対馬 俊彦
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以下のことを付け加えて、このトピックを [ 解決済 ] とさせていただきます。
Lightning G3 Pro Unit 0.6.0 で
* 公開日
* 更新日
* 投稿者
* 前の記事・次の記事について個別に表示・非表示を設定できるようになりました。
さらにうれしいことに、カスタム投稿タイプについても標準の投稿と別に指定できます。
(カスタム投稿タイプでは公開日も非表示にしたいことがよくあります)Lightning Pro のときよりもパワーアップしています。ありがとうございました。
先ほどの CSS を修正します。(メディアクエリを追加)
@media (max-width: 991px) { .vk-menu-acc .acc-btn { border: none; background: var(--vk-menu-acc-icon-open-black-bg-src) right 50% no-repeat; width: 100%; right: 0; top: 0; height: calc( 24px + 1.4em ); background-size: 30px; } .vk-menu-acc .acc-btn-close { background: var(--vk-menu-acc-icon-close-black-bg-src) right 50% no-repeat; background-size: 30px; } }
以下の CSS を書けば下三角の領域が拡張されて、ご希望の動作になると思います。
.vk-menu-acc .acc-btn { border: none; background: var(--vk-menu-acc-icon-open-black-bg-src) right 50% no-repeat; width: 100%; right: 0; top: 0; height: calc( 24px + 1.4em ); background-size: 30px; } .vk-menu-acc .acc-btn-close { background: var(--vk-menu-acc-icon-close-black-bg-src) right 50% no-repeat; background-size: 30px; }
この場合、モバイルメニューから
* 当社について
* 採用企業様
* 連絡を受けた方
のページにはアクセスできなくなります。(それを前提としたご質問と思いますが、念のため)作業手順に関する参考ページ ↓
BackWPupでバックアップしたファイルがあり、最新のバックアップファイルではないので、あくまで一時的に開いて閲覧するような事ができないでしょうか。
私は BackWPup を使ったことがありませんが…
バックアップファイルをパソコンにダウンロードして、テキストエディターで開いて検索すれば該当するテキストが見つかるような気がします。
私が WordPress サイトのバックアップで使っている
* All-in-One WP Migration
* UpdraftPlus
は両方とも上記のやり方で中を見ることができます。今回の役に立つかどうかわかりませんが、過去に遡っていろんなサイトを見ることができるサービスがあります。
公開してからの期間が長いサイトであれば、もしかしたら URL を入力して表示できるかもしれません。
VK PR Blocks の上に表示したい固定ページを作って、VK 固定ページ本文 ウィジェットで先頭に表示させればよいと思います。
添付画像 widgets.png をご参照ください。
【ここから追記です】
先ほどはウィジェットを使う前提で回答しましたが、最近はウィジェットを使わずにブロックを組み合わせるやり方が主流になっています。慣れてくるとブロックの方が使いやすいですし、機能も上です。
フロントページの編集画面で VK Blocks Pro の アイコンカード ブロックをお試しいただくとよいのではないかと思います。
アイコンではなく画像を使いたいのであれば、カード ブロックもおすすめです。
添付画像 vk-blocks-pro.png をご参照ください。
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この返信は3年、 8ヶ月前に
対馬 俊彦が編集しました。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.カバーブロックは img タグを出力しているので alt 属性のことを指摘されるのでしょう。
その指摘が気になるようであれば、カバーブロックの代わりに VK Blocks Pro の Outer ブロックを使えばよいと思います。
Outer ブロックは img タグを出力せずに CSS の background で背景画像を指定しますので、指摘されなくなります。
個人的には「気にしない」というのもひとつの選択肢なのかなという気がします。
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この返信は3年、 8ヶ月前に
対馬 俊彦が編集しました。
解決の役に立たないかもしれませんが、参考リンクです。
小森さんと同じ Chrome コンソールエラーが WordPress のどの Facebook プラグインで試しても起きるという、3年前に投稿された質問です。
この質問は12,000回も閲覧されていますので、同じエラーに遭った人はけっこういるみたいですが、はっきりした原因はわかっていないようです。
サイトタイトルとしてお使いの ANCHOR の部分が文字ではなく白い画像のように見えます。
もしそうだとすると、その画像を色を変えて作り直す必要があります。追記:すいません、回答が被っちゃいました。
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この返信は3年、 8ヶ月前に
対馬 俊彦が編集しました。
「Facebook ページ」と「Facebook グループ」は違うものです。
ベクトルさんの Facebook は「Facebook ページ」です。
VK FB Page Plugin で表示できるのは「Facebook ページ」だけだと思います。
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この返信は3年、 8ヶ月前に
対馬 俊彦が編集しました。
たしかに、アップデートするとそうなりますね。
回避策等があればご教授くださいませ。
トップページの該当部分の作りを拝見して、principal は投稿を1件だけ中央揃えで表示したい、とお考えと判断しましたので、その前提で回答いたします。
グリッドカラムを使わずに、principal を以下のようにするのがよいです。
1. Outer > 投稿リスト の構成にする。
2. 投稿リストの 追加 CSS クラスに justify-content-center と入力する。
添付画像をご参照ください。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.以下の CSS を追加すればご希望のことができると思います。
.single-post .page-header { background: url(********************) no-repeat 50% center; } @media (max-width: 575.98px) { .single-post .page-header { background: url(xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx) no-repeat 50% center; } }
******************** は背景画像(PC)の URL、
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx は背景画像(モバイル)の URL です。【参考】
ご希望には合わないかもしれませんが、CSS を書かずに
カスタマイズ → Lightning ページヘッダー設定 → 投稿 で、
表示要素 [投稿] を 投稿タイプ名 にする方法もあります。
添付画像をご参照ください。Attachments:
You must be logged in to view attached files.FTP ではかんたんにはできないと思います。
以下のページの
最大アップロードファイルサイズを増やす方法
→ All-in-One WP Migration File Extension を使う方法のやり方を使えばできるのではないかと思います。
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この返信は3年、 8ヶ月前に
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