたいものがない場合・・・

① /wp/index.php と /wp/.htaccess を FTP でダウンロード

②ダウンロードした index.php を下記のように書き換え
変更前
require( dirname( __FILE__ ) . '/wp-blog-header.php' );
変更後
require( dirname( __FILE__ ) . '/wp/wp-blog-header.php' );

③手元にある index.php と .htaccess を FTP でドメイン直下にアップロード

④設定→一般設定 の サイトアドレス (URL) から wp を消去
変更前
https://www.example.com/wp
変更後
https://www.example.com

こうすることで、リンク切れのページは全ページ 404.php or index.php を読みに行くようになります。

• この返信は4年、 3ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。

[DRILL LANCER]

えーと、使用しているのは Lightning Pro ではなく、Lightning ( 無料版 ) ですか？
現状 Lightning Pro でないとスキンの本領が発揮できない仕様になっています。

[DRILL LANCER]

下記をお試しください。

1. WP Fastest Cache のキャッシュを削除
2. 外観 > カスタマイズ > Lightning フッター設定 からフッターの背景色を変更
3. 外観 > カスタマイズ > Lightning デザイン設定 から デザインスキンを JPNSTYLE II に変更

[DRILL LANCER]

Lightning Proバージョン: 6.4.10

少し前のバージョンではそのようなエラーが発生する原因がありましたがそのバージョンでは解消済みです。

FTP から Lightning Pro を一旦削除して、マイアカウントからダウンロードしたものをアップロードし直してみてください。

[DRILL LANCER]

VK Blocks Proの中で使用しているブロックによって不具合を起こしてしまう原因などがあるのでしょうか？

各ブロックは一度作って終わりではなく機能追加を度々行っている場合がございます。

その都度後方互換性を設定していますが、VK Blocks Pro 0.30.0 未満からのアップデート時の後方互換性はまだまだ甘い状況です。

というわけで、下記の質問を投げた次第であります。

今後に活かすため、下記の情報をいただければ幸いです。
・アップロードする直前の VK Blocks Pro のバージョン（覚えている場合）
・該当部分の構成（もしくは、該当ページの公開 URL ）。

以上よろしくおねがいします。

• この返信は4年、 3ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。

[DRILL LANCER]

こちらのサイトでも動作しないとなると・・・
マシン or ネットワーク環境のいずれかとなると思います。

P.S.
メモリが 4GB というのが気になります。
一時期（メモリの差しが悪くて）メモリを 4GB の状態で使ったことがありますが、
まともに使えた試しがない（すぐにメモリがいっぱいになった）ので
メモリは最低 8GB ( 8GB × 1枚よりは 4GB ×2枚を推奨 ) はあったほうが良いと思います。

最近 8GB ( 4GB ×2枚 ) でも非力に感じてきたため、32GB ( 16GB ×2枚 ) に増設した次第です。

[DRILL LANCER]

VK All in One Expansion Unit 9.31.6.0 にて修正しましたのでご確認ください。

[DRILL LANCER]

こちらの不手際で必要なファイルが読み込まれていなかった可能性があります。
Lightning Pro 6.4.10 にて再度ご確認いただけたら幸いです。

【注意事項】
Fort を使用している場合は
外観 > カスタマイズ > Lightning デザイン設定 > デザインスキン
より Fort II を選択してください。
旧 Fort はすでに保証外となっています。

Lightning Pro では IE での表示は保証外です。
ExUnit に 対 IE 用の警告表示機能を実装しているので利用することをおすすめします。

• この返信は4年、 3ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。

[DRILL LANCER]

誠に申し訳ありませんが、新たに作り直していただく必要がありそうです。

P.S.
今後に活かすため、下記の情報をいただければ幸いです。
・アップロードする直前の VK Blocks Pro のバージョン（覚えている場合）
・該当部分の構成（もしくは、該当ページの公開 URL ）。

[DRILL LANCER]

「テストドメイン」の該当ページの編集画面は開けますか？
開ける場合はそのページを編集画面でコードエディタに切り替えて中身をコピー＆ペーストしていただけたら幸いです。

WoprdPress・Lightning Pro は「テストドメイン」も「本番のドメイン」も最新版ですか？

それぞれのサイトに割り当てられた PHP のバージョンは共通ですか？

[DRILL LANCER]

「本番のドメイン」では、今確認した限りでは VK Blocks Pro のバージョンが 0.40.0 でしたが、該当ページの編集画面を確認した際はどうでしたか？

「本番のドメイン」側の VK Blocks Proのバージョンが 0.40.0 になったのを確認してから該当ページの編集画面を確認しましたか？

• この返信は4年、 3ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。

[DRILL LANCER]

「お知らせ」等の背景色は各カテゴリー・タグ等のタクソノミーの編集画面でターム（分類名）毎に設定可能です。

[DRILL LANCER]

前回のものを削除後下記のものに置き換えてみてください。

.subSection-title,
.sideSection .vk_post .vk_post_title a {
    color: #fff;
}

.subSection-title{
    border-color: #e5e5e5;
}

P.S.
これからは下記記事を参考にご自身で挑戦してみてください。

全てのWordPressテーマで使える！デザインをピンポイントで変更する方法 〜親テーマのCSSは書き換えないで〜

[DRILL LANCER]

白さ加減はともかく、下記コードを下記選択肢のいずれかに追記すれば実現可能です。

• 外観 ＞ 追加CSS
• Exunit ＞ CSS カスタマイズ
• 子テーマの style.css

　

.subSection-title,
.vk_post .vk_post_title a {
    color: #fff;
}

.subSection-title{
    border-color: #e5e5e5;
}

• この返信は4年、 3ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。

[DRILL LANCER]

VK Blocks Pro には ExUnit に含まれる VK Blocks も含まれています。
そのため VK Blocks Pro を有効化すると ExUnit に含まれる VK Blocks と無料版の VK Blocks は自動的に停止するようになっています。

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